2012年のセッティングが決まりました!!(暫定ですが・・・)

ダイソーの金属メジャーは,固定スイッチもあってとても便利(^^)
奥は数値記録用に活躍中のVAIO Pくん。
595号は,昨年末より
サドル高さの調整を繰り返していました。
実際にはサドル高さをいじると,同時にサドル後退幅も微調整しないといけないので,難しい2元連立方程式に取り組むこと約1ヶ月。
ようやく「こんくらいでよかっぺヨ」というポジションに落ち着きました。
(本当はハンドル高さやリーチも全部調整する必要もあるのでしょうけど,スッチャカメッチャカになりそうなので,今回はサドル後退幅だけ♪)
595のISP調整方法に革命が!(ちょい誇張)
前回のサドル調整記事では「595のISP(Integral Seat Post)の調整が絶望的に面倒くさい!」という泣き言を漏らしまくっていましたが,その記事へのfj_nvさんのコメントを読んで,目からウロコ,コロンブスの卵,棚からボタモチ(違う・・・)の発見がありました。
595のISP固定ボルトはシートポストの延長線上,つまり,サドルの真下にあるため,トルクレンチのヘッドが入り込む隙間がありません。
そこで,とても面倒ですがサドルを外して作業をしていたのです。
ところが,確かに固定ボルト付近のスペースは狭くてトルクレンチは無理ですが,アーレンキーならなんとか入り込むことができることを教えてもらいました。

おぉ! 確かにアーレンキーで作業できる! 可動域がすごく狭いので大変だけど。
SONY NEX-5N + E18-55mm
ラチェットの頭だけ使うと楽です。
SONY NEX-5N + E18-55mm
あっさりと抜けたISP(サドル付き♪)
SONY NEX-5N + E18-55mm写真のとおり,一回で90度くらいしかボルトを回転できないのですが,それでも10回もやれば,手で回せるくらい緩んでくるので,後はサドルごとISPをスポッと外すことができます。
そして,気になる装着時のトルク管理ですが,LOOKのISPは下がることは絶対に無いので,抜けないくらいに適当に締めておけばOKです。
これで,5分もあればサドル高さ調整ができるようになりました。
今までの苦労はいったいなんだったのやら・・・?
fj_nvさん,情報提供ありがとうございました! & LOOKの社長さん,ISPの悪口言ってゴメンナサイです~。
で,決まったポジションは?
「決まった」と言っている割には,実は一度も屋外で走っていないので,ローラー台での検証だけですが,2011年セッティングに比べて少しだけスパルタンになりました。
まず,サドル高さ(BB~サドル上面)ですが,股下が800mm→810mmに成長した(?)ことを反映して,従来の723mmから728mm(昨年比+5mm)と,少しだけ高くしてみました。
試行錯誤の中では,一気に733mm(同+10mm)も試してみたのですが,明らかに見栄を張りすぎであり,ケツが痛くて,50kmくらいでリタイアしてしまいそうな感じでした。
逆に+2mmや+3mmでは違いが分からず,結局,+5mmに落ち着きました。

見栄を張らずに,728mmにしておきました(笑)
SONY NEX-5N + E18-55mm「728mm」という半端な数字だと,いかにも
- 1mm単位で微調整を繰り返したんだゼ
- 俺様(のケツ)は1mmの違いも分かるんだゼ
というように聞こえなくてもないですが,もともとが723mmだったので,キリよく5mm増やしただけのモノグサな調整だったりします(笑)
(もともと730mmでデビューしたのに,サドルが変わって723mmに短くなり,5mmスペーサーで728mmに戻っただけですので・・・)
てなわけで,2012年の暫定セッティングはこんな感じになりました。
| 測定項目 | 起点 | 終点 | 2011年 (mm) | 2012年 (mm) | 差(mm) |
|---|---|---|---|---|---|
| サドル高さ | BB中心 | サドル上面 | 723 | 728 | +5 |
| BB後退幅 | BB中心 | サドル先端 | 65 | 70 | +5 |
| 地面からのサドル高さ | 地面 | サドル上面 | 960 | 965 | +5 |
| 地面からのハンドル高さ | 地面 | ハンドルのフラット部上面 | 903 | 903 | ±0 |
| ハンドル落差 | サドル上面 | ハンドルのフラット部上面 | 57 | 62 | +5 |
前年比で,サドル高さ(+5mm),サドル後退幅(+5mm),ハンドル落差(+5mm)と,全方向に5mmずつ大きくなりました。
以前はちょっと窮屈さ(特に下ハンドル)を感じることもあったのですが,だいぶカイゼンされた感じです(^^)

サドルのBB後退幅を計測中。家族に見られたら,怪しまれる作業に違いない。
SONY NEX-5N + E18-55mm
今年のBB後退幅は70mmです(^^)
SONY NEX-5N + E18-55mmどうも,2011年はかなりコンパクトなセッティングで走っていたようです。
2012年はセッティングを大きくしたことだし,ヤビツやFHCの記録も大きく伸ばし,もっともっと遠くまで羽ばたいていける年にしたいですね。

戦闘準備完了!! 出番が無いけど・・・。
SONY NEX-5N + E18-55mmま,初乗り以降,ろくに実走していないでいて言うセリフじゃないですが・・・(笑)
実走してみると,また変わってくるとは思いますが,とりあえずはこのセッティングで100kmは走ってみましょう(昨年末の湘南国際村は調子良かったですが,次はいつになるやら・・・)
はよ,子どもの受験おわらないかなぁ~(^^)
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人生どんなところにもヒヤリ・ハット (HHAA / H2A2)
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My name is TAIYAKI-MAN!
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本日の朝ポタ(鶴岡八幡宮桜定点観測)
む,無念なり(大崎公園初挑戦)

>kinoさん
こんばんは~
サドル高さはほっとんどいじったことがないので,
まだ「難しい」という感覚ではないです。
試しにやってみた,というのが正直なところです。
確かに,森師匠とかプロロードを経験された(あるいは現役)方は,
軒並み「サドルが高すぎるよ」とおっしゃられていますね。
kinoさんの例だと,おいらの場合,もう1cmくらい低いくらいの方が
適正値なのかもしれませんね。
ず~~~っとローラー台ばかりですので,
長く乗ってもたったの30分。
数時間乗ることになる実走をやって,適正値を探す旅が始まりそうです。
ISPの高さ調整も出先で簡単にできそうなことが判明しましたし(^^)
情報,ありがとうございました~(^^!
こんにちは。
二度目の書き込みさせていただきます。
サドル高は難しいですね。私は股下80ですが、いろいろ走行会に参加して相当下げさせられ、今では70.5で落ち着きました。最初は低いなって思いましたが腰も安定してよく回せるようになりました。自己流で走ってる人はどうもサドルを上げすぎるきらいがあるようです。shiroさんの場合も81センチから728は高すぎると思います。大腿骨の長さ、筋力、好みもありますので一概に決められないのが難しいですが、一度客観的に見てもらうのも楽しく参考になりますよ。
大きなお世話でしたらすいません。
>takaGTさん
今回,すこしだけISPの面倒くささ解消技を発見できて,
かなりうれしくなっていますが,
それでも,見栄え優先のために犠牲は多いですねぇ・・・。
bellatiではタップ切りもお願いできるのですね。
いやぁ,それは本当に有難いですよね。
このためだけに,何万もする工具を買うのもなんですし。
やっぱり,ワイヤー張り,苦労されましたか(^^)
下手すると2日くらいかかりますよね。
適当でいいなら,いいんですが,マジメにやるとかなり。
でも,2回目からは長さは確定しているので,楽チンです。
またブログにお邪魔させてもらいますね~
>iZZZさん
そう,冬みたいに,
外で走るのが億劫な季節じゃないと,なかなかいじれなかったりします。
いじるより,走るほうが楽しくなっちゃって・・・(笑)
サドル後退量は,計測方法こそわかりますが,
どこが適正位置なのか,おいらも未だに決めかねています。
「膝の皿の裏」がペダル軸になるように,
とは紹介されていますが,どこが皿の裏なのか,とんと分かりません。
そもそも,クリートの位置もなんとなくだし,
サドル位置の次は,ペダル関係も見直したほうがいいかもなぁ・・・。
まだ1ヶ月は冬が続きますもんね(^^)
こんばんは~
毎度ためになる記事ですねぇ(^^)
やはりISPは面倒臭そうですね…。TIME NXRしなくて良かったですw
KEBELが到着したので組み始めていますけど、BBの精度は良かったです。一応bellatiにタップ切りを依頼しましたが、出荷前に「BBが取り付けられるかチェックした」とメールをもらったのでタップ切りツールを買わずに済みました(^^)
まぁコラムカットのためにソーガイドとのこぎりは用意しなきゃなりませんけど…(^^;)
そのうち記事を書きますが、ワイヤー張りがべらぼうに大変でした(涙)
冬場に自宅であれこれセッティングを決めてみるのも楽しいですね。
5mmの違いがわかるケツを持つ男。
充分高性能です。0.5mmなんて 本当でしょうかね。
ただ、サドル後退量だけは、よくわかりません。
膝蓋骨内側から垂直に下げて ペダル芯といわれると
shiroさん方式(今中方式?)での計測となるでしょうが、
本当に座る位置で微妙で、全く同じところに座ることができないようにも思いますので、もう少し違う見方ができればいいのですが。ローラーでフルに回したときに落ち着くケツ位置がいいともいわれますが、いつも試行錯誤です。
今回別の記事で フレームサイズにアドバイスもらいありがとうございました。ハンドルが遠くすると落差がさらに必要になるという部分は理論でわかっていてもいつも誤解する部分ですので、今年モデルshiroさんを参考に ポジションを再考してみたいと思ってます。
>keteruさん
こんばんは~
おいらも,まったく乗っていません。
サドル調整用にローラー台に乗っただけで,
この数週間,前輪はまったく回転しておりません(笑)
ステムの突き出しは,もう,いじりだすと大変なことに。
金もかかるし,ほかも直しが必要だし・・・。
おいらは,当面110mmで固定です。
そういえば,シャマル号は最近になって,
スポークから,「ピキーン」という音が聞こえることがあります。
完組なので首折れとかは無いと思うのですが,
またテンション測りなおしたり,メンテの時期かな・・・?
>奨ちゃんのお父さん
はじめまして!(^^)
あぁ,ここにも586オーナーが・・・。
いいですよねぇ,586。
山登りメインを考えると,やっぱり586ですよねぇ。
継ぎ目の無いフレームも格好いいですしね!
そして,ISPの固定ボルト。
穴あきサドルなら,一発でアクセスできるのですか!
なるほど~~~~
穴あきサドルの思わぬメリットですね(^^)
>すっすーさん
おいらの技術・感覚・年齢・家族構成等もろもろの能力からすると,
どうも,5mm単位くらいの解像度が限界みたいです。
2mmとかでは,とんと分かりません。
パッドの厚みより薄いんですもん(笑)
雑誌のライターさんとかでは,「0.5mm単位」とか言う人もいますか,
ほんまかいな?と思ってしまいます。
さすがに,5mmとか1cmとか違ってくると,
ケツの痛さが変わってくるので,おいらレベルでもすぐ気づきます。
が,走りにどれくらい影響があるのかは,
う~む,イマイチわからないかも・・・。
>ミナミさん
はじめまして(^^)
サドル後退幅の測り方は,ロードに乗り始めたときから,
ずっとこの方法です。
といっても,決してオリジナルではなく,
今中大介さんの本で読みました(^^;)
トップチューブを走るブレーキワイヤが干渉したり,
チェーンステーのベンドでずれたりする事があるので,
ちゃんと垂直に線が落ちているか,確認をお忘れなく~(^^)
コタツムリ状態から脱却できてません。
ローラー台すら乗って無いって、自転車乗り名乗れないような気もします。 ・・・・ハロワには行ってますけどね。
そう言えば、ポジション見直すのはいい時期かもしれませんね~。
もうシートポストは下げられないですけど・・・・。
ステムの突き出しは、110mmにしたばかりだけど、ここ弄るとすると、また買わなきゃで、今は無理・・・・・。
サドルやわらかくして(ブルックスのサドルは調節可能なんです)シート高を上げますかね~。 もう一つやりたい事はあるんですけど、まだ手をつけてません、どうするかは決めてるんですけど。 シャマルには負けないぞ! WHR6700!
いつも楽しみに見させてもらっています。参考にさせてもらってLOOK586SLを組んでいる最中です。
私のサドルは穴あきですが、組み立ていてその穴からISP固定ボルトが見えたので、アーレンキーで固定しました。
やはりロードバイクではサドル数ミリで随分と違いが出てくるのですね。とても奥が深いようですね。
サドル後退幅の測り方に目からウロコでした!ありがとうございます。
私も一つ、測りを作っておこうと思います。