これさえあれば、真冬のヤビツだって、、、無理デス
SONY DSC-RX100m3 + Zeiss Vario Sonnar T* 8.8-25.7mm F1.8-2.8
久しぶりに自転車アイテムの紹介です。
といっても、新しいホイールやコンポなどの派手な話題ではなく、冬用のシューズカバーという極めて地味でカラダ温まるお話です。
真冬対策を進めよう!
ここ数年、暖かい冬が続いていたせいで、真冬でも防寒対策にはあまりチカラを入れていませんでした。
例えば、去年の冬ライドは大体こんな感じの格好で走っていました。
| 分類 | 着ていたもの | 備考 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 上半身 (外側) |
ウィンドブレーカー (レインウェア兼用) |
Addidas Terrex |
保温機能はないけど、防風機能がすごいのでなんとかなる |
| 上半身 (内側) |
冬用ジャージ or 適当なトレーナー(^^) |
Rapha | 温かければなんでもよい |
| 下半身 (外側) |
夏用ビブショーツ | Rapha | そもそも冬用を持ってない |
| 下半身 (内側) |
裏起毛の暖かいレッグウォーマー | Kapelmuur | かなり暖かいのでレーパンでも乗り切れる |
上半身では冬用ジャケットを着ることなく、とても薄っぺらなアディダスのウィンドブレーカーで耐えていました。
下半身も夏用のビブショーツ(膝上です)にレッグウォーマーだけの最低限防寒仕様でしたが、それでもそんなに寒く感じることがなく走れていました。
しかし、生来の血行の悪さのおかげか、足先の寒さだけがかなり厳しく、半日も走ると体力は十分あるのに「つま先が冷たすぎて家に引き返す」ということも多々ありました。
つま先の冷たさだけ無ければ、1日に300kmくらい走れるので(うそ)、「つま先防寒対策」を真剣に考えましょう。
2019年2月のヤビツ。シューズカバーすらしてないのに雪・・・
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パールイズミのシューズカバー■
今までも冬はSHIMANOのシューズカバーを使っていました。
雨用シューズカバーなのですが、ウィンドブレーカーや合羽と同様、風を防ぐだけでも相当な保温になるので重宝していました。
2011年購入の、SHIMANOのレインシューズカバー。
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しかし、もともとオールシーズン用なので保温機能はほとんど無く、真冬ともなるとつま先が冷たくなってしまい、凍傷で全部の指を失いそうになります。
そこで、パールイズミの真冬対応の防寒シューズカバー(7906「ウィンドブレーク サーモ シューズカバー」)を密林黒金曜日セール(?)で購入してみました。
どこにも写真がありませんが、チラッと「カイロ用のポケットあるよ」と書いてあります
表面の防風生地、内側の起毛処理、ジッパーとベルクロを併用した幅広い適用性など、シューズカバーとしての基本性能は十分ありそうです。
それに加えた面白い特徴として、つま先部分のカイロ用ポケットというものがあります。
シューズカバーのつま先部分の内側、つまり、シューズの甲に当たる部分に「使い捨てカイロ」を収納できる小さなポケットが付いているのです。
パールのサイトでも、書いてあったり書いてなかったりするので、おすすめ機能なのかどうかイマイチ分かりませんが、自分にとっては妙に刺さってしまい、購入に至りました。
実際に使ってみての感想
購入は12月なので、冬の2か月、走ってみた感想です。
【◎】やっぱりカイロ用ポケットは素晴らしい!
最大のウリ(なのか?)のカイロ用ポケットですが、期待通り、なかなかいい感じです。
一般の靴下用の貼るカイロ(1個約20円)を入れてみたところ、シューズ越しなので熱くはなりませんが、じわーっと温かみを感じることができます。
こんな感じの靴下用カイロを用意して
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こんな風に、つま先部分のポケットに入れます
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シューズに装着すると、まったく見えなくなります。
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停まらずに長い間走っていると空冷で冷えてきますが、それでも、カイロ無しに比べたら雲泥の差で、「つま先が冷たくなって走れない」なんてことはありませんでした。
使うカイロにもよると思いますが、自分の使ったヤツでは、5時間くらいは余裕で熱を持っていました。
【〇】サイズはちょっとタイトなので気を付けて
シューズカバーのサイズって、どうやって選んだらいいのか分かりませんよね。
足のサイズだって難しいのに、さらにその外側のシューズのカバーサイズなんてどう選んでよいか分かりません。
自分の場合、普段のシューズ(S-Works 6)が26.5cm相当なのでLにしてみました。
パール公式のサイズ表
実際にカバーを付けてみると、少しタイトであり、もう少し余裕があってもいいのではないかな?という感じです。
もちろん、履けないということはないのですが、ぴったりサイズなのでよく引っ張ってやらないと入っていかず、一度シューズカバーを付けてしまってからBOAダイヤルをいじりたいときは、ちょっと面倒くさいです。
可能ならワンサイズ上がちょうど良いのではないかと思います(防寒上も)
【△】地味なカラーリング
買う前から分かっていたことですが、カラーは真っ黒、漆黒です。
Raphaのピンクのようにド派手過ぎるのも勇気が要りますが、真っ黒も地味すぎて、一度クルマに轢かれた身としては被視認性が気になります。
もはや長靴です(笑)
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でっかい「p」マークは気が乗りませんが、なんか格好いいマークをあしらってもらえたらなぁ、と思います。
勝手に、「S」マークとか貼っちゃおうかな(^^;
まとめ
というわけで、若干の不満もなくはないですが、概ね気に入っております。
当初、「カイロなんて貼ったら熱くて大変なのでは?」とも危惧しましたが、靴の内部ではなく、靴の上から温める形になるので程よい温め効果で、自転車にはちょうどい良い感じです。
底面をベルクロで固定するので、ある程度サイズは許容できます
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やっぱり、もう少しでいいので視認性を上げてほしいけど
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よく考えると、毎年、11月~翌3月の5か月間と富士スバルライン(試走・本番)と、なんだかんだ言って結構な回数、シューズカバーはお世話になっています。
今年は、長年愛用していたレイン用を卒業し、カイロポケット付きで寒さに耐えて走ってみようと思っております。


体調やら諸事情で暫く御無沙汰して居たのに 今回も凄く遅いコメで失礼いたします
このカバー 良く考えられて居ますね
只 発熱性能がカイロに依存し 結果 防寒性能そのものに付いて シマノとしては如何ともし難い処がチョットでしょうね
実は 僕も カイロ ソックスの下に貼って試した事が有ります
只 御存知の様に カイロは 必要な温度へ達するのに時間が掛かる事 一旦 達した温度を制御できない事が 難点です
とは云え 走行開始の一時間以上前に開封し発熱開始させれば解消しますけど
それと 一般的な衣服用カイロなら 熱容量が大きいので 走行中の過冷却に 十分 対抗できるのですが
靴下用で 厳寒期・早朝・走行開始段階の状況に対処できる容量のモノは遭遇した事が有りません
と云う訳で グローブにオートバイ用充電バッテリー搭載のタイプを使って良い結果が出て居たので シューズ分野でも無いものか?と探しました
そして 充電バッテリー内蔵のソールに出会い 使用してます
マイクロスイッチ内蔵で三段階切り替え リモコンも付属してるので シューズカバー&シューズを脱がないで 四モード(強・中・弱・オフ)制御可能です
ソールは 踵部分が最大厚みで15mmくらい 母指球部分など踵以外の部分では普通のソールと変わらないので クロージャー調整で済むと思います 僕は面ファスナー式なので全く問題が無いです
実は コロナ以後 道路走行を殆ど行わず Wahoo KICKR オンリーなので 冬場装備は冬眠状態と成ってます、夏場もですが
なので このグローブとソールは 普段の外出時 特に 早朝・夜間 特に 先般の様な降雪時など厳寒状況の際 シモヤケやアカギレから守って呉れてます
長く成ってスミマセン 年寄りの隠居話として御容赦ください♪