ガングリオン,お前はもう死んでいる・・・(たぶん)

2年前の手術で摘出したガングリオンの一部が入った小瓶。こいつめ~
RICOH GX1005月の後半から,左脚ガングリオンの状態がよろしくありません。
いや,「よろしくありません」などいう緩い状態ではなく,今週末に迫った富士ヒルクライム(FHC)に向け,痛みのピークがやってきている感じです。
2年前のFHCの時もそうでしたが,なんで,この時期に痛みのピークが来るのか本当に不思議です。
しかし,大会まで,あと数日というところで,ようやく一筋の光明が差し込んできました!
(^^)
最近のガングリオン状況
6月に入ってから,左脚の痛みは日々増し続け,今週に入ってからは,「走る」「歩く」に加え,「立つ」も「寝る」も痛い対象になってきました。
おいらのガングリオンは膝の内部にあり,そいつがそこらじゅうの神経を圧迫することで痛みを感じます。
なので,必ずしも膝が痛むわけではなく,足首が痛かったり,足の甲が痛くなったり,場合によっては足の裏や指が痛かったりするなど,もう,支離滅裂です。
そのため,痛む部位に湿布をすることには,あまり意味がありません。その部位が炎症を起こしているわけではなく,途中の神経が圧迫されていることで,ある意味,脳が騙されて痛みを感じているだけだからです。
この詐欺的な痛みは今週に入ってどんどんひどくなり,特に火曜日は,思わず声を出してしまうくらい痛くなってしまい,夜も何度も目が覚めるし,真剣にFHC辞退を考えはじめていました。(ツマからは引退勧告まで!)
無理ですよ,立ってられないんだもん・・・(涙)
The best performance on the worst condition(なぜ?)
この最悪のコンディションで最高のパフォーマンスを発揮する珍事がありました。
5月末からずっと痛みは続いていたのですが,先週までは,とりあえず自転車は乗れました。
衝撃がかからなければ,なんとか我慢できる痛みレベルだったからです(
左脚のパワーはアテになりませんが)
そこで,土曜日に,FHCに向けた調子を見るために
源氏山TTに挑戦してみたのですが,なんと,自己ベストを大幅に更新できてしまいました(2:51→2:40)。
今まで,1秒単位で一進一退,最近ではずっと3分台だったのに,一気に11秒も縮めてしまったのです!!
しかも,ホイールは重たい(MV32Tと比較ですが)シャマル&FUSION3ですし,なにより左脚のダメダメ状態にも関わらずです。

源氏山TTコースのプロファイル。中間点まではかなりゆるい坂です。
勝因のひとつには,源氏山コースは前半はほぼ平坦なのですが,この区間でのパワーセーブがあるのかもしれません。
いつもは,平地なのをいいことに40km/h以上もかっ飛ばしてから坂区間に突入なのですが,今回は脚が痛かったために,ずっと30km/h程度で走りました。これが,後半の伸びにつながったのかもしれません。
今後のFHCの走りに,なんかしらのヒントになりそうな結果ですが,いったい,今までの頑張りはなんだったのか,疑問にもなってきました(笑)
痛みよさらば! 経絡秘孔を発見!!!
理由は分からないのですが,おいらのガングリオン痛は寒い時期に酷くなり,暖かくなるとともに消えていきます。
なので,単純に「温めればよかろう」ということで,この時期でもタイツ(股引)や膝サポーターを使い,さらには
オイルカイロまであてがっています。

たぶん,夏まで使うであろう,ジッポのオイルカイロ。温かさのパワーが違います(^^)
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2Dが,前述の通り,どこが痛むのかはっきりしないため,どこを温めたらいいのかも,はっきりしません。
ガングリオンは膝の内部にあることは知っていますので,膝の裏側からカイロを当てて温めているのですが,すごく効果があったり,まったく効かない日があったり安定しません。
で,ここのところの激痛に耐えきれず,会社でもカイロをあちこちに当てて試していたのですが,今日の午前中,とんでもない秘孔を探し当てたのです!!

ガングリオンはこんなところに巣くっています。ココだけ温めるのは難しい・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
黒いタイツの上に,白い温熱膝サポーターを履いています。で,カイロはこの位置(膝より上の部分)がベストのようです♪
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2Dそこは,膝の上の部分です。もう,「膝」というより「太股」に近いといっていい場所です。
ここにカイロを当てると,「ボワ~」っと温かさが左脚全体に広がっていく気持ちよさがあります。なんとなくですが,太ももの太い血管を温めることで,温かさが満遍なく広がっていくのでは?なんて思っています。良く分からないけど・・・。
ま,原理はともかく,しばらくしたら,左足の痛みが嘘のように消えているのです!!!
ガングリオンをぶっ殺す,経絡秘孔を発見したに違いありません!
昼前に痛みがすっかり無くなっていることに気が付き,ツマに「秘孔発見!」のメールを送って怪しまれました。
周囲の同僚には,昨日までは「脚が痛いよ~(泣)」と弱音を吐きまくり,今日になると「ここにカイロを当てると脚の痛みがなくなるゾ!」とふれ回ったり,大量の迷惑を振りまいてしまいました。(みんなごめんね)
でも,本当に,泣けるほどうれしかった。
たかが,左脚が(すごく)痛むだけでしたが,体のどこかが痛いということは,不便であることよりも,精神的な痛みもかなりありました(FHCもあるし)。
それが,夜,この記事を書く頃になってもまったく痛くないし,うれしくてうれしくて(^^)
あとは,FHC当日も気温が高くなることを祈るばかりだ!
よっしゃ~,行くぞ,FHC! Climb High!!
げっ,雨・・・? (涙)

- ■関連するエントリー (「源氏山TT」つながり)
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ガラスの左脚

左脚が自由に動かせるとは,うらやましいヤツ。はよ治らんかなぁ・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D以前も書きましたが,気温が低くなると,おいらのガングリオン爆弾入りの左脚は敏感に反応して痛み始め,寒さが数日続くとなると,激痛に発展してしまう特性があります。
5月に入ってからのお天気は,基本的には暖かい日が続いたものの,雨が降ったりして急に気温が低くなったりする日もありました。
冬の間は保温タイツや膝サポーターで保護していたのですが,ちょっと気を抜いてしまった5月。
あの,いやな痛みが帰ってきました。しかも,激痛バージョンだ・・・(泣)
気温連動型ガングリオン(?)の痛み
おいらの左脚は,2年前にガングリオン摘出手術をやっているのですが,昨年,再発してしまっています。
しかも,ガングリオン(=脂の固まり)の大きさは,手術前の2倍もあり,何のために手術したのかいまいち分からない状態です。

おいらのガングリオンの位置。しかし,でかいよ・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2Dそれでも,初夏~初秋までの間,つまり気温が高い間は特に痛むこともなく,ヤビツに,ロングに,自由に走ることができます。
しかし,ほんの少しでも気温が下がると,左脚の膝から下がどうにも我慢できない痛みになってきます。
本来,ガングリオンは気温変動とは無関係のはずですが,おいらの場合,膝の神経が集中しているところにできてしまっているせいか,やたらと気温変化に敏感になってしまっています。
困ったもんです・・・。

今度は左脚の断層写真(笑) 神経を圧迫する位置にできてしまっているのです。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
油断の5月,そしてFHCの6月へ
GWで始まった5月は,かなり暖かい日が続き,ヤビツもウィンドブレーカー無しでダウンヒルできるほどでした。
そのおかげで,左脚の痛みはほとんど感じることがなくなり,3回連続でヤビツ自己ベストを更新することができました。
それが,「油断」になってしまったようです。

3回連続で記録更新!(^^) しかし,その後はまったく山を登れない体に・・・(泣)
RICOH GX1005月は初夏のような暖かさになったかと思うと,一雨降れば4月並の寒さに逆戻りします。
先々週,先週と何回か雨が降って気温が低くなっていましたが,うっかり何の対策もしなかったせいで,ガングリ野郎が目を覚ましてしまいました。
あわてて,(もう暑いけど)
ジッポカイロやホカロンを脚に貼って温めていますが,時すでに遅し,アッという間に激痛に変化してしまいました。今は,「寝ても覚めても痛い」という最悪の状況です・・・。

本文とは全然関係ないですが,この子が持っているのは,SHAMALのセラミックベアリングボールです(^^)
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2Dもっとも,おいらの左脚の痛みは,歩いたり,走ったり,階段の上り下りでは激痛なのですが,自転車ではさほど苦労することなく走ることができます。
この点は,ツマには「自転車に乗るための仮病だナ!」と疑われるところですが(笑),実際には,右脚が踏み脚・引き脚両面でがんばってくれているからだと思われます。
2年前のFHCでも大会前日が痛みの絶頂で,夜遅くまで子供に揉んでもらっていました(当時は痛みの原因が分かってなかった)。
今年は,少なくとも6月12日のFHC本番までは,どんなに暖かくなっても油断することなく,ジッポカイロやホカロンを忘れず装着し,左脚を温め続けなければいかんです。

この時期に,カイロ(しかも白金カイロ)を使っているおっさんは,どれだけいるやら・・・?
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2Dまぁ,これだけ長く,グダグダ書いていますが,要するに自己ハンディキャップだったりします(笑)
Noguさんや会社の同僚にFHCで抜かれた際に,「いや~,左脚が痛くてねぇ」「左脚さえ直ればパンターニ並なんだけどなぁ」と言い訳できるように,と。
てなわけですので,話半分に聞いておいていただきつつ,文字通り,温かい目で見てやってください~!(^^)
- ■関連するエントリー (「ガングリ」つながり)
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U2P2症候群を乗り越えろ!

ペダルをそろえても,ペダリングはそろわない。あぁ,なんとかならんもんか・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D富士ヒルクライム(FHC)のエントリーが迫っているから言い訳しているわけではないのですが,今冬シーズンも,事前予想通り,おいらの左脚はダメダメなことが判明しました。
いや,今まで思っていた以上に,おいらの左脚は「自転車の推進力」としては,まったく役に立っていないことが明らかになりました。恐ろしい,U2P2症候群に侵されていたのです・・・。
U2P2シンドローム
一昨年(もうそんなになるのか・・・)の手術で除去したはずのガングリオンが
2倍のサイズになって戻ってきたせいで,寒い時期になると左脚は痛みでどうにもなりません。

手術前の2倍のサイズを誇る,マイガングリオン2.0。でかいよ・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D今冬シーズンも昨年11月に痛み始め
ヤビツアタックを打ち止めにしましたが,それ以降は日常的な階段の昇降にも支障が出るくらい痛くなってしまいました。
しかし,これは例年のことであり,春になれば自然と治るのでそんなに悲観することは無いと思っていたのですが,最近,「片足ペダリング」をやってみて,衝撃の事実を発見してしまったのです。
それは,想像を絶する左右超アンバランスで非力なペダリング,U2P2(Ultra Unbalanced low-Power Pedaling,苦しい?)症候群です。
以前から,ローラー台で練習をやると,リアタイヤが「キュッキュッ」とスリップしている音がしていて,「なんだろなぁ?」と思っていたのですがその原因は,U2P2症候群だったのです!
パワフル&スムースな右脚
まずは,左足のビンディングを外しての「右脚だけペダリング」をやってみます。
とりあえず,平地でやってみたのですが,予想していたよりも引き脚を使い,滑らかに走ることができていることに驚きました。
「引き脚」から「踏み脚」に切り替わる時計0時付近でも,ぎくしゃくすることなく滑らかに回せています。
さらに,坂道に挑戦してみると,驚いたことに勾配5%くらいの坂(ちょうど,源氏山がそうです)なら,どんどん上っていくことができました。
速度は遅いし,ギアだって限界まで軽くしての話ですが,それでも「右脚だけで源氏山を登れる」というのには自分でも驚きました。
いいぞ,マイ右脚!(^^)
非力&ガタガタの左足ペダリング
さて,問題の左足。
こっちは,右足とは対照的に,想像を絶する「ガタガタ」&「非力」ペダリングでした。

こんな感じで走っています。@引地川公園
RICOH Caplio GX100まずは,「ガタガタ」の方から。
時計の0時の位置を境に,引き脚→踏み脚の切り替えをしなければなりませんが,まったく間に合っていなく,リアのフリーが空転してしまっているのです(!)
同様に,6時位置では踏み脚→引き脚に切り替えなければいけませんが,やっぱり8時くらいまでは空回りしています。
つまり,0時~2時,6時~8時くらいまでの位置では,左脚はなんの推進力も産み出していないということです。12時間のうち,4時間も休憩しているのです。さぼりすぎです!
さらに,「非力」の方。こっちもかなり深刻。
2時位置からは踏み込みが始まるのですが,力を掛けると,患部(膝の右側面)がズキ~ンと痛むため,力がかけられません。
ほぼ,「ペダルに乗っているだけ」のような感じで,6時位置くらいまで行ってしまいます。
そして,6時~8時までの空回りの後,ようやく引き脚を始めますが,これまた膝側面がズキ~ンとなります。踏み脚よりは痛みは少ないのですが,「クビにならない程度に仕事しているダメサラリーマン(俺?)」という感じで,たいした推進力にはなっていません・・・。
左脚だけの片足ペダリングでは,坂はおろか,平地ですら,ぎりぎり進められるかどうか,という感じで,15km/hくらいしか出すことができませんでした。
これがタンデム(=二人乗り自転車)の相棒だったら,「ちゃんと漕がないなら降りろよ!」と怒ってやるところですが,なんせ,自分の脚なのでなんともかんとも・・・。
現状のまとめ
というわけで,やたらとパワフルな右脚と,まったく役に立たない左脚の状況をまとめると,以下のようになります。
| 右脚 | 左脚 | |
|---|---|---|
| 踏み脚 | ◎ | × |
| 引き脚 | ○ | △ |
右脚で踏み込むときは左脚も応援してくれるのでパワーがかかります(◎+△)。
逆に左脚で踏み込むときは,主役の左脚は役に立たず,右脚の引き脚だけが頼りです(×+○)。
この差(◎+△ vs ×+○)はすごく大きいですから,半周おきに,ローラー台がすべるわけです。
想像以上の,左右アンバランスのガタガタペダリングということがわかりました。正直言って,効率やタイムがどうこういう以前の問題です。
それでも,自転車,特にビンディング付きのロードバイクのすごさに驚いてしまいました。階段の昇降や走ることはまったくNGなのに,ひとたびロードバイクに乗れば軽く100kmは走ることができる。すんばらしいスポーツだと思います(ポジティブだなぁ,笑)
U2P2のカイゼンに向けて
いつまでも「自転車ってすごい!」と感動している場合ではないので,U2P2症候群を少しでも矯正していく必要があります。
U2P2の悪影響を分析すると,以下の2点になります。
- 出力が最大でも50%しか出ていない。2本足の生き物で,1本足しか働いていないのですから・・・。
- そのわずかな出力も,機材の「たわみ」や「ゆがみ」で吸収されている。極端なガタガタペダリングですから・・・。
そこで,考えた対策は以下の3点。
【案1】死ぬほど堅い機材で固める→ボツ
死ぬほど堅い高剛性クランクやペダル,シューズなどに交換し,「たわみ」「ゆがみ」によるパワー吸収を回避する案です。
すばらしいアイディアなのですが,頼みの綱の右脚まで痛めてしまうおそれがあるばかりか,間違いなく財布を傷めてしまうので,残念ながら(?)却下です。
そもそも,これでは最高でも50%までしかカイゼンされませんし。
【案2】いつでも片足ペダリング→採用
いつもの鎌倉一周コースはもちろん,ちょっとご近所までLGS SIX号で出かけるときも,隙を見つけては左脚ペダリングをやり,筋肉を鍛えます。
左ばかりイジメていると拗ねてしまう可能性があるので,たまに右脚での片足ペダリングもやってあげます。
普段の「2足走行」に比べると,交互の脚でやるペダリングはかなり早く脚が疲労します。頼みの綱の右脚ですら,ふにゃふにゃになってしまうほどです。
逆に,休日でも30km程度しか走れていないおいらにとっては,短時間に脚の筋肉に負担をかける効率のよい練習なのかもしれません。

もちろん,自宅内ローラー台でも左脚強化じゃ!
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
【案3】バランスボールを使ったトレーニング→採用
我が家には,直径50cmのバランスボールがあります。
もともとは,妻のダイエットのために購入したものですが,子供たちが上に乗ってバランスを取りながらテレビを見る以外,あまり活用されていません(笑)

我が家のバランスボールは,台座付き。転がっていかないので便利です(^^)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
直径5cmは,小学生の脚が浮くくらい。175cmのおいらにはちょうどいいサイズです。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2Dが,実はバランスボールをうまく使うと,引き脚に必要な腸腰筋やハムストリングスを鍛えることができるらしいのです。
やり方は,床に仰向けに寝ころび,足をボールに乗せてお尻を浮かせ,手前に引き寄せるというものです。

大昔の「Tarzan」に載っていたやり方。おいらは,こっちのやり方にしてみました(尻を高く上げている)
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D写真で見ると,なんてことないように見えるのですが,実際にやってみると,意外ときついエクササイズで,10回もやれば脚がプルプルしてきてしまいます。
遊休施設(?)であるバランスボールを有効活用し,費用0円でできることから,即採用です(^^)
FHCに向けて
昨年は,ガングリオン手術直後ということもあり,1~4月まではほとん自転車に乗れませんでした。
今年も脚が痛んで,いまいち乗り気じゃないため,1月も2月も,ともに数回しか自転車に乗っていません。
しかし,3月3日にはFHCのエントリーですし,6月の本番までは3ヶ月ちょいしかありません。
今のままでは,あらゆる点で今の機材より劣っていた一昨年のFHC自己記録(89分)の更新すら危ぶまれます。

土曜日,片瀬海岸に行くと,富士山が見えました。あそこの5合目まで行くのだ!(しかも90分以内に)
RICOH Caplio GX100実走も,ローラー台も,バランスボールも,今始めたばかりといっていい状態。
幸か不幸か,おいらの左脚は力をかけるとズキ~ンと痛いのですが,あくまでも「痛いだけ」であって,運動が原因で悪化したりする恐れはありません。
こりゃぁ,もうちょっと気合いを入れて,トレーニングしてみるか!!
結果は,3ヶ月後をお待ちください~(^^)

やっぱり,どんなスポーツでも練習は必要ですね(^^) 1,2,1,2・・・!
RICOH Caplio GX100- ■関連するエントリー (「ガングリ」つながり)
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My ガングリオン2.0

去年の手術前のガングリオン。手術から8ヶ月,今はどうなっているのかナ?
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
去年10月のガングリオン手術から8ヶ月。
今日,経過観察のために都内の整形外科に行ってきました。20分にわたるMRI(Magnetic Resonance Imaging, 核磁気共鳴画像)撮影から見えてきたものは・・・。
白い玉ころが・・・
轟音のMRI撮影を終えた後,診察室に通されて主治医の先生から「痛みはどうですか?」と聞かれました。
痛くないといえばウソですが,去年のように我慢できないほど痛いわけではないので,その旨を伝えました。
すると,主治医の先生は「そうですか・・・」といい,MRI撮影結果を写すモニターの電源を入れました。
そこには2枚の映像が映っており,一目見ただけで,慣れ親しんだ(?)おいらの左膝の断層写真であることが分かりました。
左側の膝の写真には小さな白い固まりが,右の写真には大きな白い固まりが写っていました。
見た瞬間,「げげっ,やっぱり再発していやがったか! どうりで痛いわけだ。でも,まだ小さいな…」と思いました。
が,その後の先生の言葉を聞き,おいらは絶句しました。なんと,左側の写真は去年の手術前,右側の巨大な白玉写真が今日撮影した写真だったのです!!
去年のガングリオンは3cm程度だったのですが,今年のは(毎年採れるものではないのですが)なんと5cmを超える巨大なガングリオンでした・・・。

今日の左膝を横から見たところ。巨大なガングリオン2.0が蘇ってやがる・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
今の左足の状況
去年の2倍近いサイズのガングリオンが住んでいることが判明した,おいらの左膝。
去年は激痛に耐えられずに手術に踏み切りましたが,今年は,そこまで痛くはなっていません。
ただ,それはおそらく,季節によるものと思われます。
おいらの場合,例年,秋~冬にかけて痛み,春~夏にかけて痛みが無くなっていきます。だから,リューマチかなんかかと思っていたのですが,とにかく,暖かい季節には痛みが引いていく性質があります。(すべてのガングリオンに言えるわけではなく,むしろ珍しい症例のようですが)
というわけで,今は死ぬほど痛いわけではないのですが,なんせサイズが巨大化しているわけですから,今年の秋にはものすごい激痛に見舞われることが予想されます・・・。
ひぇ~,勘弁してくれよ~(T_T)
で,どうしたら?
おいらのガングリ野郎は,左膝のお皿の真後ろに住んでいます。
ここは,血管,神経が狭い範囲に集まっている部分であり,その隙間をねらってガングリオンだけを取り除くのはなかなか難しい手術になります。

住んでいる場所は去年と同じ。骨と血管,神経に守られた位置に安住していやがります・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D去年は,そのリスクを回避するため,とりあえずはガングリオンの液体を吸いだし,可能な範囲で,ガングリオンの袋も除去したのでした。「袋」の方は1/3しか除去することができず,とりあえずは様子を見ようということにしていたのですが,結果として,今回の再発となってしまいました。
となると,根本的に治療するためには,多少のリスクを背負いながらも,血管や神経の隙間をかきわけてガングリ野郎の本体(袋)を根こそぎ撤去する必要があります。
しかし,現状ではそこまで痛いわけではないので,とりあえずは秋までは様子を見て,寒い季節になって激痛におそわれるようになったら,再度来院して,治療方針を検討することとなりました。
自転車は?ヤビツは?
巨大なガングリオンが再発し,左膝より下の部分が常に痛い状態となっていますが,幸い,我慢できないほどの痛みではありません。
気になるのは,「何かをすることで,悪化してしまわないか」ということなので,その点を聞いてみました。
すると,本人が痛みに我慢できているのであれば,何をやってもかまわないとのことでした。言い換えれば,何をやっても悪化することはないし,逆に,何をやっても改善することもない(涙),とのことです。
一番気になっている点も聞いてみました。「月に1回はヤビツにアタックしたいのだけど,大丈夫でしょうか?」についても,ぜんぜん問題ないとのこと。
ついでに「どうやったらタイムを縮められるのでしょうか?」や「右足だけのペダリングなので,とっても疲れるのですがどうしたらいいでしょうか?」も聞こうと思いましたが,ぐっとこらえました(笑)
こういうコトをするのは全然問題ないとのこと。ほっ,一安心(^^)
だけど,タイムには影響するよな~(涙)
気をつけなければいけないのは,飲酒と長風呂くらい。膝の血行が良くなりすぎると,ガングリオンに圧迫されてる分,痛みが出てきます。
飲酒の方の効果(?)はてきめんで,中ジョッキ1杯飲むと,じわじわ・ズキズキと痛くなってきます。まぁ,もともと限りなく下戸に近いので,あまり問題ではありませんが・・・。
とにかく,ヤビツアタックについてGOサインが出た(?)のがせめてもの救いです。
ただ,やっぱり,左足の力がぜんぜん出せないのは困ったもんです。去年のFHCの時と同じですが,「これで左足さえ治ったら,ものすごいタイム出せるんだけどな~♪」と言い訳し続ける日々になりそうです(笑)
あと4ヶ月ほど,迫りくるガングリ痛におびえつつ,乗れるだけ乗っておこう!と思います。
【おまけ1】
MRI撮影はもの凄い轟音なので,耳栓を貸して貰えます。また,極端に狭いトンネルに入っていくので,人によっては恐怖心に駆られてしまうこともあります。
おいらは,,,熟睡してしまいました。
撮影は20分かかったのですが,最初の数分で爆睡状態に陥り,撮影が終わった後に技師さんに体を揺すられて(耳栓してるし),ようやく起きました。
MRIで寝てしまうバカモノも珍しいかと思います・・・(笑)
【おまけ2】
去年の激痛ほどではないですが,やはり,左脚は痛い。
このまま秋を迎えると,おそらく,左脚のクリート着脱が難しくなると思われます。
今使っているのは,SPD-SL(PD-5600)ですが,もの凄く着脱が緩いと評判(?)の,Keo Classicに換えてみようかな?と,病院帰りに思い始めました。
【本日の大偉業】小春日和の片瀬海岸へ!!

銀輪よ,あれが江ノ島の灯台だ (リンドバーグ風)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
先々週の初自転車,
先週の初ロードバイクに続き,今週もまたひとつ「初」を成し遂げました(オーバー?)。
今日の大偉業(オーバーだって)は,ガングリオン手術後初の「江ノ島ポタ」です。
(^^)
新江ノ島水族館へ行こう!
正確には「江ノ島」ではなく,片瀬海岸の「
新江ノ島水族館」まで片道8kmほどのミニミニポタです。
有効期限が12月末までの無料招待券が3枚あったので,ずっと,チビ達と行かねばと思っていたのですが,ようやく夢(?)が実現しました。(ツマは所用でお出かけ)
我が家から新江ノ島水族館に行くには,引地川サイクリングロードを河口まで下っていくのが,子連れには一番簡単・安全なルートです。ただし,途中,ダートな部分があるのでロードではちょいとしんどく,今日はLGS SIX号で行くことにしました。

今日は3人ともMTBです。そっくりですがな(笑)
Nikon D90 + Zoom Nikkor VR24-120mm長男,次男もMTBですから,3人そろって同じような自転車に乗って出かけることになりました(笑) 10時頃に家を出て,漕ぎ漕ぎすること約40分。以前よりもかなり早く鵠沼海岸に到着してしまいました。

鵠沼の地下道を抜ける。もうすぐ海だぜ!! 早すぎたか・・・
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8お昼まではまだ時間があったので,鵠沼海岸~片瀬海岸を,写真を撮ったり,貝殻を拾ったり,おやつを食べたりしながら,のんび~りと走りました。あぁ,天気は小春日和だし,まさにフォトポタ日記的な日曜日です(^^)
また,快晴・真っ青な空だったので,これまた超久しぶりにPLフィルターを装着して青空を撮ってみましたが,高コントラストで夏のような空になりました(^^)

快晴の空を行くモーターグライダーをPLで撮る。かっちょえ~!
Nikon D90 + Zoom Nikkor VR24-120mm, PL filter
新江ノ島水族館まであと少し。また漕ぎ漕ぎしましょう~(^^)
Nikon D90 + Nikon D90 + Zoom Nikkor VR24-120mm, PL filter
水族館でのんびり過ごす
新江ノ島水族館はたいてい1年に1回くらいはお出かけしていますが,Nikon D90に買い換えてから行くのは初めて。以前のD70とは比較にならないくらい高感度特性が向上したD90ですから,照明が暗い水族館でも十分高速なシャッターを切ることができます。
ISO800ではまったく問題なく,場合によっては1600でもかなりいけます。最近のフルサイズデジ一眼(D3とか)ではISOが10000以上までいけるようですが,APSの800や1600でもまだまだいけそうです(^^)

チューブ型水槽を上ろうとするユウキチ。群泳する魚を撮ろうとするカズボン。
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
一生懸命,魚を撮ろうとするカズボン。何を狙っているのかな・・・?
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
狙っていたのはコレ。ミノカサゴであります。先週,「ダーウィンが来た」でやってたのです(^^)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
なぜか,トイカメラで撮ったようになってしまったペンちゃん。
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8小春日和とはいえ,初冬の天気は夕方になると急に寒くなってきますので,今日は3時には引き上げることにしました。もちろん,我が家の男3人衆ですから,ちゃんとアイスを食べて栄養補給(?)し,帰路につくことにしました。

ジャイアントコーンでエネルギーチャージ!! (?)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
帰り道
帰りも海岸線を走りましたが,何度か,チビ達の流し撮りにチャレンジしてみました。片手でデジ一眼を持つのは結構大変ですが,秘密兵器がありまして(後日報告予定。今はヒミツ♪),がっちりとカメラを握って走ることができます。

ずっとスタンディングのユウキチさん。痔?
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
カズボンさん。もうちょっとスピード感を出したいけど。
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
さすがのTAMRON17-50mmも,ここまでキツイ逆光だとゴーストが出ます。がんばれ!
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8写真の方は,まずまず満足できるのが何枚か撮れて嬉しかったのですが,そんなこんなしているうちに,長男を見失ってしまいました。結局,先に家に到着していたのですが,気を付けねばならんと反省中です(てへへ)

撮影後のチェックに余念のないカズボンさん。うまく撮れたかい? (^^)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
帰りがけにはいつも少し寂しくなる。 今日も一日,ありがとうございました・・・。
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8まぁ,最後には小ハプニングがありましたが,快晴の一日を大好きな自転車に乗って,同じく大好きなカメラを持って,チビ達と海辺を走り回る。
左足はまだまだ痛いけど,ようやく,フォトポタ日記らしい生活が戻りつつあります(^^)
【追伸】
明日は退院後1ヶ月の経過観察日。足の「むくみ」の方はなんとかならんのかな~。
- ■関連するエントリー (「海辺を走ろう」つながり)
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今年の目標達成!(^^)

久しぶりに日を浴びるRHC号。PRO3で走るべき場所では無いけど・・・。
Nikon D90 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G先週のLGS SIX号に続き,土曜日,ついに手術後初めてLGS RHC号に乗りました!!
10月12日に乗ったのが最後でしたから,実に1ヶ月半ぶりのロードバイク復帰。左足はまだまだボロボロですが,とりあえず「年内にロードバイクに乗る!」という目標は達成です!
(^^)
ロードバイクはマウンテン用のSPDから
左足はだんだん治ってきていますが,まだまだ「ひねる」「持ち上げる」といった動作は痛みを伴うので,キャッチが強いロード用ビンディングペダルというわけにはいきません。
先週のLGS SIX号では片面フラットのPD-M324にしたので,今週のLGS RHC号でもPD-M324を使ってみることにしました。
が! PD-M324はLGS RHC号を購入した3年前に一度だけ外しましたが,それ以降,一度も外したことがなかったせいもあり,いくらペダルレンチでがんばってもクランクから外すことができません。
そこで,次善の策として,片面SPDの
PD-A520をつけてみることにしました。普段使っているSPD-SLの
PD-5610に比べれば,SPDのPD-A520は非常に軽い力で脱着できます。

今週のペダルはこれ! 久しぶりに引っ張り出してきたPD-A520です。
Nikon D90 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6Gこの「緩さ」がイヤでSPD-SLに切り替えたのですが,今のおいらにとってはピッタリです。ロードバイクに
SH-MT31というマウンテン用シューズというのも変な気がしないではないですが,ソールが全部ゴムで安全ですし,ロードシューズでペンギン歩きもしんどいですから,こちらの方が好都合です(^^)
超久しぶりのロードバイクの感想は?
1ヶ月ぶりのロードバイクとなりましたが,やっぱり,軽いですな~!
ちょいと半回転だけペダルを漕いだ(もちろん右足)だけで,すぅ~っと走り続けてくれます。
そして,アルミ独特の「コォー」という硬質な走行音。

おぉ~,超久しぶりのロード!! きもちいい~♪
RICOH Caplio GX100
今日は引地川CRを通って公園に遊びに来たのです♪ 待ってくれ~い。
RICOH Caplio GX100
目的地の公園到着。なんか,パパだけ不利な乗物なんだけど(笑)
Nikon D90 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G
公園の木に立てかけ,ヘルメットをぶら下げ,これからキャッチボールです(^^)
Nikon D90 + AF-S VR Zoom Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6Gチビ達と一緒に近所の公園までを往復しただけですし,平均速度だって15km/hくらいですが,それでも,ロードバイクの軽快さはたまりません。
一度,このきわめて効率的な,軽快な乗り物に乗ってしまったら,やっぱりこの楽しさを忘れることができません。
きっと,谷垣さんも怪我にめげずにまた乗るのではないでしょうか?(^^) おいらも,いつまでもこの乗り物に乗り続けていきたいな,と再認識です。
もう,足が治らなくても乗りますが(だめだけど),やっぱり,もっと遠く,もっと速く走れるよう,どんどんリハビリして治していきたいな~
(^^)
(おまけ)
先週はMTBでサイクリングロード。今週はロードで公園+砂利道。明らかに乗り物を間違えている・・・。

帰り道はこんなところ。やっぱり,MTBの方が・・・。
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