2011年ヤビツアタックを振り返って

いつもこの写真。使いまわしてもバレないというメリットもあります(笑)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-TessarShiro家の今シーズンのヤビツアタックは,11月27日の「
ザ・ファイナルヤビツ2011」を持って終了しました。
今年も目標としていた「40分切り」は,あとわずか20秒まで迫ったものの,残念ながら来年へ持ち越しとなりました。
今回は,今年の全9回の挑戦の振り返りと来年への豊富をまとめてみました。
全9回の挑戦記録
今年は4月15日のシーズンインから,11月のシーズン終了まで,全部で9回ヤビツに挑戦しました。
その記録は以下のとおりです。
| 日付 | タイム | シーズン 順位 | コメント | |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 4月15日 | 41分38秒 | 4 | Reynolds MV32T UL登場! 自己ベスト更新(^^) |
| 第2回 | 4月29日 | 41分29秒 | 5 | いろいろミスしたけど自己ベスト更新 |
| 第3回 | 5月8日 | 40分20秒 | 1 | ものすごいラストスパートで自己ベスト |
| 第4回 | 7月3日 | 44分22秒 | 8 | 山が嫌いになりました |
| 第5回 | 7月18日 | 42分36秒 | 6 | 最初からモチベーション低し。 動画を撮ってみました |
| 第6回 | 9月18日 | 43分59秒 | 7 | オール自走で津久井までいきました |
| 第7回 | 9月25日 | 44分44秒 | 9 | DURAクランク導入を決意 |
| 第8回 | 10月28日 | 40分25秒 | 2 | DURAクランク登場!(^^) |
| 第9回 | 11月27日 | 40分26秒 | 3 | 燃え尽き・・・。 |
表だけだと変化が見にくいので,グラフにもしてみました。

おいらのヤビツ挑戦は,暑くて走れない8月を境に前半・後半に分かれます。以下,前半戦と後半戦に分けて振り返ってみます。
前半戦(4~7月)
最初の3回(4/15,4/29,5/8)は実に好調でした。
最初の挑戦でいきなり自己ベストを更新し,2回目ではさらに更新。

第1回目はツマがサポーターで来ていたので,登坂途中の写真があります(菜の花台付近)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8そして,3回目ではついに40分台に突入し,夢の40分切りが目前に迫ってきた感がありました。
この好調ぶりは,主に以下の要因によるものです。
- カーボンホイール Reynolds MV32T ULの採用
- 富士ヒルクライム(FHC)を目前に控えた日ごろの練習
初めてMV32Tで登った第1回目は,予想よりもかなり軽くペダルが回ってくれ,あっさりと自己ベスト更新になりました。
そして,6月のFHC挑戦が見えていたことから,普段からローラー台やバランスボールなどでコツコツと体力づくりをしていたのが功を奏したと思われます。
また,自己ベスト40分20秒を出した第3回目のときは,割と大勢の方々と一緒に上ったことで,モチベーションが向上した効果もありました。

このときはラストスパートがすごかった。
速度(下の線)もすごいけど,心拍(上の線)も猛烈。しぬ~
諸刃の剣の富士ヒルクライム(FHC)
いつも根性が無いおいらですが(涙),大枚はたいて参加するFHCだけは妙にやる気がみなぎります(笑)
このおかげで,直前の4~5月はとても体調が良く,自己ベストを次々と更新していくことができました(源氏山TTでも自己ベスト更新していました)。

FHCでタイムを大幅更新してご満悦のおいら。もう,燃え尽きています。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarしかし,イベントに向けて燃え上がると,あっさりと燃え尽きてしまうのがおいらのダメなところ。
2009年にFHC初参加したときも同じでしたが,富士山を下山した後は,もうすっかりやる気無しモード(笑)
その結果,FHCが終わった後の第4回目の挑戦では自己ワーストに迫る44分22秒をたたき出して,山が嫌いになりながら前半戦を終了することになりました。
おいらにとってFHCは,やる気を盛り上げる重要なイベントであると同時に,その後はやる気がなくなってしまうという,諸刃の剣なのでした。
難しいですなぁ・・・(^^;)
後半戦
暑い8月は丸々休息期間であってヤビツには一度も行きませんでした。
8月にはNoguさんと箱根なんかに出かけているくらいですから,もちろん走れないことはないですが,タイムアタックのペースで走ったら,アラフォーライダーは「死」の危険性があります(若くてもたぶん)。
9月下旬になってようやく再開したのですが,やっぱり,夏の間にぜんぜん走っていない分,体がぜんぜん動かず,第7回目では今シーズンワーストである44分44秒(死死死死・・・)をたたき出してしまいます。

次々と抜かれていく寂しさも味わいました(涙) やっぱ,クランクを換えないと!(嬉)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar「このままでは遺憾イカン!」と一念発起したのですが,その熱意の向かうベクトルが少しずれていたみたいで,日頃のトレーニングに精を出すのではなく,新たにDURAクランクに交換するということになりました(笑)

ベクトルは,日々の練習ではなく,こっちに向かっていってしまいました・・・(笑)
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D相変わらずトレーニングには全く精を出しませんでしたが(出せよ・・・),新クランクに取り替えたうれしさ・モチベーションの高さから,第8・9回目では40分20秒台と,あと少しで自己ベストまで迫ることができました。
ニューパーツ効果,恐るべしです。
まとめ
結局,目標の「40分切り」まではあと少しまで迫ったのですが,残念ながら涙を飲んだ2011年シーズン。
ツールで万年2位のアンディー・シュレクも,さぞ,同じ悔しさを味わっていることでしょう(比較にならないか,笑)。
でも,昨年~今年分をまとめたグラフを見てみれば,多少の出っ張り・引っ込みはあるものの総体的には徐々にタイムが向上しているように,読もうと思えば読めそうです(笑)

グレーは2010年,ブルーは2011年の戦績。よ~く見れば,見えない線が見えてくる!?
来年も,きっと7月以降はFHC燃え尽き効果でまったくダメでしょうから(直す気無し),勝負は4~5月のわずか2ヶ月です。
しかも,この冬は子供の受験が控えているので,勉強部屋(っていうか,みんなの部屋)にあるローラー台は2月中旬まで使うことはできません。
となると,来シーズンの予定はこんな感じになりそうです。
| 月 | 予定 |
|---|---|
| 1月 | コタツでごろごろ |
| 2月 | コタツでごろごろ |
| 3月 | ローラー台開始 |
| 4月 | シーズン・イン。いきなり40分切り。 |
| 5月 | さらにタイム向上・シーズン終了 |
| 6月 | 富士ヒルクライム2012 |
| 7月以降 | 燃え尽き |
それにしても,たった2ヶ月しかないシーズンって,短いな~(笑)
そんなスポーツ,他にあるのかな!?(・・・ワカサギ釣りとか?)
いずれにせよ,来年の4・5月に向け,ローラー台は無理としても,毎週末には
湘南国際村でも登ってトレーニングを積んでおきましょう。
それではまた,来年もまたヤビツ頂上でお会いしましょう!(^^)

来年もReynolds MV32T ULで挑みます!! (^^)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar- ■関連するエントリー (「ヤビツ」つながり)
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「ザ・ファイナルヤビツ2011」開催

ザ・ファイナル丸坂。耐えろ,Reynolds MV32T UL!!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar11月27日(日),今年も晴天の下,神奈川県西部の秦野市において,年に一度の「ザ・ファイナルヤビツ2011」が開催されました。
実行委員長のShiro氏による合図(Edge705のSTARTボタン押し)により,全長12kmの孤独な,そして今年最後の戦いの火ぶたが切って落とされました。
今年最後のヤビツタイムアタック
冒頭で「ザ・ファイナルヤビツ2011」とか言っていますが,なんのことはない,おいらにとって今年最後のヤビツタイムアタックなだけです(笑)。
今年は,11月上旬から左脚をスーパーカイロ(
こいつです!)で温め続けているおかげか,恐怖のガングリオンは未だに痛くなってはないのですが,生来の寒がり体質のため,12月に山からダウンヒルをするのは不可能なことが分かっているため,11月末をもって「ファイナル」としたところです。

帰り道。もう,富士山に雪が積もっています。寒いはずだよ・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar「
ザ・ファイナルヤビツ2010」は11月4日でしたから,昨年に比べてほぼ1ヶ月遅れの店じまいになります。
今年最後のタイムアタックの作戦は?
ずばり,
気合&根性。
これだけです(^^)v
過去のヤビツタイムアタックでは,毎回,新しいパーツや新しい作戦で望んでいたのですが,今回はさすがにネタ切れ(万策尽きた?)です。
ホイールはカーボンになっちゃったし,懸案だったクランクもDURA-ACEになりました。
3日前の湘南国際村タイムアタックでは,自己ベスト(って,1回しか計測したことないんだけど)に比べて40秒近くも遅いタイムをたたき出すなど,明らかに脚・体はダメダメ状態。
「ブツもダメ」「体もダメ」となれば,あとは,気合と根性でしょう(笑)
今回は「今年最後だし」という思いがありますから,これを原動力にして火事場のバカヂカラ的にがんばってみましょう。
今回は自走です
本当は,車で菜の花台展望台まで行き,フレッシュな脚で挑戦したいところですが,秋の観光シーズンで渋滞が予想されたので,自走で行くことにしました。
実は普通の日曜日に登るのは,ほとんど初ではないかと思われ,どれくらい道が混んでいるのか読めないというのが本音です。
相変わらず,タイムアタックをやる気が失せてしまうくらい,のどかな金目川CRを北上し,約40kmほど走って名古木交差点に到着です。
ということはヤビツまでのアプローチだけで往復で80km。
たった10kmの上りのタイムアタックのために,合計で100kmも走るのはいかがなものか,という気もしないではないですが・・・。

あらゆるヒルクライマーのやる気を萎えさせる金目川CR。正面の山が大山で,その左肩がヤビツ峠です。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
ほんと,タイムアタックをやめて,のんびりサイクリングしたくなる風景。富士山がきれいだなぁ・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
ザ・ファイナルヤビツ2011 スタート!!
ずっと自走してきたおかげで準備運動は十分できています(っていうか消耗してる?笑)。
名古木交差点で,いつもの写真を撮ったら,体が冷えないうちにEdge705のSTARTボタンを押してスタート!!

いつもの場所で,いつもの写真。「START」ボタンを押したら後戻りできない,一人旅にスタートです。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
序盤(名古木交差点~蓑毛)
快調です(^^)
スタートから30km/hくらいを維持し,豆腐屋さん前の激坂もダンシングで軽く登りきります。
5月11日に記録した自己ベスト(40分20秒)時のバーチャルトレーナーを,わずかながら(10m前後)リードしつつ軽快に走れました。
極端な運動不足のときは,この時点(序盤の大出力)で太腿が痛くなってくるのですが,3日前の国際村,今日の40kmウォームアップのおかげで,その心配は回避できました。
ひょっとすると,ひょっとするぞ!?

脚の調子はいいが,写真の調子は悪い(笑) どこにもピントが無い,なぞの写真。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
中盤(蓑毛の激坂~○坂~菜の花台)
この日は,いつもの12-27Tを装着していたのですが,驚いたことに27Tは使わないまま(=24T)蓑毛の激坂区間を突破できました。

蓑毛の激坂区間は工事中でした。下りは気をつけないとネ!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarさすがに,続く凸凹道(通称「○坂」)では反動でペースが落ちましたが,もともとがんばってもタイムが出る区間ではないので,シッティングで耐えてみせます。
○坂を越えると,何十回走っても覚えられない,似たようなカーブが連続する中盤区間に入ります。

ヤビツの中盤(○坂以降)は,何回走っても覚えられない・・・。。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarこの区間では,左カーブで斜度が緩くなるので,直前からダンシングに切り替えて25km/h以上で走ってタイムを稼ぐのがおいらの作戦。
ところが,この日は運が悪く,カーブのたびにバスや乗用車が現れ,目いっぱいインコースを走ることになったり,ブレーキをかけざるを得ない場面もありました(上りなのに。悲!)
が,トータルでは,まだ自己ベストのバーチャルトレーナーより20mくらい前を走っていますから,うまくいけば夢の30分台が見えてくるはずです!! いや,はず「でした」・・・。
終盤(菜の花台~ゴール)
燃え尽きました。
いやぁ,いい感じに燃え尽きました(笑)
菜の花台には観光客がたくさん集まっていて,中には素敵な女子の姿もチラホラ(どこに,そういう余裕があるのか>自分)。
となれば,菜の花台前の大きな右カーブは全力で駆け抜けたくなるのが,おっさんロード乗りとしては自然です。そうでしょう?(そうか?)

コレは妻と行ったとき。あんまり格好良くない(笑)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8で,数段ギアを重くしてダンシングして,びっくりするような速度で右コーナーを駆け抜けて・・・,までは良かったのですが,これで完全に燃え尽きました。
森師匠もおっしゃっていますが,ダンシング(=大出力)を長くやりすぎると決して回復できません。おいらは,いつも10秒未満になるようにしているのですが,無駄にがんばり続けすぎました。
このわずかな戦術ミス(?)のせいで,菜の花台から後のだらだらした上りは,本当にだらだらした走りになってしまいました。

菜の花台~ゴールは3kmちょいしかないのに,へこたれていると限りなく長く感じます。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarしかし,バーチャルトレーナーの野郎がすました顔で今日のおいらを抜き去った途端に,おいらの中の何かが目覚めました。
そうだ,素敵女子のためじゃない,自らに打ち克つためにペダルを回しているのだ!(かっこいい・・・,笑)
というわけで最後の力を振り絞ります。まさに気合&根性。
ヤビツの最終盤は道がぐんと細くなりますが,大きな右カーブのたびに斜度が緩くなります。
この区間で狂ったようにケイデンスを上げれば25km/hくらいは出せますし,割と長い時間,速度を維持することができますので,猛然とバーチャルトレーナーを追いかけました。
しかし,残念ながら距離はほとんど変わりませんでした・・・。
5月に自己ベストを出したときは,後ろから迫りくる本物のサイクリストから逃げるため,まさにこの区間で猛烈なスパートをかけていたのでした(ゴール時は30km/h,ケイデンス120rpm,心拍195bpm。すげぇ・・・)
やはり,バーチャルよりリアルな人間の方がモチベーションが上がるのでしょうか。
結局,最後までバーチャルトレーナーの背中を捕まえることができず,無念のゴールとなりました。
ザ・ファイナルヤビツ2011の結果
せめて自己ベスト更新,と思っていたのですが,残念ながらタイムは
40分26秒
ということで,自己ベストの6秒落ちでシーズンを終えることになりました。

あと6秒! いやいや,40分切りにはあと27秒か・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar【本日の走行データ】
タイム :40分26秒
走行距離:11.78km
平均心拍:179bpm
最大心拍:186bpm
平均ケイデンス:73rpm
消費エネ:765kcal
前回の40分25秒に続き,シーズン3位の結果です。
よほどがんばりきったのでしょう,しばらくはぐったりして立ち上がれず,口の中は血の味がしました(なぜだろう?)
ちょっと,菜の花台付近での失策(笑)が悔やまれますが,まぁ,ここまで燃え尽きれば良しとしましょう。
地獄の下り&帰り道
峠の頂上で,かなり長時間休んだ後,いよいよ下りです。
多くのヒルクライム好きもそうでしょうけど,おいらにとって「下り」はまったく不要のおまけ。
怖いし,寒いし,いいことなしです。
一応,この日は(11月としては)暖かかったのですが,真夏でも「下りは寒いのぅ」と感じるおいらですから,予想通り,地獄の寒さでした。

秘儀! 「夏用グローブに100円ゴム手袋防寒」。防風性能100%なので,意外と効果あります。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar冒頭にも書きましたが,左脚ガングリオンの状態にかかわらず,やっぱり,11月いっぱいでファイナルとしたのが正解でした。
寒~い下りの後は,いつものドーナツを食べたりしながら,朝来た道を帰りました。

ザ・ファイナルドーナツ2011。腹が減っていたので2個食べました(計140円也)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
ザ・ファイナル富士山2011。今年見た中では一番キレイ(^^)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
江ノ島付近を周遊中のNoguさんご一行に会えるかもということで,R134を30km/h巡航で走ったのですが,残念ながら,途中ですれ違ったようです(アホだよ~)。

片瀬海岸のウッドデッキ。Noguさんおらず・・・
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarというわけで,自己ベスト更新にはいま一歩届きませんでしたが,選手たちが全力を出し切ったことで,十分に盛り上がった,ザ・ファイナルヤビツ2011。
次回は,実行委員長Shiro氏が,今年のヤビツアタック全10回を振り返る回想記事の予定です。

心なしか元気の無い595号。気にするな,悪いのはキミではない。乗り手の問題だ(笑)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar新クランクの効果は? ヤビツ峠に行ってきました(^^)

16枚目のこの写真(^^) あんたも好きねぇ・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
先週の予告どおり,新しいDURA-ACEクランク換装の効果を試すため,恒例のヤビツアタックに行ってきました。
クランクの剛性アップ,クランク長の変更,ニューパーツによるモチベーションアップはどう効いてきたのでしょうか(^^)
前回(9月25日)との違い
運動不足による筋肉痛で,途中からやる気無しのタイム44分44秒という,ワースト記録目前という超ダメダメぶりでした。
そのときと比べ,今回は下記の点で違いがあります。
- フロント駆動周りが一変
- 秋の大工事により,クランク(FC-7950),フロントディレイラ(FD-7900),BB(TK877TBT)が変更になっています。また,クランクは170mm→172.5mmと1段階長めのサイズに変更してみました。これらの変更が10kmちょいのヒルクライムにどれくらいの効果があるのか,とても楽しみです。
- 車でアプローチ
- 伊勢原の運動公園からのスタートとしました。オール自走だと
タイヤを痛めてしまいそうですし,いつもの菜の花台スタートだとウォーミングアップがゼロになり,この運動不足の体にはこたえそう。というわけで,伊勢原運動公園~名古木までの9kmで体をほぐすことにしました(結構,キツイのぼりなんですが・・・) - 北風が吹いている・・・
- ヤビツTTの序盤はまっすぐに北上するコースですが,この日は弱いながら北風が吹いていました。平坦や,わずかながらも下り区間まであるのに,ちょいと残念です。
- やる気がみなぎっている(笑)
- パーツを交換したときはいつもそうですが,やる気がみなぎっています。ボトルやライト,バッグのように,走りとまったく関係ないパーツでもです。まして,走りに直結するフロント駆動系を換装したので,やる気が出ないわけがありません。

スタート前に善波峠を越えなければなりません。結構キツクて,いいアップになります。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar肝心の「体」の方は10月に入って595号に乗るのが4回目という練習不足状態ですが,ニューパーツによって「心」の方はやる気満々です(笑)
スタート!

いつもの名古木交差点からスタート!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarスタートは午前11時。
ここのところ,涼しい日がしばらく続いていましたが,この日はかなり暑くなりました。長袖ジャージの袖をまくって,いよいよスタートです。
【序盤】名古木~蓑毛の激坂
事前のウォームアップのおかげか,脚がよく回りました。
豆腐屋さん手前の激坂も軽く乗り越えることができたのですが,続く平坦区間では向かい風がちょいとつらかったです。
いつもなら,最初の信号~デイリーヤマザキを過ぎるあたりまでの平坦&下り区間でセコくタイムを稼ぐのですが,下ハンを使って目いっぱい前傾姿勢をとっても向かい風の抵抗はでかく,あんまりスピードを出すことができませんでした。
また,デイリーヤマザキの信号で10秒ほど止まってしまい,再スタートで手間取り(クリートのキャッチが超苦手・・・),目標とするバーチャルトレーナー(
5月8日に記録した40分20秒のおいら)からは180mほど遅れて後を追う形になりました。

ま,序盤は先行を許してやるとするか。いや,追いつけないだけだけど・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
蓑毛の激坂
クランクを2.5mm長くしたことで,原理的には少しだけトルクが出せるようになったと思われます。
なので,蓑毛の激坂のように10%級の勾配を上るときには,以前に比べて笑っちゃうくらい,簡単にスイスイ~っと上れるはずなのです。もう,電動自転車か,いっそ,原動機つき自転車くらいに。

昨日までは寒かったような気がするんだけど,かなり暑い。激坂がこたえます・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarが,世の中はそんなに甘くはありませぬ。
やっぱり,蓑毛の激坂はつらいであります。
この日は27Tを装着していましたが,あっさりと27Tにシフトダウンして,「こ,こんなはずじゃ・・・」とつぶやきながら,上ることになりました。
前回よりもきつい,ということはありませんが,笑っちゃうくらい楽チンなんてことは絶対にありませんでした。
でも,ほんの少しだけ楽だったかな?バーチャルトレーナーにも少しだけ近づくことができました。
中盤(蓑毛丸坂~菜の花台)
いつも,同じようなカーブばかりで距離感が狂うのですが,さすがに16回目の挑戦ですから,ほんの少しですが,ある程度先読みして走れるようになってきました。
きつい斜面は我慢してシッティング,最後にダンシングして,続く緩斜面はスピードを出して快走,というパターンを繰り返します。
一般的なトレーニング本や入門書とはまったく逆の走りをしているのですが,どうも,この走りのスタイルがおいらの性に合っているようです。
中盤区間ではバーチャルトレーナーにかなり近づき,ほぼ横並びまで来ました。
ということは,最低でも40分20秒。後半がんばれば,夢の40分切りも見えてきます~!!
いや待てよ。40分20秒を出したときは,後半ものすごくかっ飛ばしたおかげで出せたタイムだったような・・・。これ以上パワー出すのムリぽだぞ・・・。
切ない終盤(菜の花台~ゴール)
中盤で気が付いたとおり,終盤でのバーチャルトレーナーは馬鹿みたいに速かったです。
ほぼ横並びで菜の花台の右カーブを曲がったのに,そこから先は,徐々に差をつけられ始めてしまいました。
苦し紛れでダンシングをすれば一瞬だけ距離が縮まりますが,やっぱり,その後は単調に距離が離れて行きます。
どんなに愛しても,すがっても,私の元を去っていってしまう。そんな,高倉健のようなバーチャルトレーナーでした(意味不明?)
ゴール手前100mからはやけくそでオールダンシング,190bpmで走り抜けました。死ぬかと思った・・・。
ゴール!
全力でゴールしたものの,高倉健,いや,バーチャルトレーナーは数秒先にゴールしており,Edge705の画面からは消えてしまっていました(涙)
そして,気になるタイムは,
40分25秒(名古木交差点~ヤビツ頂上看板)

自己ベスト(40分20秒)までは,微妙~に届かなかった。残念!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar【本日の走行データ】
コース :名古木交差点→ヤビツ頂上
走行距離:11.7km
走行時間:40分25秒
平均心拍:
最大心拍:
平均ケイデンス:
最大ケイデンス:
渾身のラストスパートも実らず,自己ベストに5秒届きませんでした。また,大目標である40分切りまでは25秒届きませんでした。
おしかったな~(まだまだ?)
反省会(16回目のヤビツアタックを振り返る)
残念ながら自己ベストの更新までは僅かに届きませんでした。
しかし,このところの超運動不足を考えれば,逆に,「自己ベストまで肉迫できた」と言ったほうがいい感じです。

よくよく考えると,すごいところを走っているんですよね。国定公園だもんな~
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarこれは,ニューパーツ導入によるモチベーションアップ効果(フラシボ?笑)によるところが大きいとは思いますが,やはり,クランク剛性とクランク長の変化による効果も十分あると思います。
蓑毛の激坂で「楽勝」というわけにはいきませんでしたが,それ以外の,5~8%程度の坂は前回より楽に回せました。
クランク長というより剛性のおかげでしょうか,「踏めば,踏んだ分だけ回ってくれる」という感じです。
ま,菜の花台以降の終盤では,「踏んでも回らない・・・」という悲しい状態になりますが,正確には,エネルギー切れによって,踏めていないのですが(涙)
今月はいくらなんでも乗らなさすぎで,機材を評価できるような状況ではないのですが,来月には数回はヤビツに行こうと思っていますので,今度こそまともなインプレと40分切りのお祝い記事を書きたいな~,と思っています(^^)

帰り道,富士山に向かってリベンジを誓うのであった。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
麓でドーナツを食べながら,リベンジを誓うのであった(^^)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar- ■関連するエントリー (「ヤビツ」つながり)
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ヤビツアタック2nd そして,重大な決断に・・・。

まいど変わり映えのしない写真ですいません・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarつい1週間前にヤビツアタックの2011シーズン2を開幕したばかりですが,翌週である25日(日)に早くも今シーズン2回目のアタックに出かけてきました。
明らかに練習不足での2週連続ヤビツアタック。
土曜日の夜11時ごろに「急にアタックしたくなった」と無計画に思いつき,早朝5時に家を飛び出しました。
その3時間後,重大な決定をすることになるとは,本人もまだ知らないままに・・・。
練習不足なら・・・,いっそヤビツで練習しよう!
今年は例年にも増して夏場のサボリがひどくて,
8月はたったの2回しか乗っていないという,というくらいの体たらくぶり。
前回のヤビツアタックでも練習不足&体力不足を痛感したことから,心を入れ替えて(?),今後は練習を一生懸命やることにしました。
さっそく,連休前半の23日(金),24日(土)の朝ポタではなるべく坂を取り入れて走ってみたのですが,鎌倉界隈では最高地点は海抜100mくらいしかありませんから,どんなにがんばっても大した練習になりません。

源氏山を3回も上ったんだけど,それでも200mにしかならない・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar金,土の早朝に合計6時間がんばった割には,累積獲得高度は999mにしかならず,時間をかけた割にはヤビツ1回分に怪我生えた程度なのです・・・。
そこで,「いっそのこと,ヤビツで練習しよう!」と開き直り,練習不足は十分承知しながら,あえて練習をかねてヤビツアタックに向かうことにしたのでした。
今シーズン2回目のヤビツアタックの結果やいかに?
オール自走で行った前回とは異なり,この日は車で現地まで行ってヤビツアタックだけして帰るパターンで望みました。
菜の花台に車を停めて名古木までDHしますが,あまりの寒さに驚いてしまいました。先週は残暑が厳しかったのに,今週はウィンドブレーカーが必須です。

カーボンホイール,シングルボトルの最軽量状態のLOOK号。頼むじょ。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
前半(名古木~蓑毛激坂)
走り出したとたん,筋肉痛です。
ずっと練習不足だったのに,金・土で走ったため,単純に筋肉痛でした(笑)
スタートからしばらくの緩斜面区間はもちろん,蓑毛の激坂区間はしにそうでした・・・。

蓑毛の激坂区間。長いって・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
だいたいさぁ,坂がきつ過ぎるだってば・・・(笑)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarもう,この時点で記録達成はあきらめ,のんびりとコースを覚えるために走ることに切り替えました。
だめだにゃ~
中盤(蓑毛~菜の花台展望台)
この区間は,同じようなカーブが続くため,いつも道が分からなくて困っています。
なので,今回は道路標識や橋の名前をちゃんと見て覚えることにしました。
去年から始めたヤビツ挑戦は早くも16回目になるのですが,ようやく,(おぼろげながら)コースが分かってきました。
ただでさえ方向音痴,記憶力不足なのに,心拍190bpmでゼーハーあえぎながら走っているので,覚えるわけがないのです。
今回,のんびり上って,初めて景色が見えてきました(笑)
終盤(菜の花台~ゴール)
終盤も似たようなカーブが続くのですが,ここものんびり走って景色を見ることで少し覚えた気がします。

表ヤビツの欠点は,景色がつまらないところ。同じようなカーブばかりじゃよ。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarとてものんびり走ったおかげで,少しだけ余裕がでてきたので,ラスト1kmくらいに現れる緩斜面はかなり飛ばすことができました。
やっぱり,この区間でちゃんとダッシュできるように体力を温存しなければいけませんなぁ。
いつも,菜の花台までで完全に使いきっているので,大きな反省点です。
で,結果は?
ま,こんな走りですので,結果もくそもないのですが,一応記録だけ。
44分44秒

44分44秒。ワースト2のダメダメ記録でごじゃる。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar【本日の走行データ】
コース :名古木交差点→ヤビツ頂上
走行距離:11.95km(蛇行したせいか,少し長め)
走行時間:44分44秒(しししし・・・)
消費エネ:958kcal
平均ケイデンス:71rpm
平均心拍:175bpm
過去16回と比較するとワースト2位,今年ではワースト1のぶっちぎりののんびりタイム。
まぁ,モチベーションが限りなく低かったので,記録もこんなもんでしょう。
タイムはぼろぼろですが,コースを覚えて,ペース配分にも少し頭が回り,ちょっとだけ得るものがあったような,ないような・・・。
重大な決断
この結果を踏まえて,正直に練習に励めばいいような気がしますが,齢(よわい)42歳の老体には限界があります。
そこで,シーズン途中ではありますが,重大な決断をするに至りました。
残念ですが・・・。

やはり,中年はこれ頼みですよ(笑)
やはり,ここは中年らしく,飛び道具なのだ!(笑)
到着までおそらく2週間。
10月上旬には,「40分切り」なんていうケチなことを言わず,一気に35分くらいになる予定です。
「そんなすげ~パーツがあるわけないじゃん!」と思われることでしょう。
そうです,純粋に自転車の性能を上げるにはもはや限界に近づいています。
が,肝心のエンジン(おいら)の出力は,「体力×モチベーション」で出されることを忘れてはいけません。
どうせ体力は増えませんが(泣),目新しいパーツを装着すれば,モチベーションならいくらでも高められます!
・・・,本当か? (つづく)

菜の花台展望台より。わが江ノ島に希望の光が・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar- ■関連するエントリー (「ヤビツ」つながり)
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2011ヤビツシーズン2 +津久井周遊の旅
9月最初の3連休の中日,9月18日(日)に2011年のヤビツシーズン2が開幕しました。
そう,暑さのせいで
7月26日を最後に,2011年ヤビツシーズン1が終了していましたが,暑さもひと段落した(してないんだけど)ことから,いよいよ9~11月のシーズン2に突入です。
さて,いきなりの40分切りは達成できたのでしょうか!?
ちょいと早めのシーズンイン
正直言って,まだまだ暑いです・・・。
なのに,急にヤビツに行くことになったのには訳があります。
この日は,長男は模試で出かけ,ツマ&カズボンは職場のBBQで一日お出かけ。
ということは,一年でも数日しか訪れないと言われる,「丸一日自由な日」の出現です(笑)
なので,少しは早めではありますが,ヤビツTTを再開することにしたのです。また,せっかくなので裏ヤビツも走って帰ることにしてみました。
珍しくオール自走でGO!
ツマがShiro家のチームカー(っていうか,普通の乗用車)を持って行ってしまったので,おいらはやむなく,自走でヤビツまで行くことになりました。
シャマルでは何度かやっていますが,実はMV32Tになってからは,自走でヤビツに行くのは初めてです。
これは,カーボンホイールだからというわけではなく,装着しているチューブラータイヤが「
VELOFLEX Record」という超軽量タイヤのため,パンクが心配で,現地まで車で運んでTTだけやって帰ってくるというスタイルをとっていました。
いつも以上に目を皿のようにして路面をチェックしつつ,さらに,脚を温存するためにゆっくりゆっくりと藤沢→秦野へと向かいます。

道が合ってるか不安になるくらい細い,金目川CR。のどかだナ~
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarたった30kmの距離なのに所用2時間半,平均ケイデンス40rpmという「ママチャリかよ!」という走りでしたが,おかげでパンクすることも脚が疲れることもなく,朝9時に名古木交差点下のセブン-イレブンに到着です。
SHIGEさんと一緒にタイムアタック開始!
今日は会社の同僚である
SHIGEさん(KUOTA KEBEL号)と一緒にタイムアタック。SHIGEさんはFHCも一緒に出ましたが,完走タイムもほぼ同じのブロンズライダー。

いつもの名古木交差点。SHIGEさんに先に出発してもらい,おいらは後から猛追するぜ!(まったく追いつかないけど)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarしかし,おいらはどんだけ自信があったのか,SHIGEさんに先にスタートしてもらい,おいらは信号1回分,5分ほど遅れてスタートしました(今思えば,アホだよなぁ~)。
前半(雑な分類・・・)
先週くらいまで左脚ガングリオンが痛かったりしていたのですが(このクソ暑いのに温熱サポーター・・・),この日はとても快調。
同じ信号タイミングで3人くらいの方々と同時スタートしたのですが,おいらは,ドカ~ンと加速して豆腐屋さん前の急坂(8%くらい)をダンシングでかっ飛ばします。
途中,2カ所の信号はどちらも「青」で,35km/h以上のスピードでどんどん飛ばしていきます。
で,いよいよ蓑毛の激坂区間に入って,遙か遠くにSHIGEさんの姿をキャッチ,これから追いつくぜ!!
,,,と思ったのですが,あまりの暑さに背中が燃えだし(笑),この辺から急に失速。

原因のひとつはこの暑さ。午前中から無茶苦茶暑い~!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar激坂区間の最後は蛇行までする始末で,なんとかギリギリ上りきった,という感じでした。
激坂区間の上にある丸坂区間では全くスピードが出ず,同じ信号でスタートされた方々に次々と抜かれていきます。
もちろん,いつものEdge705バーチャルトレーナーにもどんどん抜かれていきます・・・。

何人もの選手(?)に抜かれていきます。寂しかですたい(TT)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
後半(菜の花台以降)
今まで,10回ほどヤビツに上っていますが,我が人生でもっとも苦しいヤビツ挑戦でした。
呼吸は止まりそうだし,暑さでもうろうとしてくるし,もちろん,脚はまったく回らない・・・。
「し,死にそう・・・」と思っていたら,目の前のEdge705が先に死んでしまいました。
画面が真っ暗になり,ゆっくりと再起動。なぜか,計測は継続していましたが,Edgeも暑さでダウンなんだろうか・・・?
で,無限に遠く思えた頂上が見えてゴール。
気になる結果は(ならないか),
43分59秒
でした(途中,再起動騒ぎがあったので,本当はもっと遅いのかも)。

いつもの写真。今日は珍しくサドルバッグ付です。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
おいらより,1秒速かったSHIGEさんのKEBEL号。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar先にゴールしていたSHIGEさんは43分58秒ですから,追いつけるわけがありません。どんだけ自信過剰やねん>おいら(笑)
ま,シーズン最初の走りとしては,こんなもんでしょう(^^)
裏ヤビツから津久井を回って家へ
SHIGEさんは表ヤビツを下って家に帰った(すぐ近くなのだ。うらやましい・・・)のですが,おいらはせっかくの「丸一日自由な日」ですから,裏ヤビツを下り,初めての津久井湖を見て帰ることにしました(約60km)。
久しぶりに下る裏ヤビツは,道が細くてスピードは出せませんが,緑が深くて気持ちがいいコース。この日は猛烈に暑かったのですが,緑のおかげでとても爽やか(^^)

裏ヤビツはこんな道が続きます。スピードの出しすぎは禁物です。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar宮ヶ瀬湖を道志方面に下り,R412・R413で津久井湖に向かうことにしたのですが,途中のコンビニで,ヤビツ頂上でお見かけした二人組みのロード乗り方に遭遇。
お二人ともBORA ULTRA TWO(!)で,LOOKとTIME。超かっこいいのでヤビツでも目立っていました。お声をかけさせてもらうと,なんと世田谷から自走されてきたとのこと。
藤沢から自走したぐらいでヘトヘトのおいらとはレベルが違うな~と思ったら,さらに驚きの「明日も来るよ」とのこと。ひぇ~!

津久井湖と城山ダム。これから,ダムの堤の上を通過します。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar初めての津久井湖を見た後は,相模原沿いにだらだらと厚木に向けて南下しますが,城山ダム以降は完全に惰性で走っているだけでした。
もう,やたらと暑いし車は多いし,も~いや(笑)
最後はいつもの境川CRを走って,家に着いたのは18時半。

相模川にかかる昭和橋。長い~!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
境川CRを家に向けて走る。まもなく日暮れです。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarトータルで130kmほどでしたが,とにかく暑かったのと,途中のヤビツTTがこたえたみたいで,くったくたになりました。
自走で行くのもいいですが,まずは夏のサボりを挽回すべく,体を鍛えてから本格的なシーズンインを迎えなくては遺憾,いや,いかんです。
それでは,またヤビツ頂上で!(^^)
【本日の走行データ】
コース :家→大磯→秦野→ヤビツ→津久井湖→厚木→境川CR→家
所要時間:7時00分~18時30分
走行距離:125km
平均速度:15.8km/h
最高速度:55km/h
消費エネ:3758kcal
【おまけ】MV32Tでのロングライドについて
今回は,いつものシャマル+FUSION3とは違い,MV32T+Recordという組み合わせで130km近くを走ってみました。
山岳TTでは,文句なしにMV32Tなのですが,平地が多いロングライドではどうだったかと言いますと,
- 平地巡航にはイマイチ向かないかも
- シャマル+FUSION3のときは,ペダリングを止めてもかなりの間,空走してくれます。一方,MV32T+Recordではすぐに減速してしまいます。明らかに体感できるほど,ふにゃ~と減速してしまいます。シャマルもアルミでは軽いほうのホイールですが,MV32T+Recordと持ち比べると,その重さにびっくりするくらい差があります。リムハイトはMV32Tの方がありますが,ロングライドはシャマルの方が楽しい感じです。
- 頑丈なタイヤの方が(精神的に)いい
- Recordは超軽量チューブラータイヤ。となると,やっぱり気になるのは異物を踏んでのパンク。今回は無事に帰ってくることができましたが,ロングライド時には幹線道路の路肩を走ることが多いので,精神的には疲れます。この点でも,シャマル+FUSION3の方が気楽です。
こうなることは薄々分かっていた(3姉妹パパさんにも言われていたし)のですが,実際にやってみると,やっぱりロングライドはシャマルの方が断然楽しい。
踏めば踏むほど加速でき,その速度が長く維持できる。シャマルの良さに改めて気がついた,そんなロングライドでした。
- ■関連するエントリー (「ヤビツ」つながり)
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今シーズン最後のヤビツ(+動画付き)

今シーズン最後のおいしいコーラ。9月までオアズケです(^^)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar先週の日曜日は久しぶりの車載カメラで
源氏山ミニTTに望んだばかりですが,その翌日,まったく同じ装備でヤビツTTの様子も撮ってきました。
このクソ暑い最中にヤビツでタイムアタックをするとは狂気の沙汰(おーばー?)ですが,なんとか,無事に生還することができました。
ただ,「ヤビツアタックをノーカットで撮る」という目的は,残念ながら半分しか達成できませんでした。そして,タイムのほうも・・・。
ヤビツのコースを(もうそろそろ)覚えよう!
一緒に出かけたことがある人はすぐに分かると思いますが,おいらは,異常なほど道を覚えられない人です。
神奈川に住んで10年近くなりますが,いまだに,16号線がどこを走っているのか分かりませんし,環状線なんてまったく分かりません。
そして,過去12回もアタックしているヤビツ峠もまったく同じく,コースは覚えられていません。
蓑毛の激坂とその先の「丸坂」までは覚えているのですが,あとは,同じようなカーブが繰り返されるため,まったく覚えられません。

ここまで(丸坂)の道は覚えたのですが,ここから先は未知のゾーンです。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarさらには,菜の花台から先の後半部分は,精神的にも肉体的にも参ってきているため,ほとんどハンドルや前タイヤの映像しか記憶にありません(笑)。

菜の花台付近。いつも,疲労で下向きになっている。だめだな~
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8そこで,
先日の源氏山と同じようにして,ヤビツでも動画撮影してみることにしました。
これで,くそ暑くて走れない7月後半~9月前半までのストーブリーグ(?)期間中も,映像を見てイメージトレーニングできるぞ~(^^)
やってみましたよ
さっそく,やってみました。
いつものように,菜の花台に車を置いて,すばやく着替えてダウンヒル! ・・・のはずだったのですが,なでしこジャパンなんかを見ることになってしまい,20分ほどタイムロス(笑)

予想外にタイムロス(笑) おいらにもパワーをくれ~
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar名古木からのスタートは7時10分となりました。
で,映像の方は,ノーカットにしてみたかったのですが,下記の理由から随所で短縮編集してしまいました。
- 長い・・・。見ていてあきます。
- YouTubeは最長15分映像に制限されている。パンターニでも無理だよ・・・
さて,お待ちかね(?)のヤビツアタック映像の様子はこちらです。
スタート20分地点で悲劇が!
上の映像でも分かるように,スタートして20分ほどの地点で急に映像が終了してしまいました。
バッテリーもメモリーもたっぷある(スタート地点では「80分可能」と表示されていた)のに・・・。
家に帰ってから取扱説明書(WEB版ですが)をよく読んでみると,こんな表記が。
撮影が終わってしまったら,もう一度MOVIEボタンまたは(動画ボタン)を押すと撮影を再開できます。撮影環境温度によっては,機器保護のため停止する場合があります
どび~ん!
最長で29分,場合によってはもっと短く終わってしまうとのこと。
おそらくは,撮像素子などの過熱対策かと思われます。当日はかなり暑かったですから,20分で終わってしまったのでしょう。
菜の花台以降の後半戦では,かなり蛇行が入ったり,弱音を吐いたりしているお恥ずかしいシーン満載なので,この「29分仕様」のおかげで助かったようなもんですが(笑)
で,結果は?
ずっと,動画撮影の話ばかりが続いています。
ということは,タイムの方はあまり触れたくないわけでして・・・。
ダメダメだった前回よりもさらに10秒ほどおそい,
42分36秒
でした。

どび~ん,今シーズンワーストだ~。わはは~(やけくそ)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar【本日の走行データ】
コース :名古木交差点→ヤビツ峠
スタート:7時10分
走行距離:11.76km
走行時間:42分36秒
最高速度:39.2km/h
平均心拍:179bpm
平均ケイデンス:67rpm
来季に向けて
今シーズン(4月~7月)では,ワースト記録となってしまいました(泣)
ま,原因は簡単です。
- (走る)モチベーションが低い
- なんせ暑いし,主目的が動画撮影なくらいですから,「死ぬ気で40分切りを狙う!」というモチベーションが全然足りませんでした。動画撮影のほうにはモチベーション高めだったのですが。
- デジカメ画面が気になる
- 撮影中,うまく写っているのかが気になり,なんども覗き込んでいます。まったく集中できていませんです。その割には,途中で止まっていたけど・・・(笑)
- 車体が重い(んなアホな)
- きっと,デジカメ一台分(200gほど)だって,きっと,きっと,タイムに悪影響を与えているに違いありません。「inou」にすればタイム向上が・・・?
というわけで,ちっとも反省すべき点は見つかりませんでした(笑)
来期(9月以降かな?)は,もっと真剣に,「40分越えたら切腹」くらいの覚悟で臨みましょう。

あまりの体たらくブリに,富士山もご立腹気味です。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessarまた,動画の方は,デジカメ搭載でやるのは今回が最後かと思われます。
やはり,振動も激しいし,連続撮影時間もあるし,本格的に動画を撮るならこんなモノ(Cateyeのinou)が必要になのかもな~。
いやいや,そんなことをしていたら,クランクがまた遠のくし・・・。
なんだか,ちっとも走りの反省をしないまま,前半戦を終了です。
それでは,また9月に!
- ■関連するエントリー (「ヤビツ」つながり)
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ヤビツアタック記録更新!(嘘ではないです・・・)


源氏山ミニミニTTの様子
