こうやって,苦労して自転車で「のぼって」いく場合,どの漢字を使うのでしょう?
SONY DSC-TX10
おいらはヒルクライム好き,山好きという性格(体質?)のため,フォトポタ日記の記事には,山・坂・峠を「のぼる」という言葉がよく出てきます。
ここで,あえて「のぼる」とひらがなで書いたのには訳があります。
自転車で山・坂・峠を「のぼる」場合,漢字では「上る」「登る」「昇る」のどれが正しいのでしょうか?
これを考えると,夜も眠れず,会社でぐっすり眠ってしまう毎日です・・・。
坂が好き一覧
こうやって,苦労して自転車で「のぼって」いく場合,どの漢字を使うのでしょう?
SONY DSC-TX10
おいらはヒルクライム好き,山好きという性格(体質?)のため,フォトポタ日記の記事には,山・坂・峠を「のぼる」という言葉がよく出てきます。
ここで,あえて「のぼる」とひらがなで書いたのには訳があります。
自転車で山・坂・峠を「のぼる」場合,漢字では「上る」「登る」「昇る」のどれが正しいのでしょうか?
これを考えると,夜も眠れず,会社でぐっすり眠ってしまう毎日です・・・。
最高の景色,最高の上り坂(^^) スバルラインです。
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
ずっと前から思っているのですが,「平地が速い人」と「上り坂が速い人」の差って,どこから生まれるのでしょう?
「速い」を「好き」と読み替えても同じで,平地が好きな人は上り坂が嫌い,上り坂が好きな人は平地が苦手(じゃないこともあるけど)というように,はっきりと分かれます。
同じスポーツなのに,不思議なくらい。
この差はいったいどこから・・・?
これは,おいら最愛の12-27T。いつまで経っても,27Tから卒業できません(笑)
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
ロードにしろ,MTBにしろ,スポーツバイクに乗っているとギアチェンジは必須ですし,また,それが楽しさのひとつだと思います。
が,どちらの場合も「まだあるのかよ!」と感じることがあります。それは・・・。
ヤビツ挑戦中のおいら。も~,限界♪
SONY DSC-TX10
最近,色んなところで「自転車やってるんですってね♪」と声をかけられることが多くなりました。主に社内の人なのですが,じわじわと(?)自転車バカであることがバレつつあります(笑)
と同時に,坂バカであることもバレることが多いのですが,そのときの一般の方の驚き方といったらものすごく,火星に知的生命体が見つかって,そいつがたまたま自分の会社に勤めているのを知った,くらいの驚きで,まさに異星人扱いです。
スポーツバイクは世の中一般にも知れ渡り市民権を得つつありますが,坂バカはまだまだ「上り坂が好きな知的生命体なんているわけがない!」という認知度のようです・・・。
海抜0mから,こんな所まで自分の脚だけで行ける。この魅力がたまりません(^^)
RICOH Caplio GX100
自転車入門第7回では,「いつ自転車に乗るか」について紹介しました。
第11回目となる今回は,「どこを走るか」についてです。
「いつ自転車に乗るか」は個人のライフスタイルによるところがかなり大きいかと思いますが,「どこを走るか」は個人の趣味・嗜好がでてくるかと思います。
まぁ,いつもおいらの趣味・趣向だけで書いている本ブログですが,今回はたっぷりと「どこを走る」について紹介してみます。