なんせ画面がでかいので、たくさん表示できます(寝ろよ、という話も)
SONY α7S + TAMRON 28-75mm F2.8
前回(だいぶ前になりますが)はBRYTON RIDER S810(以下、S810)の購入までの経緯を紹介しました。
今回は、実際に2ヶ月ほど使ってみての感想を紹介です。
いつもながら長々書いていますが、今のところだいたい好印象です。
サイコン一覧
なんせ画面がでかいので、たくさん表示できます(寝ろよ、という話も)
SONY α7S + TAMRON 28-75mm F2.8
前回(だいぶ前になりますが)はBRYTON RIDER S810(以下、S810)の購入までの経緯を紹介しました。
今回は、実際に2ヶ月ほど使ってみての感想を紹介です。
いつもながら長々書いていますが、今のところだいたい好印象です。
なぜこんなに増えるのか・・・(部品庫にはまだまだある)
SONY α7S + CarlZeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
すでにチョイチョイ登場していますが、5月にサイコンを新調しています。
自転車生活を始めてから、SIGMA→POLAR→GARMIN×2→PIONEER×2と乗り継いできましたが、初めてのBRYTONサイコンです。
まずは、なぜ最愛のPIONEER SGX-CA600からBRYTONに乗り換えたのか、その経緯を紹介です。
GARMINなのに,POLARの心拍ベルト!?
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
GARMIN Edge810J付属のハートレートセンサー(通称,ダメセンサー)の断線問題については,
前編にて詳しく紹介しました。
やらなくてもいいのに(?)わざわざ実証試験までやって,不具合原因が確かに「ベルト内部の断線」であることを確認しました。
後編は,問題の「断線ベルト」をよりお安く手に入れる方法について紹介しましょう(といっても,一瞬で終わるのですが・・・)
心拍センサー,ベルト。心拍数値がちゃんと出ないのは誰のせい?
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
ずっと内緒にしていたのですが,実は昨年10月頃から,GARMIN Edge810J付属の心拍センサーの調子がよろしくありませんでした。
Edge本体と通信ができなかったり,逆にやたらと高い心拍が出たり,動作が不安定な状態が続いていました。
幸い,手元にはGARMIN Edge705付属の心拍センサーがあったのでそちらを使い続けてしまい,調子が悪いほうのセンサーの原因解明をしていませんでした。
しかし,次男坊がロードバイクに乗るようになって字体事態は一変,すぐにでも使えるようにする必要が出てきました。
使えなかった心拍センサーが使えるようになるまでの長い道のりを,「原因追求編」と「あっさり解決編」の2回に分けて紹介します。
長年,愛用してきたバーチャルトレーナー(VT)機能。そこに潜む危険とは・・・?
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
富士ヒルクライム(FHC)2015の記事の中で,「バーチャルトレーナーを使ったタイムトライアルの問題」について少し触れました。
長すぎるので,この問題のことをVTTTM(Virtual Trainer Time Trial Mondai)と呼ぶことにしましょう。
VTはすぐにコースアウトしていなくなるのも問題ではありますが,もっともっと根本的な問題です。
新たに発見されたVTTTM,それはいったい・・・?