ようやく,「冬の飲み物を何に入れて運ぶか?」問題が解決しそうです。
夏なら,普通にポラーの保冷ボトルに入れて運べばいいのですが,冬の温かい飲み物はなかなか難しいのです。
長年の(って2年ですが)の試行錯誤の結果,サーモス(THERMOS)の「真空ケータイマグ JMX-500」に辿り着きました。
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ようやく,「冬の飲み物を何に入れて運ぶか?」問題が解決しそうです。
夏なら,普通にポラーの保冷ボトルに入れて運べばいいのですが,冬の温かい飲み物はなかなか難しいのです。
長年の(って2年ですが)の試行錯誤の結果,サーモス(THERMOS)の「真空ケータイマグ JMX-500」に辿り着きました。
たいていのロードバイクには,ボトルケージを2個付けることができます。
もちろん,おいらのLGS RHC号も2個付けられる(ホリゾンタルだし)ので,定番ELITEのCIUSSI GEL(楽天へ)を付けてみました。
これで,夏の渇水から逃れられる(去年は大変だったのよ・・・)
先日,「ミノウラのボトルケージでは普通の水筒やポットを運ぶことができない」という記事を書きましたが,ようやく解決することができました。
それは,TOPEAKの「モジュラーケージ」(楽天で最安値検索)。調節用のネジ(ノブ)を回すことで,ホールドするボトルの直径を変化させることができるハイテク(?)ボトルケージなのです。
うちのチビ達は,なぜか妙においらのLGS SIXに付けたボトルケージをうらやましがります。以前,funrideの記事でも見たのですが,幼児用自転車でもボトルケージが人気あるようです。
と言うおいらも,スポーツバイクを買って真っ先にやってみたかったのが,実は「ボトルケージの取り付け」であり,LGS SIXを購入したその日に一緒にミノウラのボトルケージ「AB500」(楽天で最安値検索)を買っていました(笑)