土曜日,カズボン号(20インチMTBルック車)のリアタイヤが盛大に爆発しました。
一体,なんでこんな惨事が・・・。
土曜日,チビ達と公園に出かけようとしたら,カズボンさんが「なんかゴリゴリ音がするの~」と愛車の不調をおいらに訴えてきました。
どれどれ?と見てみると・・。
が~ん,リアタイヤがペッチャンコじゃん! ずっとこれで走っていたんかい!チューブがボロボロになってしまうじゃないか~~。まったく,カズボンは自転車の扱いについて,ちゃんと教育してあげなきゃいかんなぁ・・・。
早速,我が家のお抱え自転車屋さん(=おいら)が修理してあげることになりました。まずは,とりあえず空気を入れてみて,空気漏れの程度を見てあげることに。
いつもの愛用空気入れ,TOPEAKの「ジョーブロースポーツ」様で空気を入れてみます。
よいしょ,よいしょ。(1bar)
よいしょ,よいしょ。(2bar)
よいしょ,よいしょ。(3bar)
よいしょ,よいしょ。(4bar)
よいしょ,よ,,
ドカーン!!!
「あ,いけね」と気が付いたのはチューブの破裂後。ついいつものクセで,なんにも考えずに9barくらいを目標によいしょよいしょしてしまいました・・・。
教育が必要なのはおいらなのでありました。ちゃんとチューブを買ってきて直すからネ。とほほほ・・・。
(T_T)ゴメン
もとはと言えば,→これが悪いと言えば悪いのダ。英式バルブにもアダプタで対応できるのはいいのだけど,10barくらいまで入れられるのはかえって危ない・・・。