RICOH Caplio GX100 + 5.1-15.3mm, f+
土曜日，久しぶりに朝ポタにいってきました。
「久しぶり」と言っても実はたったの２週間ぶり。先週末の土日は全部雨だったせいですが，今週末の３連休は良い天気になってくれました
朝５：３０に起きて，まず感じたことは「げっ，寒い」。久しぶりの早起きなので，朝の気温の感覚が無くなっていました。
と言っても，急に長袖ジャージやウィンドブレーカーが出せる状態でもないので，とりあえずいつもの半袖ジャージで出発。
今日の朝ポタの第一目的は，新しいコンパクトデジカメRICOHのCaplio GX100の性能を試してみること。Caplioはまた別に紹介する予定ですが，コンパクトデジカメの中では妙にマニュアル操作がたくあんあったり，１：１フォーマットで撮影できるのが魅力です。
コンデジはローアングルで撮りやすい～（嬉）
RICOH Caplio GX100 + 5.1-15.3mm
とはいえ，しょせんはコンパクト。いつもの一眼レフデジカメにはかなわないことは分かっているのですが，重量比で大きなアドバンテージがあります。
このCaplioをポッケに入れて，いつもとは逆回り，片瀬海岸→七里ヶ浜→長谷→藤沢と鎌倉界隈を一周してきました。
さて，気になる新Caplioくんの実力は……？
フォトアルバムは
こちら～
TAKAさん
コメントありがとうございます～！！
コンデジは，一眼に比べて撮るのが意外と楽ちんなことがわかりました。
被写界深度（ピントが合う範囲）がべらぼうに広いのでピント合わせは適当（じゃダメなんでしょうけど…）でも，なんとかなります。
一眼でピントを外してしまった写真は見られたもんじゃなくなってしまいます。
おいらは，ピンぼけ写真量産者なので，意外とコンデジと相性が良かったりします♪