毎度の写真ですが・・・。そして,今日も霧です。
RICOH Caplio GX100
つい先日,「ヤビツで40分を切る!」と無謀な宣言をしたばかりですが,また行ってきました。
なんせ,まだ2回しかアタックしたことがないのですから,まずは,「数撃ちゃあたる」作戦です(笑)
さて,3回目のヤビツTTでは,少しはタイム向上したかな?
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毎度の写真ですが・・・。そして,今日も霧です。
RICOH Caplio GX100
つい先日,「ヤビツで40分を切る!」と無謀な宣言をしたばかりですが,また行ってきました。
なんせ,まだ2回しかアタックしたことがないのですから,まずは,「数撃ちゃあたる」作戦です(笑)
さて,3回目のヤビツTTでは,少しはタイム向上したかな?
これは去年のFHC。頑張ってたな~(写真撮ってるけど・・・)
RICOH Caplio GX100
先週の日曜日は富士ヒルクライム(以下,FHC)。
今年の大会も多くの方が参加され,晴天の富士山5合目を目指して激しい(楽しい)レースが繰り広げられた模様です。
おいらは,今年は足の調子が不十分ということで参加を見送り,標高20mの藤沢で暇な日曜日を過ごしていたら,ある法則を発見しました。
それは,「機材の進歩は体の退化によって,たやすく相殺される」という恐ろしい法則です。
ついに,ヤビツ峠にアタックしてきました。
「えっ,今ごろ?」と思われる方もおられるかもしれませんが,実は初めてなんです。
過去に3回ほどヤビツ峠は越えているのですが,いずれも宮ヶ瀬湖側,いわゆる「裏ヤビツ」からのんびり上ったことしかなく,秦野側(表ヤビツ)から上ったことは無かったのです。
表ヤビツは,実業団からハイアマチュア,ビギナーまで多くの自転車乗りがタイムを競い合って上る,神奈川では有名なタイムアタックコース。
昨年6月の富士ヒルクライム以来,ろくに山を登っていませんでしたが,初のヤビツタイムアタックの結果やいかに!?