いよいよ到着、新型ローラー台!(^^)
SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA
「ZWIFTを始めましたシリーズ」3回目の今回は、ローラー台の選定です~(^^)
と、簡単に書き始めましたが、実は、ローラー台をどうするかで延々2か月ほど悩み続けていました。
その苦悩の歴史の紹介からスタートです。
ZWIFT一覧
いよいよ到着、新型ローラー台!(^^)
SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA
「ZWIFTを始めましたシリーズ」3回目の今回は、ローラー台の選定です~(^^)
と、簡単に書き始めましたが、実は、ローラー台をどうするかで延々2か月ほど悩み続けていました。
その苦悩の歴史の紹介からスタートです。
こんなちっこい端末で、バラ色のZWIFT人生が始まります!(^^)
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
前回は、ZWIFTで必須なパワーソースについて、1組のペダリングモニタを左右に分けて、2台のバイクで使うことを紹介しました。
そのパワーメーターで計測したパワー値は、ZWIFTが稼働しているパソコンに伝えてあげる必要があります。
そこで、ZWIFT入門シリーズの2回目は、パソコン用ANT+受信機を紹介します。
あれ? RHC号(上)とLOOK595号(下)、ともに左クランクを外してどうしたの・・・?(^^)
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
ZWIFTの始め方を紹介する情報は山のように沢山あるのですが,「ペダモニを持っているけど1台のバイクにしか付けてなく,2台目のバイクでもZWIFTをやるにはどうやったらいいのか」という情報は見たことがありません。
そんなニッチな情報がゴロゴロある方がおかしいのですが・・・(笑)
というわけで,ニーズがあるのかどうか分からないですが,「1セットのペダモニを2つに分けて,2台のバイクでZWIFTをやる」の準備をしてみます。
ZWIFT初体験シリーズの第1回目は,「パワーソースの用意」です。
最近の様子。あたらしく、スペシャライズドのバイクを手に入れました(^^)
ようやく、ようやく、ZWIFTを始めることにしました(^^)
「弱虫ペダル」を読んだのも数年遅れでしたが、ZWIFTもだいぶ世の中の流行に遅れながらも、挑戦開始です!