秘技,濡れマフラーの術! モンベルの『クールネックゲーター』

モンベルの「クールネックゲーター」
モンベルの「クールネックゲーター」
Nikon D70 + TAMRON 17-50mm F2.8

以前にも書きましたが,おいらは日焼けにとても弱い体質で,すぐに肌が真っ赤になってしまいます。そのため,今年の夏は「美白」を保つため,本ブログ内の紹介記事へ脚はニッカー(ビブだし)本ブログ内の紹介記事へ腕はロングスリーブ本ブログ内の紹介記事へ頭はもちろんヘルメットで,可能な限り肌の露出を抑えたスタイルで走っています。

しかし,まるで「耳無し芳一」のような話ですが,まったくノーガードな部分がありました。それは,,,「首」です。(耳もそうですけど…)

気に入った点

  • サイズ調整ができる
  • とても通気性がいい(ウィックロンという素材)
  • 日焼けしない
  • 水に濡らすとすごく涼しい
  • 7年経ってもまだ使っている(2015年現在)

イマイチな点

  • 特になし!

炎天下を自転車で走ると,首の後ろが直射日光を浴びて日焼けしてしまいます。特にロードバイクの場合は,前傾姿勢がキツイ分,よりひどく,盛大に日焼けしてしまいます。去年はこれで泣かされました(涙)

そこで,今年は,モンベルの「クールネックゲーターへモンベルへ)」なる物を試してみました。

クールネックゲーターは,本ブログ内の紹介記事へこの前の冬に大活躍したネックゲーターの夏バージョン,涼しさをもたらし,日焼けを遠ざけるための首輪なのです。

素材自体もマイクロなメッシュな上,編み方もメッシュなので,もの凄く風通しが良いのです。
素材自体もマイクロなメッシュな上,編み方もメッシュなので,もの凄く風通しが良いのです。
Nikon D70 + TAMRON 17-50mm F2.8

素材は,モンベルお得意の「ウィックロンクール(へモンベルへ)」という素材で編まれており,素早く汗を吸収して外部に放散することで,涼しさをもたらしてくれます。また,もちろんUVカットになっているので,日焼けも防止してくれます。似たような素材の「ジオライン3D」に比べ,もっと頑丈な作りになっています(ほつれにくい)。

冬用のネックゲーターをまったく同じ作りです。コードでサイズ調整できます♪
冬用のネックゲーターをまったく同じ作りです。コードでサイズ調整できます♪
Nikon D70 + TAMRON 17-50mm F2.8

ジオメトリー(?)は冬のネックゲーターと同じで,上部がコードでサイズ調整が出来,下部は末広がりの形状となっています。

さて,気になる効果のほどは・・・?

本ブログ内の紹介記事へ先日の実家ポタでも付けてみたのですが,ほぼ期待通り,背中から直射する日光を遮り,首筋の日焼けを抑えることができました。

走っているうちは,ウィックロンクールのメッシュ構造のおかげで風通しもよく,日差しを遮っているせいもあって,暑苦しさはありません。しかし,信号なんかで停止するとそうもいきません。体内の熱がモワモワと首に集まり,暑苦しくなってきます。風が吹いていればいいのでしょうが,なんとも,「夏場にマフラーしているバカ」という感じになってきます。走り出せば,すぐに涼しくなってくるのですが,停止したときの暑さの問題はなんとかしなければなりません。

そんなことを悩んで夜も8時間しか眠れない毎日(十分だよ)が続いていたのですが,今週の,自転車のあさひのメルマガ(へバックナンバー)に,「アームカバーを濡らして走ると気持ちいいぜ!」という記事があり,メカラウロコでした。

その記事は,「アームカバーを水で濡らして走ると気持ちいいのは常識だが,すぐに乾いてしまうのが難点。そこで,アームカバーを2枚重ねて濡らしまくって走ると,気持ちよさが持続するぜ!」というもの。

「アームカバーを二つ買わそうとしているだけじゃねぇの?」という気もしないではないですが,濡らしたまま装着し,蒸発させながら走るというのは確かに気持ちがよさそう。さっそく,ネックゲーターにも応用してみました。

その結果は,,,ものすごく気持ちいいです! 常に涼しいし,首の後ろなんてヒンヤリしているくらいです。ウィックロンクールは放散性能も高いので,常に蒸発しながら走っているので,ツメシボ(冷たいおしぼり)を首に当てながら走っている感じです。

神社には必ず,こういう「手水舎(ちょうずや,てみずや)」があります。僕らにとってはありがたい給水所です♪
神社には必ず,こういう「手水舎(ちょうずや,てみずや)」があります。僕らにとってはありがたい給水所です♪
Nikon D70 + TAMRON 17-50mm F2.8

また,あさひのメルマガにもあるように,30分も走ると乾燥しきってしまうのも本当でした。しかし,ここは鎌倉,心配は無用。そこら中の神社にお清め用の水(手水舎。ちょうずや)がありますので,ここで水をつぎ足してあげれば大丈夫です。

今日は,どうせなら,ということで鶴岡八幡宮のお清め用の水でジオライン3Dシャツのロングスリーブも濡らしてみましたが,これまた,とっても冷えて気持ちよく走れました。感謝の意味も込めて,50円をお賽銭してきました(けち~)

八幡宮の手水舎です。いつ来ても,なぜか気に入った写真が撮れます(日差しかな?)
八幡宮の手水舎です。いつ来ても,なぜか気に入った写真が撮れます(日差しかな?)
RICOH Caplio GX100 + 5.1-15.3mm


極楽寺駅。手水舎は無いけど,手洗いがあります。これまた助かります♪
極楽寺駅。手水舎は無いけど,手洗いがあります。これまた助かります♪
RICOH Caplio GX100 + 5.1-15.3mm

と,,,ここまで書いて思い当たったのですが,ツールなどのレースで,頭からボトルの水をかぶっている姿をよく見かけますね。あれとおんなじことなんですね。「大発見! 特許では?」のような気がしたのですが,よくよく考えると,やっぱり,あさひのメルマが言うように「常識」なのでした。

強いて言えば,寺社仏閣で水を補給しながら走るというところが実用新案相当……,なわけないか(笑)

いずれにせよ,水に濡らしたネックゲーター,とっても冷たくて気持ちいいですよ~!

(追伸)
へこの製品は常識外なのでは? まさに,おいらが求める機能そのものじゃん……。

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実に良く冷えます。うなじの日焼け止めにも(^^)

コメント

  1. 名前:Shiro 投稿日:2008/07/29(火) 23:06:03 ID:0187dd274 返信

    >親方さん

    失礼しました! 親方さんも同志,RHC号オーナーなのでしたね!!

    RHC号の位置づけは謎があり,06モデル以前では,
    今で言うRAT号と同じクラスだったと思います。
    それが,07モデルでRAT号と名前を変え,
    コンポをTIAGRAにしたり,カーボンバックをやめてコストダウンして,
    新しいRHC号となったようです。

    おいらのは,この,「お求めやすくなったRHC号」の方です(笑)

    ロードバイクに乗ると「高速で走るためだけに設計されている」ことを実感しますね。
    最初のうちは,ケツも腰も肩も腕も全部痛くなりますが,
    慣れてくると,これ以上速く走れる人力乗物は無いように思えてきます。
    (実際にはリカンベントという強敵(?)がいますが)

    たま~に,チビ達とロードバイクでサイクリングに出かけることがあるのですが,
    ずっと20km/hくらいで走らねばならず,あまりの乗り心地の悪さに
    気が狂いそうになります。
    全然真っ直ぐ走れないし,腰は痛いし,パンクするし……。

    最近では,チビ達と出かけるときは,必ずMTB(LGS SIX号)にしています。

  2. 名前:親方 投稿日:2008/07/29(火) 12:56:05 ID:91f6ca10c 返信

     こんにちは
    そうですよ 僕もRHC号ですよ。
    しかもShiroさんより古いやつです。
    アルミのフレームは傷みませんね。
    以前に落車した時も、自転車はブレーキレバーのブラケットが傷ついたくらいでした。体はかなりのダメージでしたが。 軽いフレームはフレームの剛性にもよると思いますが、やっぱ漕ぎ出しから違いますね、あと上りのときに誰かお尻を押してくれてるのかなと思うくらいです。
     やっぱ僕もカメラなら少しでも良いのがほしくなっちゃいますね。それと同じですかね。
     レースのカテゴリーでお年よりクラスがあるのですが、そこで使われてる機材はすごい高額な自転車が多いですよ、年をとると機材に頼るしかないね なんて言ってますね。
     でも やっぱ自転車は人間というエンジンが自転車にマウントされてるので、その人の能力が一番ですね。 
     特にロードの高級車は全てがクイックレスポンスですし、高速安定性はありますが、低速になると 一気に安定性はなくなります。全てレースのために設計されているので、一般の人にはむかないと思うんですけどね。 
     しかも DURAとアルテの違いが分る人がどれだけいるのかなと思います。 
     まあ、世の中には色々な人がいますよね、僕のお店の店長は自転車をいじって磨いて眺めるのが趣味だそうです。
     ではでは。

  3. 名前:Shiro 投稿日:2008/07/28(月) 23:14:26 ID:947a7342c 返信

    >親方さん

    そう,北海道は意外と日差しがきついんですよね。
    (高緯度だから紫外線がキツイのかな?)
    僕は暑いのはあんまり気にしない方なのですが,
    やっぱり日焼けの痛さがたまらないです。

    確かに,日焼け止めクリームという簡単な対策もあるんですね。
    膝下に塗ってみようかな……?

    ありゃ? 親方さんって,愛車はRHCでしたっけ?
    やっぱり,フレームの軽さってそんなに影響有るものなのでしょうか?
    最近の自分の感覚では,8.5kgのRHCでも十分走れるので,
    レースでない限り,「これでええかな?」と思っています。

    それにしても,100万越えですかぁ……。
    まぁ,ゴルフ,カメラ,自転車あたりの機材を使う趣味は,
    お金さえ出せばプロ用機材と同じ物が簡単に手に入りますからね。

    ただ,ほんの5年,10年前の雑誌を見ると,
    ツールですらアルミフレーム,8速シフトだったりします。
    廉価モデルのRHC号ですら,それより高性能ですが,
    おいらがアルプスをあの速さで越えられるかというと・・・(笑)

    僕もいつもと違うプロショップで,
    「あ,その円盤ホイールちょうだい,あと,ハンドルはその長い奴,
     フレームはルックとかいう奴の一番軽いの,,,」
    という調子で100万コースでお買い物しているオジサンを見たことがあります。

    ヘルメットからウェア,シューズまで一気に全部購入してました。
    要するに,完全に入門者ということなのですが,100万コースです。
    買う方も買う方ですが,売る方も売る方です。

    なんでも,通勤で使うらしいのですが,
    バーコード頭で,ディスクホイール,DHバーハンドル,ルックフレーム……。
    どうなったのか,今でも気になります(^^;)

  4. 名前:親方 投稿日:2008/07/28(月) 20:04:59 ID:206aedcf0 返信

    こんばんは 
    日焼け対策ですか、大変ですね。北海道は本州より気温は低いですが、日差しはそれなりに強いです、でもお盆を超えると急に弱くなる気がします。 チームのほかのメンバーは日焼け止めクリームを塗ったりしてますが、僕は何もしてません。 よって腕・足・顔・首全て出ているところは全部焼けて、変な日焼けになっています。 遠征などで皆で 温泉なんかに入ると皆異様な感じです。 確かに特に糊のきいたワイシャツはかなり ひりひりしますね。
     昨日 お店の日曜サイクリング(一般のお客さん向けお気楽サイクリング)に参加したのですか、初めてかみさんの自転車にまたがりました。 スコットの CONTESSA CR1 PROというフレームなのですが、やっぱ軽いっス、負けました、でも僕の愛車はRHCこれが、だめになるまで乗りますよ。
     昨日日曜サイクリングに参加した、お店のお客さんで今はルイガノの今年のマウンテンXC ELITE(これを街乗りに使ってます)にのっている人が、僕たちがロードでそれなりのスピードで坂を登ったりしているのを見て ロードがほしくなったそうで、09モデルのExtreme-Powerを予約しようかなとか話してました(しかもカンパはきらいらしくて、すべてDURAにして、あといいホイールを組むそうで軽く100万越えです)、いやーお金のある人は違いますね。
     でも 足がついてかないともったいないなー。
     うらやましいけど、複雑な気持ちです。shiroさんどう思います?

  5. 名前:Shiro 投稿日:2008/07/27(日) 20:50:53 ID:77014a1ab 返信

    >はし3さん

    あ,単純に「タオル」という手もありましたね。
    僕も,特に首周りの日焼けが苦手です。

    一応(?),サラリーマンなのでYシャツを着るのですが,
    日焼けしていると首が擦れてとても痛いのです。
    今年はなんとか無事に越せそうかな?

    写真の方は,,,まさに「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」方式です。

    RHC号で頑張って走っても,「おっ」と思ったら立ち止まってしまい,
    気に入る絵が撮れるまで,何十枚でも撮り続けています。

    ヘルメット,サングラス,えりまき(ネックゲーター),変なズボン(ニッカー),変な靴,長袖シャツ,汗だく,指出しグローブ,という出で立ちで,延々と写真を撮り続ける変質者。そんな感じです(笑)

    しかも, 土曜日に走って撮ってダメだった写真は,
    翌日曜日に同じ場所に行って取り直すしつこさ!!

    技術はまだしも,しつこさだけが取り柄です♪
    でも,フィルムカメラだったら無理な撮影方法だなぁ……。

  6. 名前:はし3 投稿日:2008/07/27(日) 15:58:55 ID:f0356a725 返信

     日焼けはロングライドの敵ですから、対策が要りますね^^。私としても首にタオルを巻いてタオルの先をジャージの襟に入れて走っております。腕は丸出しで日焼けしし放題ですが、なぜか首回りは焼けたくないのですよね。
     それにしても写真の美しさ、私のデジカメとは比較にならないです。それに撮り方もとてもお上手です。

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