ヤビツや富士ヒル,ホイール事故やパンク事故(涙)記事ばかりを書いていて,毎月の読書記録を忘れていました。
まぁ,もともとヒルクライムに熱中して時期だけに(過去形?),あんまり本を読んでないので,3ヶ月まとめてでちょうどいいくらいなんですけどね
(^^;)
ヤビツや富士ヒル,ホイール事故やパンク事故(涙)記事ばかりを書いていて,毎月の読書記録を忘れていました。
まぁ,もともとヒルクライムに熱中して時期だけに(過去形?),あんまり本を読んでないので,3ヶ月まとめてでちょうどいいくらいなんですけどね
(^^;)
また今回もNoTubesさんに助けられました・・・(^^;)
SONY DSC-TX10
Reynolds MV32TにFUSION3 TL。
春でもないのに,最近,色んなものにサヨナラしているおいらですが,また,新たなお別れです(涙)
今回のサヨナラは,山岳決戦用タイヤのTUFO EliteJet<160g。
4月の出会いからわずか3ヶ月という,とても短いお付き合いになりました(VELOFLEX Recordの「2時間」という記録には届きませんが)。
ご冥福をお祈りします。合唱合掌・・・
3本目のチューブレスは,IRCのROADLITEに決定!
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
2年2ヶ月にわたるお勤めを終え,天に召されたFUSION3 TL。
一年中,決戦タイヤ(EliteJet)で走るわけにはいきませんから,早急に普段履き用のタイヤを購入する必要があります。
さて新タイヤは・・・?
最初は地味だと思っていましたが,今見ると,それなりに格好いいカモ。
RICOH GX100
595号の普段履きのホイールは,カンパのSHAMAL Ultra 2-way fit。
そして,普段履きのタイヤは,ハッチンソンのFUSION3 TL。
この組み合わせがとても気に入っていて,いつも当たり前のように使っていたのですが,気が付いたら,2年2ヶ月も同じタイヤを履き続けていました。
パンクこそしていないものの,とんでもない事実を発見したことから,2年2ヶ月ぶりのタイヤ交換となりました。
それはいったい・・・?
昨年FHC2013の反省より,ダウンヒル時は外しているので基部だけになります。
SONY DSC-TX10
しばらく前から,595号のハンドルバーにはヘンテコな物体が取り付けられています。
このヘンテコな物体は,SONYアクションカム(AS-15)のマウント基部なのですが,注目すべきは,この基部がどうやってハンドルバーに装着されているかです。
今まで色んな方法で,カメラを自転車に搭載してきましたが,今回紹介する方法は間違いなく世界最軽量(当社調べ)だと勝手に自負しております。
また,最軽量であると同時に,世界最高に拍子抜けする搭載方式(当社調べ)とも囁かれています。
さて,その搭載方式とはいったい・・・?(^^)