先日の富士山ヒルクライム初チャレンジの帰り道,驚くべき事件が起きました(ちょいオーバー)。
LGS RHC号には,POLAR様(CS400)とSIGMA君(BC1600)の2つのサイコンが付けてあるのですが,雨中走行を4時間も続けているうち,なぜかSIGMA君の方が気を失ってしまい,画面が消えてしまいました……。
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先日の富士山ヒルクライム初チャレンジの帰り道,驚くべき事件が起きました(ちょいオーバー)。
LGS RHC号には,POLAR様(CS400)とSIGMA君(BC1600)の2つのサイコンが付けてあるのですが,雨中走行を4時間も続けているうち,なぜかSIGMA君の方が気を失ってしまい,画面が消えてしまいました……。
ちょっと苦労しましたが,なんとかケイデンスセンサーの取り付けができました。(実は配線も苦労した。ワイヤレス機が欲しい・・・)
スポーツバイクに乗る人達にとって常識ではありますが,ペダリングは「踏む」ものではなく「回す」もの。平地走行でもっとも効率の良い回転数は90rpmが一つの目安のようです。当然,おいらも知っていますので,すいすいくるくると「回し」ています(えっへん)
では,さっそく朝練に出発し,藤沢→北鎌倉へ向かう平坦路でサイクルコンピュータを見てみると・・・。
MTBのときはあまり気にしていなかったのですが,ロードバイクに乗るようになると,正しいフォームや乗り方が気になってきます。そんなわけで,ケイデンスセンサーを付けて,ペダルの回転数を測ることにしてみました。
(前回からの続き)
やむを得ず,新しいサイクルコンピュータを買わなければならなくなってしまったおいら。どのサイクルコンピュータにするか,さんざん,悩んだ末に決めたのがコイツです。
ユウキチ君は,パパ想いの子です。
先週の土曜日,近所をふたりで一緒に自転車で走っていた(おいらは散歩,ユウキチ君は友達の家に)ところ,歩道の段差でユウキチ君が転倒。幸いケガは無かったのですが,ユウキチ号に装着していたサイクルコンピュータが壊れてしまいました・・・。