今年もコレで悩む季節になました。でも,写真見ると出たくなるなぁ・・・。
毎年のことですが,今年もアレのことで悩む季節になってきました。
アレって何かって?
アレですよ,アレ。
朝3時に起きて,標高差1200m,長さ24kmの坂道を,雨の日も風の日も関係なく,5000人以上の変な人たちと自転車で富士山を登り,下ってうどんを食べる,アレです。
アレに出るべきかどうか,今年も悩んでいるのです・・・。
今年もコレで悩む季節になました。でも,写真見ると出たくなるなぁ・・・。
毎年のことですが,今年もアレのことで悩む季節になってきました。
アレって何かって?
アレですよ,アレ。
朝3時に起きて,標高差1200m,長さ24kmの坂道を,雨の日も風の日も関係なく,5000人以上の変な人たちと自転車で富士山を登り,下ってうどんを食べる,アレです。
アレに出るべきかどうか,今年も悩んでいるのです・・・。
カメラの真下で支えているのがUMEMOTOの運台。まさに,縁の下の力持ち!(^^)
Nikon D90 + Nikkor Micro 60mm F2.8
昨年末,22.3%という高視聴率で最終回を迎えたTBSの『下町ロケット』。
ロケットのバルブシステムというキーテクノロジーを持つ小さな会社が,遥かに規模が大きい同業他社や親会社を相手に,その高い技術力を武器に戦う痛快ストーリー。
おいらは,4年くらい前に原作の『下町ロケット』(池井戸潤)を読んだのですが,ちょうどその頃に購入したのが,今回紹介する梅本製作所の自由雲台『高精度自由運台(SL-40ZSC)』。
カメラマニアの間では「UMEMOTOの雲台は本当に凄い」と噂されていたのを聞きつけて購入したのですが,日本の小さな会社(失礼)が持つ,高い技術と熱意とサービスを実感しました。
「雲台」自体は自転車とはあまり関係無い(^^;)ので,この運台を購入した経緯とその時のプチ感動を中心にまとめてみました。
毎朝,この欄外のひとことを読むのが楽しい一日の始まりです。
Nikon D90 + Nikkor Micro 60mm F2.8
過去に何度か紹介していますが,2年前から愛用している「ほぼ日手帳」には,日々のページの欄外に,ちょっとおもしろい話・ためになる話(こんな感じ),が書かれています。
これがまた実におもしくて,毎朝,手帳を開くのが楽しみなのですが,今年もまた楽しいお言葉を発見。
雪が積もった横浜を,スノーシューズですいすい歩くおいら。備えあれば憂いなし!(・・・のはずだったのだけど)
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
ずっと暖冬,暖冬と思って油断していた今年の冬。
今朝はいきなりの雪で,首都圏の通勤電車,車,バス,あらゆる交通機関が麻痺してしまったようです。
おいらの両足もマヒししてしまいました。
冷たかったよぅ~(T_T)
おぉぉぉ,ちゃんとした角度まで画面が開くパソコンって,素晴らしい!
Nikon D90 + Nikkor Micro 60mm F2.8
前回記事では,フォトポタ日記3代目入力機器として登場したASUSの『TransBook T90Chi』の記事の中で,「画面を開く角度が浅すぎる」という問題があることを紹介していました。
仮に10億人の人がT90を購入すれば,確実に9億人は「角度が浅すぎる!」と訴えるほど,深刻な問題です。
2016年のDIY工作は,「T90の画面をもっと開くようにする」でスタートです。