
最初はサイコンの下にぶら下げていました。見た目よりは重くないです。
SONY α7S + TAMRON 28-75mm F2.8
昨年の自転車事故で、とても悔やんでいるのが「事故時の映像がなかったこと」です。
事故現場付近の防犯カメラ映像はあるのですが、自車目線の映像、いわゆるドラレコの映像がなかったことが悔やまれます。
いままで、ロードバイクに乗り始めた10年前から、車載動画にチカラを入れてきていたのに・・・。

自転車搭載一覧
最初はサイコンの下にぶら下げていました。見た目よりは重くないです。
SONY α7S + TAMRON 28-75mm F2.8
昨年の自転車事故で、とても悔やんでいるのが「事故時の映像がなかったこと」です。
事故現場付近の防犯カメラ映像はあるのですが、自車目線の映像、いわゆるドラレコの映像がなかったことが悔やまれます。
いままで、ロードバイクに乗り始めた10年前から、車載動画にチカラを入れてきていたのに・・・。
去年と同じマウントに見えますが、超機能アップです!(^^)
SONY α7S + TAMRON 28-75mm F2.8
今年で12回目の参加になる富士ヒルクライム(FHC)で、自分にとって最大の課題は「車載動画がゴール直前で途絶えてしまう」ということです(それ以外にもあるような気がするが・・・)
車載動画は5回目あたりからやっているのですが、ゴールまでちゃんと撮れたのことはほとんどありません・・・。
体力増強やライディングテクニックの向上はさておき、この「車載動画最後まで撮れない問題」を解決すべく、フォトポタ電子工作研究所が総力を挙げて取り組んでみました。
おぉ、カメラ・バイクの一体感が素晴らしい!(当社比)
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
ここ数年、LOOK595号には何も新しいアイテムをインストールしてなく、ほぼ同一装備で走っています。
エンジンの方は加齢とともに劣化してきているのに、なんとかしないと大変なことになります(何が?)
そこで、富士ヒルクライム2022を目前に、新たなスーパーアイテムを自社開発です!
完成の様子。ここまで来るのにどれほどの苦労が・・・(涙)
SONY α7II + FE 70-300mm F4.5-5.6 G
アクションカムの車載方法改善ネタの後編です。
5月に前編を紹介しておきながら、直後の富士ヒル、その後の燃え尽き、LGS S9号登場などですっかり忘れていたのですが、ようやく
キジ科記事化に成功です。
あまりに放置しすぎて作者も分からなくなっていましたが、そもそもの改善目的は、「ステムにマウントして臨場感ある映像を撮る」でした。
やろうとしていることは、大したことではないのですが、やたらと紆余曲折したカメラ車載方法改善2018の後編です。
カメラを車載するために集めてきたモノ達。この(無駄な)情熱には頭が下がる思いです。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
初めてロードバイクに、動画撮影用にカメラを車載してみたのは2008年のこと。
U字金具+三脚雲台+デジカメ(IXY320)という、極めて原始的な方法でした。
それから、数年おきに「車載方法を改善する!」と騒いで、いろんな方法を試してきましたが、また、車載方法改善の季節(発作?)がやってきました。