先日の富士山ヒルクライム初挑戦に合わせ,ずっと前から目を付けていた,TOPEAKの『DynaPack』(楽天最安値へ)という巨大サドルバッグ(?)を購入しました。
シンプル外観のRHC号に巨大サドルバッグを付けるか否かについては,さんざん悩んだのですが,実際に富士山周辺を丸一日走ってみた結果,そのお役立ち度合いから「ツーリングの必需品」に格上げです。
バッグ・収納類一覧
先日の富士山ヒルクライム初挑戦に合わせ,ずっと前から目を付けていた,TOPEAKの『DynaPack』(楽天最安値へ)という巨大サドルバッグ(?)を購入しました。
シンプル外観のRHC号に巨大サドルバッグを付けるか否かについては,さんざん悩んだのですが,実際に富士山周辺を丸一日走ってみた結果,そのお役立ち度合いから「ツーリングの必需品」に格上げです。
久しぶりに,サドルバッグを買いました。
今まで,Cannondaleの「マイクロポッド」を使っていたのですが,ストラップの金具(っていうかプラスチックだけど)が劣化で破損し,サドルに固定できなくなってしまいました。
そこで,泣く泣く(?)マイクロポッドとはお別れし,TOPEAKの「エアロウェッジ」を買ってきました。
ロードバイクに限らず,スポーツバイクは荷物の積載能力がほぼ0なので,「どうやって,荷物を運ぶか」は大きな課題です。
パンク修理セット(スペアチューブ,タイヤレバー,携帯工具など)は定番のサドルバッグでいいとしても,デジカメや携帯電話,財布や食料,ウィンドブレーカーなどをどうやって持っていったらいいのか,いつも悩んでいました……。
POLARのボトルやエルゴンのグリップのように,そこら中で紹介されていてイマサラ感が強いのですが,本日のお気に入りはTOPEAKの「トライバッグ(楽天へ)」。
先日の城ヶ島チャレンジの時に,少しでも体を軽くしようと購入しました。意外と,というかやっぱりTOPEAKだけに,あちこちよく考えられているバッグです。
以前,夏場のポタリング時のカメラの運搬方法について,悩んだ末に「でっかいサドルバッグ」で解決したことを書きました。しかし,友人から「デジ一眼はサドルバッグで振動を与え続けちゃマズいんじゃないか?」という鋭い指摘を受け,それ以来,面倒でもリュックに入れて走ることにしています。
季節は冬になり,夏は必需品だった乾湿2種類のタオルは持ち歩かなくても良くなりました。すると,今度は必要以上にデカイサドルバッグには携帯ツールくらいしか入れる物がなく,スカスカになってしまいました。そこで,2代目サドルバッグの登場です!