Shiro家で5本目のチューブレスはこのタイヤに!(分からないって・・・)
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
12月に登場した次男坊号(TARMAC Expert)には、カンパのSHAMAL ULTRA 2-way fitが装着されていますが、タイヤはクリンチャーでした。
3月には部活の合宿ライドで沖縄に行くようなので、パンクリスクを最大限回避できるよう、チューブレスに換装してみました。
Shiro家で5本目のチューブレスはこのタイヤに!(分からないって・・・)
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
12月に登場した次男坊号(TARMAC Expert)には、カンパのSHAMAL ULTRA 2-way fitが装着されていますが、タイヤはクリンチャーでした。
3月には部活の合宿ライドで沖縄に行くようなので、パンクリスクを最大限回避できるよう、チューブレスに換装してみました。
被写体ど真ん中。それでもいいんです(^^;
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
「わかりやすい写真入門」的な本を読むと必ず出てくるのが、構図についての説明。
「三分割法」「S字構図」「トンネル構図」「斜め構図」などたくさんあるのですが、たいてい「日の丸構図」はイマイチ評価が低くなっています(最近は少し市民権?を得ているようですが)
被写体をど真ん中に持ってくる撮り方で、ありふれているためか人気が無いのですが、見せたいものをど真ん中、いいじゃないですか(^^)
なんじゃ、この変てこな形状のペンチは?
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
スプロケット回し、チェーンカッター、BB回し。
数ある自転車専用の変てこ工具類に続き、またまた、へんてこりんな工具を買ってみました。
タイヤ「レバー」ではなく、タイヤ「ペンチ」。
NHK朝ニュースの「
まちかど情報室」で紹介されてもおかしくないくらい、画期的に便利な、魔法のタイヤ工具です。
新年早々、毎度おなじみのライトネタです(^^;
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
恒例の「ライト買いました」記事。
もはや、Amazonの「定期おトク便」でもやっているのか?という感じですが、そう、定期的に、順調にライトの数が増えています。
今回は、日本の代理店が扱い、最近あちこちで見かけるようになった、ガシロン(Gaciron)社の800ルーメンフロントライト、『V9C800』です。
2019年、最もつらかったシーン。富士ヒルの地獄雨ダウンヒルです。
SONY アクションカム HDR-AS200V
毎年恒例の、「昨年を振り返る」のコーナーです。
2018年は「ヤビツ40分切り」や「富士ヒル自己ベスト更新」など輝かしい記録がありましたが、2019年は
平均回帰の法則により、平凡な記録の年になりました。