転落事故,軌跡の生還

本日,朝9時頃,幼稚園のバザーに出かける準備をしていた神奈川県在住のサラリーマンが,愛用のD70と35mmF2Dを落下させる事故がありました。
原因は調査中ですが,当のサラリーマンはカメラが受けたより,さらに大きなダメージを受けている模様です。
本当に,心臓が止まるかと思いました。いや,過小表現でした。心臓も肺も,胃も膵臓も,もちろん脳も止まりそうでした。
チビ達と急いで家を出ようと,いつもの
Crumplerのバッグに35mmF2Dを付けたD70を入れて肩から背負ったそのとき,締め切っていなかったフタの隙間から,「どっすん」というでかい音と共に,床に落っこちてしまいました。

「げはぁ~!」

あわててカメラを拾い上げてみると,レンズのフードがひん曲がっていました。しかし,それ以外の所はどうやらOKそう。レンズを外して中身を確認し,何枚か撮影してみたけど,問題なし。
どうやら,カメラはレンズ側から落っこちたみたいで,35mmF2Dのフードは金属製なので,こいつが曲がってくれたおかげでショックを吸収してくれようです。本来は,有害光防止のフードですが,こんな風にも役だってくれるのですなぁ・・・(感謝)。
35mmF2Dの重量はわずか200g。それに比べて,我が家で最重量の
VR24-120mmは約600gもある上に,レンズ内超音波モーターや手ぶれ補正機能まで組み込んでいます。もし,こっちを付けている時に落としたら・・・,と思うとぞっとします。

とりあえずは,曲がったフードをペンチでえいえいと曲げて修理。幼稚園バザーにも持っていって,50枚ほど撮ってみましたが異常なし。
ボディ,レンズ共に奇跡的に被害はありませんでしたが,重大なインシデントとして我が家の記憶にとどめ,事故再発防止につとめる所存です。


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