世界初!(たぶん)、ミシュラン製スーツケースタイヤ

世界初(たぶん)、ミシュラン製スーツケースタイヤ。

世界初(たぶん)、ミシュラン製スーツケースタイヤ。

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

前回は自転車と全く関係のない記事でしたが、今回はほんの少しだけ関係のある(ない?)ネタです。

世界初(たぶん)の、ミシュラン製スーツケースのタイヤです。

いや正確には、スーツケース用のミシュラン製タイヤですが。



スーツケースのタイヤ大破!

単身赴任先から自宅に戻る時には、親から借りたスーツケースを愛用しています。

大した荷物量でないのですが、パソコン(ノート×3台程度やバッテリーなど)、書籍(単行本×数冊)などを入れるとかなりの重量になるため、普段の通勤カバンではしんどいため、スーツケースの出番です。

先週は4連休ということもあって荷物が多かったのですが、駅構内をゴロゴロ引いて歩いているうちに、スーツケースが妙に重く、安定して進まなくなってきました。

「そんなにすごい悪路ではないはずだが・・・?」と思って、スーツケースを点検してみると、なんと、4個あるタイヤうちの1個が変形・破損していました。

な、なんじゃこりゃ? タイヤ部分が壊れてる~(><)

な、なんじゃこりゃ? タイヤ部分が壊れてる~(><)

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

幸い、タイヤは4個ありますから、なるべく残った3個に重量がかかるように工夫しながら引くことで、何とか無事に我が家に辿り着くことはできました。

が、なんとかして直さねば・・・!

ミシュラン製タイヤに換装!(チト違う)

スーツケースは何万円もする高級品ではなく、タイヤもプラスチック製です。

が、壊れたタイヤを見ると、なんだかよく分からないカバー的なものが破れているみたいで、これを剥ぎ取るとかなり直径が小さくなってしまいました。

タイヤの外側部分が破れて外れている感じ。

タイヤの外側部分が破れて外れている感じ。

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

ニッパーで切断して剥ぎ取りました。ホイール部分(?)が残ったけど、小さいし、円錐形に・・・。

ニッパーで切断して剥ぎ取りました。ホイール部分(?)が残ったけど、小さいし、円錐形に・・・。

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

幸い、車軸やベアリング、ホイール(に相当しそうな部分)は生き残っているため、このホイール(みたいな部分)にゴムを巻き付けて復元してみることにしました。

自転車用品でよく見かける、ライトやサイコンを取り付けるために使うゴム板なんかがちょうどいいサイズですが、おそらく、あっという間に摩耗してしまって用をなさないと思われます。

では、摩耗しない、摩耗しにくいゴムと言ったら、そう、ミシュランタイヤです(^^)

ミシュランPRO3 Race 半年使用レポート(^^)

別にミシュランでなくてもいいのですが、過去に使ったクリンチャータイヤ『PRO3 Race』が後生大事に取っておいてあったので、これを活用することにしました。

タイヤの壊れ方というか削れ具合がイビツで、タイヤは円錐形(台形)になっていましたので、これを補正(?)するために、以下の手順で修理してみました。

  1. ミシュランのビードを巻いて段差を解消
  2. 2周ほどほどタイヤサイドの薄いゴムを巻いて厚みを調整
  3. トレッド面をきれいに巻きつける
ミシュラン社の社長も、こんな風に使われるとは思ってないだろうな(笑)

ミシュラン社の社長も、こんな風に使われるとは思ってないだろうな(笑)

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

分厚いビードを巻いて、段差を解消。

分厚いビードを巻いて、段差を解消。

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

薄いタイヤサイド部分を2周ほど巻き付ける

薄いタイヤサイド部分を2周ほど巻き付ける

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最後に、PRO3 Raceの優秀なトレッド面を貼りつける

最後に、PRO3 Raceの優秀なトレッド面を貼りつける

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何層にもゴムを巻くことになりましたが、これらは全部、プラ用瞬間接着剤で巻き付けてみました(が、やわらかいタイプの接着剤の方がよかったかも・・・?)

その都度、ホビー用クランプで固定して乾かすこと数回、ようやく完成です。

完成!! 真円度がイマイチ低いのが気になりますが・・・。

完成!! 真円度がイマイチ低いのが気になりますが・・・。

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クランプでの締め付けが下手だったせいで、かなり真円度が低い、ガッタガタな出来栄えになってしまいました(><)

が、実際に荷物を満載して走らせてみると、今までのプラ製タイヤとは違って、さすがはミシュラン、かなり静かな走行音になりました。

レーススペックの『PRO3 Race』ですから、グリップも十分で、コーナリングも激しく攻めることができます(うそ)

ガタガタ感も、終日引きずっているうちに安定してきて、単身赴任先に戻ってきたときには、ほぼまん丸になりました(^^)

走行後。意外と丸くなってきて、かなりいい感じ!(^^)

走行後。意外と丸くなってきて、かなりいい感じ!(^^)

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せっかくなので、残る3タイヤについても、静音性とグリップ力(いらんけど)を確保するため、トレッド面だけでも薄く貼ってみようかな?

というわけで、微妙に自転車に関係があるけど、本質的に全然関係のないケチケチDIY記事でした。

おしまい(^^)

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コメント

  1. 名前:_toshi 投稿日:2019/04/01(月) 21:05:41 ID:bb667212d 返信

    Shiroさん:

    また一週間経過しましたので、さらに滑らかになったでしょうか?

    そして残っているタイヤもやりましょうよ。

    きっと最強のスーツケースになるでしょう!

    • 名前:Shiro 投稿日:2019/04/01(月) 23:34:26 ID:949774d5d 返信

      なんと!
      本日、また壊れてしまい、元通りになってしまいました(><)

      いつもの荷物に加え、数冊の本と、自宅→実家に移動するHDD(外付け3台)が相当に重たくて、かつ凸凹路面だったのが悪かったみたいです・・・。

      やはり、ローラースケート用のホイールに交換しようかなぁ・・・。

  2. 名前:類我野 投稿日:2019/03/27(水) 22:00:37 ID:956d10e01 返信

    ミシュランを履いたスーツケース、お洒落ですねぇ

    私もだいぶ前になりますが、上京した時に同じ様にスーツケースのタイヤが破損した事がありましたが、その時の私のスーツケースは2輪タイプだったので1個のバーストで自走?出来ずに、ぶら下げながらアメ横入り口のカバン屋さんで4輪タイプに買い替えた事がありました
    スーツケースを引かずにぶら下げて歩くのは辛かったです

    スーツケースのタイヤもミニ四駆やラジコンみたいに簡単にタイヤ交換できればいいのに・・・
    スーツケースのカスタムが流行するかもしれませんねっ

    • 名前:Shiro 投稿日:2019/03/30(土) 20:39:10 ID:1010946be 返信

      昔は2輪しかなかったようなきがしてますが、違いましたでしょうか。
      うちも、今回初めて4輪タイプを貸してもらい、こりゃ楽だわ~と浮かれていたら、3輪になっていました(笑)

      ほんと、もう少しタイヤ機構を充実してほしいですねぇ。
      チューブラー並みの乗り心地は求めないですが、せめて、交換させてほしいですね!

      • 名前:cresson 投稿日:2019/03/31(日) 14:07:30 ID:cc41cc55f 返信

        こんにちは

        RIMOWAのホイールにインラインスケートのホイールを流用する技が検索すれば結構見つかると思います。
        参考になるのでは?すごく滑らかになるみたいです。
        サイズも何種類かあって、ベアリングは汎用だろうから、なんなんら、セラミックベアリングも・・・

        • 名前:Shiro 投稿日:2019/04/01(月) 23:33:07 ID:949774d5d 返信

          おお、素晴らしい情報。
          さっそく、AMAZONで調べてみました。
          5000円のスーツケースにはコスパ的には「?」なところもありますが、ぜひやってみたい!!

          難点は、この格安ケースは車軸が「はとめ」なので簡単には外せないところ。
          どうしたもんかなぁ・・・。
          とりあえず、ドリルかなんかで破壊して外し、その後はボルトで固定かな・・・?

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