Nikon クリーニングキット プロ

こ,怖い。なにか不気味な画像である・・・

こ,怖い。なにか不気味な画像である・・・
Nikon D70 + 35mmF2D, f16+1/10s

この,なにか恐ろしげな画像は何でしょう。

悪性の病気のレントゲン写真のような不吉さですが,おいらのD70のCCDにくっついた(悪性の)ゴミの画像なのです。

最近,広角側をf値を絞って使うようになったら,ゴミが写るようになったので,手元にあったオレンジ色の紙を撮影して,Nikon Capture4でコントラスト調整してみたら,ごらんのようにゴミが浮き上がってきたのです。

こんなCCDで撮影したら,みんなキャンディス=ホワイト=アードレーのように,ソバカスだらけになっちゃうよ・・・。

とは言え,せっかくの「レンズ交換式」デジタル一眼レフカメラなのですから,レンズ交換を楽しまない手はありません。

その値段の高さにさんざん悩みましたが,ついに(オーバー?),Nikon クリーニングキット プロを購入してしまいました。

このクリーニングキットは,ガンデジのCCDクリーニングを主目的とするセットで,シルボン紙やスティック,アルコール瓶などが含まれています。しかし,これらは特別なモノではなく,むしろメインは「CCDクリーニング秘術」を解説する2枚組CD-ROMなのです。

これだけで8,000円。しかも,右端の無水エタノールは別売り・・・

これだけで8,000円。しかも,右端の無水エタノールは別売り・・・
Nikon D70 + 35mmF2D, f2.0+1/125s

8,000円というとてつもない価格の上,クリーニングに必要な無水エタノール(1,500円程度)は別売り。たかが,CCDのクリーニングに10,000円弱・・・。さんざん悩んだのですが,やはり精神衛生上(ゴミを気にせずレンズ交換できる),万が一CCDが痛み切っちゃうと50,000円近くもするということで,クリーニングキットを購入することとしました。

さて,クリーニングは,いろんなサイトで解説されていますが,どこを読んでも「自己責任」「熟練が必要」など,結構怖いことが書かれています。

しかし,結論から言ってしまうと,熟練工(?)でなくても,そんなに難しくはなかったです。確かに,ローパスフィルターを壊してしまうと,数万円規模の修理となってしまうのですが,スティックの先に巻き付けた紙でフキフキするだけですから,慎重にやれば特に難しい作業では無いと感じました。

で,肝心の効果はどうでしょう?

今回のゴミは,いくらブロワーで吹いてもピクリとも動かない強者ばかり。以下の写真に示すように,とても1回では綺麗にならず,結局,10回くらい,

  • レンズを外して,ミラーアップする
  • シルボン紙をスティックに巻き付けて無水エタノールを付ける
  • CCDを丁寧に拭く
  • レンズを付ける
  • f16まで絞って,白紙を写す
  • PCに画像を取り込んで,ゴミの状況を確認する

を繰り返して,ようやく大きなゴミは消え去りました。エタノールでふき取っても簡単に取れないくらいですから,単純な砂埃なんかではなく,海辺の潮ではないかなぁ?と思っています。

2回ふき取り後。ほとんど効果無し。頑固な汚れである・・・

2回ふき取り後。ほとんど効果無し。頑固な汚れである・・・
Nikon D70 + 35mmF2D, f16+1/10s
げはー! よりでかいゴミがくっついた!!!

げはー! よりでかいゴミがくっついた!!!
Nikon D70 + 35mmF2D, f16+1/10s
10回目。ようやく,許せる状態になったよ・・・

10回目。ようやく,許せる状態になったよ・・・
Nikon D70 + 35mmF2D, f16+1/10s

まぁ,手間はかかりますが,30分もあればとりあえず綺麗にできそうです。はぁ,ようやくこれで夜も安心して眠れる・・・

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