富士ヒルクライム2019参戦記3(地獄下山編)

自分も含め、みんな黄色いレインカバーです(^^)

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SONY アクションカム HDR-AS200V

今大会の最大の見どころ(?)、地獄の極寒下山の様子をお伝えします。

備えあれば患いなし、逆に、備えなければここまでキツくなるのか!、ということが文字通り骨身にしみた地獄下山でした。

いやぁ、とにかく、寒かったなぁ・・・(><)



地獄下山の様子

集団下山が義務付けられている(これを破って失格になったトップ選手もいましたね)ので、20~30分くらい、下山行列に並ぶ必要があるのですが、この時点ではなんとかなりました。

五合目の気温は6~8℃くらいだったのですが、雨が降っていても、じっとしている限りはなんとか我慢できました。

下山行列中。この後、本当の地獄が始まる・・・

下山行列中。この後、本当の地獄が始まる・・・

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しかし、実際に下山が始まって走り始めた途端、猛烈な寒さが襲ってきます。

レインキャップとレインウェアでカラダは大丈夫なのですが、手と足がすぐに寒さでやられました。

グローブは、モンベルの分厚い冬用で、一応、モンベルのサイクルグローブでは防寒性能は最強らしいのですが、防水性能は無いのであっという間に浸水して水の塊になりました。

また、シューズカバーはうっかり忘れてきてしまったので、この時のように、新鮮な水が出入りして東証凍傷になりそうでした。

【会社ヒヤリハット】雪道に潜む恐ろしい罠!

ずっと暖冬,暖冬と思って油断していた今年の冬。

今朝はいきなりの雪で,首都圏の通勤電車,車,バス,あらゆる交通機関が麻痺してしまったようです。

おいらの両足もマヒししてしまいました。

冷たかったよぅ~(T_T)

気温(6℃くらい)、雨(湿度80%くらい?)、風(時速30kmくらい)で体感温度を計算すると、氷点下8℃くらい(!)になります。(Missenardの計算式)

この体感温度で、手足の防水無しで1時間以上走るのだから、まさに地獄でした。

下り苦行の途中では、寒さのあまり走れず降りて歩く人、路肩やコース外でうずくまって助けを待つ人、ブレーキが利かなくて駐車場のフェンスに突っ込む人など、かなりカオスな状況でした。

みなさん、なんとか無事に下山できたのかな・・・?

コースわきでうずくまる人も・・・。

コースわきでうずくまる人も・・・。

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下山の仕様

ヒルクライム大会では登りは暑いですが、下りはかなり冷えるため、下山用の荷物をちゃんと持つことが必須です。

今回も、前日に下山用荷物を預けましたが、中身は以下のような物品でした。

項目 装備品 備考
ヘルメットカバー ホテルのシャワーキャップ 完全防水(^^;
レインキャップ パールイズミ 『レインキャップ』 でかいツバが特徴
ネックゲーター Montbell 冬用
レインジャケット Rapha 『Classic Rain Jacket II』 Shiro家最強のレインウェア
ジャージ Montbell 『シャミース・フリース』 薄いけどあったかい。インナーは分厚い『ZEO-LINE』
ビブショーツ Rapha ビブショーツ 登りのまま
グローブ Montbell 『ウィンドストッパーインシュレーテッド』 モンベルのバイク用では、最高の防風性と保温性。とにかくゴツくて温かい
レッグカバー カペルミュールの冬用
ドロヨケ ASS SAVERS 今回、初使用

動画の説明にも書きましたが、今回の装備で明らかに不足していたのが以下の3点。

  • グローブの防水対策(100均のゴム手袋)
  • カッパ(下半身)
  • レインシューズカバー

グローブはどんなに分厚い真冬用のものでも、雨に対応できていなければ意味がありません。

雨用グローブもあるのかもしれませんが、手っ取り早いのは、グローブの上から台所用のゴム手袋(100均のやつ)を重ねるだけで十分であり、去年のフォトポタ日記でも得意げに自慢していました。

富士ヒルクライム2018参戦記4(下山&大会運営編)

富士ヒルクライム2018参戦記の3回目は、下山・大会運営編です。

残念ながら雨となってしまった下山地獄、去年は地獄のような対応に非難GOGO轟々だった大会運営。

どちらの地獄も大幅に改善され、ほとんど不満のない状態で帰ってくることができました(^^)

また、今回は下半身の対策が薄いレッグウォーマだけで、カッパもレインシューズカバーも持って行かなかったのは、致命的でした。

これらは、過去の大会で痛い目に遭いながら学んできたはずなのですが、今年は前日(=土曜日)が快晴でものすごく暑かったため、なんとなく、下山用品における雨対策が疎かになってしまいました。

昨年から始まった、「下山用荷物の前日預け」ですが、前日に預けてしまうからこそ、翌日の天気に合わせて、いや、無駄になってもいいので、防寒・防水に関する全財産をぶっ込んでおくべきですね。

あと、過去の(失敗だらけの)フォトポタ日記を見返しておくのもいいですね(笑)

来年に向けての大きな反省点でした。

次回は、今大会で役に立ったもの、イマイチだったものなどを紹介して、今年のFHC特集おしまいです(^^)

まだつづく。

今年も、パールのレインキャップのおかげで視界良好、必須アイテムです。

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コメント

  1. 名前:sramred 投稿日:2019/06/24(月) 07:10:41 ID:e380405a7 返信

    絶対に遭遇したくない、最悪の状況ですね…
    下山バスはないのか…

    • 名前:Shiro 投稿日:2019/06/24(月) 22:39:53 ID:2d5b7d6dc 返信

      「雨で下ると寒いんだろうなぁ」というのは予想できるのですが、ここまでガッチガチに寒いということは、多くの人が予想できなかったようです。

      RUNNETの大会評価コメントは「寒かった」「開催時期変えて」の大合唱です。

      まぁ、ある程度は自衛できるので、来年はがっちりと防水&防寒だなぁ。

      下山バスは、おそらくですが、途中でDNFすると回収バスに乗れることができそうですが、それじゃぁ困るしなぁ。

  2. 名前:_toshi 投稿日:2019/06/23(日) 09:40:56 ID:7c9bf02e8 返信

    Shiroさん:

    お疲れさまでした。

    動画を見て、テキストを読んでいるだけで地獄の寒さが伝わってきましたよ(笑)

    寒いのはともかく、雨は嫌だなぁ・・・・・

    • 名前:Shiro 投稿日:2019/06/24(月) 22:37:19 ID:2d5b7d6dc 返信

      毎年、「雨が降るかどうか」で悩むのですが、今年はきっぱりとザーザーぶりでした。

      去年も雨だったのですが、かなり重装備で下ったのでほとんど問題なかったんです。
      それで油断したのか、今年は肝心な防水対策を全然やらず・・・。

      まぁ、自業自得ですねぇ(^^;

      来年は過去のフォトポタ日記をよく読んで参加します(笑

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