本修理後のROUBAIX号リア部。無事に走れております
SONY DSC-RX100m3 + Zeiss Vario Sonnar T* 8.8-25.7mm F1.8-2.8
ROUBAIX号に乗り始めて初、実走行中のトラブルに遭遇です。
まぁ、「実走行中」というより「休憩中」のトラブルですが・・・。
ついにやってしまった、立てかけゴケ
トラブルは2週間ほど前、風の強かった日曜日。
久しぶりに藤沢~湘南国際村の往復60kmを走り始めたのですが、走るにつれてだんだん風が強くなってきて、逗子海岸を過ぎたあたりからはかなりの強風に。
しょうがないので、いつもの海辺ではなく内陸部に進路を変えて、途中、長い新沢トンネル(2.4m)を走るなどして風を避けつつ、なんとか無事に湘南国際村に到着。
ふと遠くを見ると暴風で大荒れの海が見えたので写真を撮っておこうと、ROUBAIX号を手すりに立てかけたのですが、そこでバタ~ン・・・。
こんな、どうでもいい写真を撮ったために・・・(TT)
SONY DSC-RX100m3 + Zeiss Vario Sonnar T* 8.8-25.7mm F1.8-2.8
LOOK号は、その生涯(2011年誕生~2024年全損)の間に10回くらい「立てかけゴケ」をしてしまっていました(ゴメンナサイ)
ROUBAIX号ではずっと気を付けていたのと、結構重い車体のおかげ(?)で安定感があって倒れることはなかったのですが、油断してしまいました・・・。
一時走行不能→原因判明→無事帰宅
ぱっと見たところ、大きな損害が無いように見えたのですが、リア変速がでたらめなことに気が付いてすぐに停車。
と、ほぼ同時にチェーンがリアスプロケットの1速の内側(ホイール側)に落ちてしまいました・・・。
改めてリアディレイラ(RD)を見てみると、ディレイラハンガーが内側(ホイール側)にわずかながら曲がっていて、これが原因の模様
そう、ロードバイクは右側に倒れると基本的に無傷ではいられないのですよね、さっそく修理です。
ROUBAIX号のDi2の心臓部が・・・。
SONY DSC-RX100m3 + Zeiss Vario Sonnar T* 8.8-25.7mm F1.8-2.8
修理といっても、ハンガーを治す工具を持ち歩くわけもなく(そんな人いないと思います・・・)、気合を入れつつ慎重に引っ張るだけです。
ツールボックスに忍ばせている分厚いゴム手袋を装着し、ぐいぐいと手でRDを外側に引っ張り、変速操作をして微調整を繰り返します。
ものすごい強風の中、10分ほど力業&微調整で修理完了、無事に変速できるようになりました。
本格修理@家
家までの帰り道(30km)では、特段変速に不調はなく、電動シフトは的確に動いてくれました。
しかし、一見無事なように見えても、もともと弱く作られているディレイラハンガーを曲げて戻しているので、いつ折れるかわかりません。
昔、自転車仲間の一人が箱根の下りでディレイラが折れてホイールに絡まって走行不能になり家族に迎えに来てもらった話も聞きました。
自分もこのまま走っていたら、ハンガーがぽっきり折れてホイールがぶっ壊れたり、車に突っ込んだり、谷に落ちたり、牛丼屋に入ろうとする車に撥ねられるかもしれません(しつこい、笑)。
なので、速やかに新品のハンガー(ID=S182600001で探すとすぐ見つかります)を仕入れて交換しておきました。
お隣の国から1週間で届きました
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
ROUBAIX号のディレイラハンガーはこんな形状です
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
M4(M5かも)のボルトと、スルーアクスルで固定されています
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
修理後。ちゃんとまっすぐです(^^)
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
こちらもひどいことに・・・。1年もサボるとあかんですね。
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
LOOK号のハンガーとは全く違う形状で焦りましたが、メンテナンスマニュアルを読みながら、30分ほどで交換作業終了です。
また、念には念を入れて(?)、もう1個新品を購入してツールボトルに収納しておくことにしました。
せっかくなので2個買っておきました
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
RDの大けがもちょっと化粧しておきました(^^)
SONY α7S + FE 90mm F2.8 MACRO G
RDのギアもきれいになっています(^^)
SONY DSC-RX100m3 + Zeiss Vario Sonnar T* 8.8-25.7mm F1.8-2.8
一応は無事に修理できたものの「そもそも倒すんじゃないよ」と言われればその通りなのですが・・・。
なので、手すり等に立てかけたときに倒れなくする方策(工作)も併せて検討中です(^^)
つづく・・・


>長い新沢トンネル(2.4m)
Shiroさんが万歳して仰向けになれば、つま先と指先がでそうな長さのトンネルですなぁ。と、いつもの揚げ足取りはこれくらいにして。
私も過去にハンガーを曲げて苦労した経験があります。それ以来、立てかけるときはRD側を壁方向に(もちろんRDが壁に触れないように)することを習慣にしております。不思議とこの習慣が根付いてから、倒すことがなくなりました。マーフィの法則?