あれ? 3台に増えている?
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
2013年から、フォトポタ日記のほとんどの写真を撮ってくれているコンパクトデジカメ、SONY DSC-RX100 II(RX100m2)
1インチの大型撮像センサーにより、大型カメラ並みの階調豊かな写真が撮れるところが気に入ってしまい、7年も使い続けています・・・が、
あれ? 増えてる!?
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あれ? 3台に増えている?
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
2013年から、フォトポタ日記のほとんどの写真を撮ってくれているコンパクトデジカメ、SONY DSC-RX100 II(RX100m2)
1インチの大型撮像センサーにより、大型カメラ並みの階調豊かな写真が撮れるところが気に入ってしまい、7年も使い続けています・・・が、
あれ? 増えてる!?
被写体ど真ん中。それでもいいんです(^^;
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
「わかりやすい写真入門」的な本を読むと必ず出てくるのが、構図についての説明。
「三分割法」「S字構図」「トンネル構図」「斜め構図」などたくさんあるのですが、たいてい「日の丸構図」はイマイチ評価が低くなっています(最近は少し市民権?を得ているようですが)
被写体をど真ん中に持ってくる撮り方で、ありふれているためか人気が無いのですが、見せたいものをど真ん中、いいじゃないですか(^^)
過去に1台だけ、マイクロフォーサーズに手を出したことがありますが、使いこなせず、1年でドナドナでした・・・。
Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8
つい先日、Nikonからフルサイズのミラーレスカメラ(Nikon Z6&Z7)が登場しました。
『Nikon 1』という、控え目に表現してても「大失敗」なカメラシステムを経て、SONY α7から5年も遅れて、ようやくフルサイズにたどり着きました。
「もっと早く出してくれていれば・・・!」という、かつてのNikonユーザーがどれほどいるか。
その一人として、心の叫びを書き残し。
完成の様子。ここまで来るのにどれほどの苦労が・・・(涙)
SONY α7II + FE 70-300mm F4.5-5.6 G
アクションカムの車載方法改善ネタの後編です。
5月に前編を紹介しておきながら、直後の富士ヒル、その後の燃え尽き、LGS S9号登場などですっかり忘れていたのですが、ようやくキジ科記事化に成功です。
あまりに放置しすぎて作者も分からなくなっていましたが、そもそもの改善目的は、「ステムにマウントして臨場感ある映像を撮る」でした。
やろうとしていることは、大したことではないのですが、やたらと紆余曲折したカメラ車載方法改善2018の後編です。
カメラを車載するために集めてきたモノ達。この(無駄な)情熱には頭が下がる思いです。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
初めてロードバイクに、動画撮影用にカメラを車載してみたのは2008年のこと。
U字金具+三脚雲台+デジカメ(IXY320)という、極めて原始的な方法でした。
それから、数年おきに「車載方法を改善する!」と騒いで、いろんな方法を試してきましたが、また、車載方法改善の季節(発作?)がやってきました。