先日の富士山ヒルクライム初チャレンジの帰り道,驚くべき事件が起きました(ちょいオーバー)。
LGS RHC号には,POLAR様(CS400)とSIGMA君(BC1600)の2つのサイコンが付けてあるのですが,雨中走行を4時間も続けているうち,なぜかSIGMA君の方が気を失ってしまい,画面が消えてしまいました……。
自転車をいじる一覧
先日の富士山ヒルクライム初チャレンジの帰り道,驚くべき事件が起きました(ちょいオーバー)。
LGS RHC号には,POLAR様(CS400)とSIGMA君(BC1600)の2つのサイコンが付けてあるのですが,雨中走行を4時間も続けているうち,なぜかSIGMA君の方が気を失ってしまい,画面が消えてしまいました……。
先日の富士山ヒルクライム初挑戦に合わせ,ずっと前から目を付けていた,TOPEAKの『DynaPack』(楽天最安値へ)という巨大サドルバッグ(?)を購入しました。
シンプル外観のRHC号に巨大サドルバッグを付けるか否かについては,さんざん悩んだのですが,実際に富士山周辺を丸一日走ってみた結果,そのお役立ち度合いから「ツーリングの必需品」に格上げです。
前回の洗車記事の中で,「LGS RHC号には磨き傷なんて無いよ~」と威張っていましたが,実は「こすった傷」はあちこちにあります。
洗車もしていないし,立ちゴケしたこともないのに,なぜに傷が……?
ツーリング先などで,LGS RHC号を見た人に,「良く手入れしてあるねぇ」「大変でしょう」という声をかけられます。
そのたびに,「えぇ,まぁ,それなりに……」と,エヘラエヘラと半笑いで応えています。なぜかと言いますと,ほとんど洗車していないからです……。
自転車を前に進ませるためには,自分の脚の力を地面に伝える,いわゆるドライブトレイン系のパーツが必要です。
クランク,チェーン,スプロケ,ディレイラなどの他,タイヤやホイールなんかも含めてしまって良いかと思います(ちょいと違うカモ)。これらのパーツは,交換すると,比較的効果を直に体感し易いというメリットがあります。ホイール以外はちょっとしたお小遣い(?)で買えるお値段なので,色々試しています。
(^^)