IT、特に情報通信技術の歴史本。
普通、この種の本であれば、ARPANETやJUNETなどのインターネット創世記、さかのぼっても、ベル(電話)やモールス(電信)、マルコーニ(無線)あたりかと思います。
ところが、本書は1800年代の「腕木通信」からスタートです。
まさか、こんな時代からデジタル通信が始まったとは驚きです・・・!
IT、特に情報通信技術の歴史本。
普通、この種の本であれば、ARPANETやJUNETなどのインターネット創世記、さかのぼっても、ベル(電話)やモールス(電信)、マルコーニ(無線)あたりかと思います。
ところが、本書は1800年代の「腕木通信」からスタートです。
まさか、こんな時代からデジタル通信が始まったとは驚きです・・・!
アイコンも大幅(?)変更。 1級山岳から超級山岳にグレードアップです(笑)
先日、Google Playで公開し、世界中で大人気となった「ヤビツ計算機」※個人の感想です
しかし、アプリ名から「ヤビツ専用なの?」と誤解されてしまうことがあり(実際にはコースデータを手入力できるのですが)、また、いろいろ試してみたい機能があったので、新たに「ヒルクライム計算機」として生まれ変わりました(^^)
LEZYNEのポンプで、(パンクしても)ブッチギリで勝利だ。
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
以前、魔法の携帯ポンプ、LAND CASTを紹介しました。
素早く高圧注入できる素晴らしいポンプですが、たった一つ、「次男坊のものである」という欠点がありました。
また、我がロード人生黎明期から使っているTOPEAKの『マイクロロケット・ブラスター』は長男が持って行ってしまいました・・・。
次男坊と一緒のライドでは彼のLAND CASTがあるので問題ないですが、ソロライド用に自分のポンプを用意しなくてはなりません。
庶民の次男坊とは違い、オトナの財力にモノを言わせて、ヤツより2000円も高いLezyneポンプです。
わっはっは・・・(^^
「3密」って何? 人がいなさ過ぎて遭難しそうです・・・。
SHAPR AQUOS SH-m08
3年前に始まった単身赴任。
平日は赴任先でインドアZWIFTして、週末は自宅で屋外ライド、という自転車生活を送ってきました。
しかし、新型コロナ感染症の関係で、しばらく週末に自宅に戻れない状態になっていて、さすがにインドアZWIFTも飽きてきました。
そこで、ウルトラ久しぶりに、足で近所を走ってみたのですが・・・。