ミニメンテ2020

今年最大にして唯一の目玉、チネリのバーテープです・・・。

今年最大にして唯一の目玉、チネリのバーテープです・・・。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

LOOK595号は、毎年一回、大規模なメンテナンスを行っています。

各種ワイヤー張替え、バーテープ交換、ドライブトレイン清掃、コンポ着脱・調整、ベアリング清掃などなど、2~3日かけて取り組んでいました。

今年は、色々あって、過去最少のミニメンテになりました・・・



ミニメンテナンス2020の内容

今年のフルメンテナンスは、シフト・ブレーキワイヤの張替えと、それらに伴うバーテープの張替えだけです。

過去のフルメンテナンスと比べると、こんな感じです。

メンテ項目 2012 2013 2015 2016 2017 2018 2019
シフト・ブレーキ
ワイヤ張替
バーテープ
張替
ヘッドセット
分解清掃
       
クランク
分解清掃
   
BB
分解清掃
         
コンポ類
着脱清掃
   
チェーン
交換
    洗浄 洗浄 洗浄  
ペダル
着脱清掃
   
洗車  
フレーム内蔵
ライナー対応
無傷 折損 折損 折損 新調 無傷 無傷
(紹介記事) こちら こちら こちら こちら こちら こちら これ

とても「フル」と呼べる内容ではないので、以後、「ミニメンテナンス」と呼びましょう。

ここまでミニ(またはマイクロ?)になってしまった理由は、次男坊にあります。

例年、フルメンテナンスだと2~3日間はかかり、当然、その期間はバイクに乗れないのですが、幸い、次男坊号(昨年まではCOLNAGO PRIMAVERA)があったので、こいつをローラー台にセットすれば、とりあえずSST練習だけはできました。

昨年(2018)の様子。ここまで分解していました。

昨年(2018)の様子。ここまで分解していました。

SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA

しかし、COLNAGO号は長男坊に嫁いでしまい、また、新たに登場したTARMAC号は、ほぼすべての週末は次男坊が(父と一緒に)乗り回しています。

要するに、メンテナンス期間中の「代車」が確保できないため、ミニメンテナンスとなってしまったのです。

ミニメンテの状況

ミニメンテ2020のために用意した物品は、たったこれだけ。

メンテ用材料はこれだけ・・・。

メンテ用材料はこれだけ・・・。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

本当はシフトケーブルもポリマータイプにしたかったのですが、たまたま世界自転車で売り切れだったため、次善のOPTISLIKにしています。

ワイヤーのカラーは2017年から定番となっているイエローですが、バーテープの方はちょっと変えてみました。

昨年はLOOK純正の真っ黒でしたが、今年はチネリの「カレイドリボン」というカラフルな柄にしてみました。

ちらりと見えるカレイド柄。かなり派手です・・・。

ちらりと見えるカレイド柄。かなり派手です・・・。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

チネリのカレイド柄と言えばド派手なイメージがありますが、「カレイドリボン」は基本ブラックであり、表面に開いた小さな穴からチラチラとカレイド柄が見えるという、凝ったテープです。

まあ、特筆すべきはこれだけですかね・・・(笑)

あとは最低限のワイヤ・テープ交換作業なので、半日ほどで整備完了です。

  1. 交換前のワイヤ・バーテープを撤去
  2. ディレイら類をちょっとだけ掃除&注油
  3. シフトワイヤ接続、SIS調整
  4. ブレーキワイヤ接続、効き具合調整
  5. バーテープ巻き付け
  6. 洗車・ワックスコーティング
  7. 風呂、飯、寝る
チラチラとカレイド柄が見えています。

チラチラとカレイド柄が見えています。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

STIカバーもクリーニング。左はBefore、右がAfter。

STIカバーもクリーニング。左はBefore、右がAfter。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

バーテープをクランプで固定中。

バーテープをクランプで固定中。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

まとめ

ディレイラやクランクの着脱、ヘッドセットやハブの分解清掃など、面倒な作業は何もやっていないので、さすがに不具合個所はありませんでした。

完成。作業も地味だけど、完成写真も地味・・・。

完成。作業も地味だけど、完成写真も地味・・・。

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

やり残したメンテ作業たちは、6月の富士ヒルクライム以降にやることにしましょう。

そもそも、富士ヒルクライム自体が開催されるかどうか、微妙なところですが・・・。

「富士ヒルクライム in ZWIFT(参加費1万円)」なんてならなければいいのですが・・・・。

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コメント

  1. 名前:sramred 投稿日:2020/04/26(日) 01:51:24 ID:2176990b5 返信

    今年は全く見込みなしですね…
    来年は抗体検査前提で開催できるかな?
    早く全員が集団免疫獲得しないと…

    • 名前:sramred 投稿日:2020/04/26(日) 02:34:49 ID:6f8ca2da0 返信

      早朝にIRLで走ろうかと思いましたが、やっぱりやめました。
      今年がACゼロ年であることを願います。

      • 名前:sramred 投稿日:2020/04/26(日) 17:10:18 ID:78806a5cc 返信

        てか、収束成否に関わらずAfterCoronaに違いないのでACゼロ年は確定。
        ご近所のジョギング相当と考えて、誰もいないところでそっと走ってみたいです。

        • 名前:Shiro 投稿日:2020/04/28(火) 10:27:40 ID:44de83f4c 返信

          あかんですねぇ・・・。

          在宅勤務2週間目に入っていますが、なんとも明るい話題が少ないですね。

          明らかに感染速度(実行再生産数)は下がってきてますが、マスコミも多くの方も「8割減教」原理主義みたいになっていて、感染リスクを減らすという目標はとうに消え、とにかく目立つ奴を叩く、という変な方向になってきてる感じが。

          先日も屋外を走りましたが、マスクをつけて走っているロード乗りが多くて驚きました(ヤビツでもです!)

          「自分が吐いた飛沫が他人が吸い込む可能性」があるときだけ付ければいいので、ロードではよほど巨大なトレインでも組まない限り、不要だと思うのですが・・・。

          日本は独自の「3密」対策で、世界各国の1/100くらいに抑えられているのに、いつの間にか、非「密」なことまで叩かれるようになってきました。

          海辺のサーフィンなんて、どこが3密なんでしょうね?

          ・・・と、必死の「来ないでお願い」中の湘南からコメントでした。

          あ、富士ヒルは秋にやるようです(^^)

    • 名前:Shiro 投稿日:2020/04/28(火) 10:25:43 ID:44de83f4c 返信

      抗体検査では、過去の罹患履歴し分からないので、やるならPCRですかね。
      むしろ、抗体検査で陽性の人だけで参加するなら安全カモ(^^;

      集団免疫は全員が持つ必要はないですが、それでも3000万とか5000万人くらいが感染しないとあかんと言われますね(現在の再生産係数の場合)

      まぁ、普段のインフルが同じくらいの感染者(ワクチン者+リアル感染者)なので、そういうことなんでしょうね。

      そうなると、IFRがインフルの10倍程度と言われる新型コロナですので、集団免疫頼みだと、相当数の死者になってしまいますね(インフルが数千人/年ですからその10倍?)

      ウイルスがなくなることは絶対にないですが、今のところ、世界諸国と比べて圧倒的に低い(1/100くらい)の感染者・死亡者なので、このままチンタラチンタラ行って、「このくらいならしょうがないよね」と、経済活動を再開してもらいたいですね。

      • 名前:sramred 投稿日:2020/04/28(火) 14:23:13 ID:41aa4a22e 返信

        東京都のコロナサイトは「軽症・中等症」が混じっているのですが、医者の手当てが必要な(軽症含む?)中等症状以上まで悪化する割合はどのくらいですかねぇ?

        8割おじさんモデルと新規感染者数のグラフがズレているのは、免疫獲得後の再発症率とか、無症状の人を含めた再生産率とか、ウイルスにまだ未知の要素がたくさんあるということなのでしょう。

        全く無症状で医者にもかかっていない人を含めた感染者を母数にして、「(軽症含む?)中等症者以上」を分子に割り算する方が、必要な医療資源を正しく推定できるのではないかな?
        マスクを配る人はいますが、経済活動再開のシナリオは誰か考えているんですかね?

        医療崩壊しないインフル程度までウイルスをデグレさせれば人類の勝ちですが、2年かかるか3年かかるか?
        テレビではユヴァル・ノア・ハラリと道傳アナの対談とか、NHK-BSとEテレだけを放送してもらいたいw

        個人的には、ウイルス耐性をつけるために、運動しておくことにします。
        実際にはもう感染してしまっていて、抗体あり・免疫獲得済みかとも思いますが(~_~;)

        正しいIFR(Infected person mortality rate)の判明した時が、ウイルスを完全制圧した時なのでしょう。

        • 名前:Shiro 投稿日:2020/04/29(水) 14:04:09 ID:0d11223bd 返信

          日々の東京とグラフも、何とかしてほしいですね。

          感染速度を問題にするのであれば縦軸をlogにするべきですし、曜日によって差が出てしまうなら移動平均をすればいいでしょうし、工夫が無さすぎな気がします。

          増えると大騒ぎ、減ると言い訳、なんとも非科学的です。

          8割おじさんモデルは、基本再生産数を(なぜかドイツを参考に)2.5くらいにしたようで、現実の日本の実行再生産数が1付近ですから、ズレちゃって当然ですね。
          (ご本人も、「仮定の話だ」「個人的見解だ」と明言されますし・・・)

          重症者数の割合は当初から1%程度(東京都でも毎日1~2人程度)のようなので、「軽症・中等症」の方で医療資源に負担をかけないよう、それだけ工夫ができればいいですね。

          先週(先々週?)に、USのシリコンバレーで抗体検査をやったら、PCR検査の50倍程度の陽性が出たというニュースがありました。

          なぜか、それから全く騒がれて無い気がしますが、どうなったんでしょうね?

          「日本は(PCR)の検査数が少ないから、実態はもっと多いに違いない!」と騒ぐ方ががいらっしゃいますが、まさにその通りで、もっともっと感染者数(Infected Person)は多くて、だからこそIFRはもっと低くて、取るに足らない病である可能性もあります。
          (そう願いたいですね)

          それにしても、諸外国と比べて圧倒的に少ない感染者数(感染者数が信用ならないなら死亡者数でもいい)は、どうして実現できてしまってるのでしょうね・・・?

          「なんでこんなに低く抑えられているのか」が分からないと、いつ急増するか分からないし、いつ解除していいのかも分からない。

          この原因(日本が際立って低い原因)は解明はどうなってるんでしょうね・・・?
          いま、一番気になってます。

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