
新たに登場した「分析」ボタンがグラフ描画への入口デス。
ちょっと告知が遅れましたが、「ヒルクライム計算機」少しだけ機能追加してみました。
必要な平均パワーを表示させた後、そのパワーの内訳をグラフで見ることができるようになりました。
グラフ画面では、タイムや体重、標高差をスライダーで動かして、その際のパワーの変化も楽しむ(?)ことができます。
たまたま、Androidでのグラフ表示とスライダーの使い方を覚えたので、楽しくて使ってみただけなのですが(^^;

アプリ作成一覧
新たに登場した「分析」ボタンがグラフ描画への入口デス。
ちょっと告知が遅れましたが、「ヒルクライム計算機」少しだけ機能追加してみました。
必要な平均パワーを表示させた後、そのパワーの内訳をグラフで見ることができるようになりました。
グラフ画面では、タイムや体重、標高差をスライダーで動かして、その際のパワーの変化も楽しむ(?)ことができます。
たまたま、Androidでのグラフ表示とスライダーの使い方を覚えたので、楽しくて使ってみただけなのですが(^^;
アイコンも大幅(?)変更。 1級山岳から超級山岳にグレードアップです(笑)
先日、Google Playで公開し、世界中で大人気となった「ヤビツ計算機」※個人の感想です
しかし、アプリ名から「ヤビツ専用なの?」と誤解されてしまうことがあり(実際にはコースデータを手入力できるのですが)、また、いろいろ試してみたい機能があったので、新たに「ヒルクライム計算機」として生まれ変わりました(^^)
Google Play登録に必要なアイコン作成中。サラリーマンらしく、まさかのPowerPointだ(笑)
1週間ほど前に紹介し、「いずれGoogle Playに登録してみたい」と言っていた、ヤビツタイム計算アプリ。
「いつになったら手に入れられるんだ!」という世界中から問い合わせが殺到しませんでしたが、先日、無事に全世界に向けて公開されました。
お待たせいたしました。いや、待ってない?(^^;
在宅勤務の様子。全然仕事してないじゃん(笑)
SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8
2週間ほど前から、世の中の流れに乗って(?)在宅勤務となっています。
業務量自体も激減しているため、生活時間に余裕ができました。
そこで、有り余る時間(というほどではないですが)を活用して、スマホアプリを作ることに挑戦してみました(Androidです)。
50歳過ぎてから初めてのアプリプログラミング。なかなか難しいもんですなぁ・・・。
決戦用ホイール Reynolds MV32T UL。フロントだとタイヤ込みでも620g(軽!)
SONY NEX-5N + E30mm
前回,実際のヤビツタイムアタックのデータから,「どの区間でどれくらいのパワーを出せていたのか?」を計算してみました。
今回は,ちょっとおふざけですが,「目標を達成するにはどれくらい軽量化したらいいか?」を求める方法を紹介します。
ま,あくまでもおふざけですが・・・(笑)
http://fotopota.sakuraweb.com/archives/2020/05/post-21742.html