あやうく、こうなるところでした・・・。
先月、自転車関係の事故で左足の親指付近を負傷しました。
ヘルメット側も激しい衝撃を受けていて(たぶん)、事故から1ケ月たって経ってようやう痛みが引いてきましたたが、気を付けないといけないですねぇ・・・?
あやうく、こうなるところでした・・・。
先月、自転車関係の事故で左足の親指付近を負傷しました。
ヘルメット側も激しい衝撃を受けていて(たぶん)、事故から1ケ月たって経ってようやう痛みが引いてきましたたが、気を付けないといけないですねぇ・・・?
今年2回目の、親子ヤビツ対決。
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
今年、2回目のヤビツに行ってきました。
前回(1月16日)と同じく、次男坊と親子対決です。
前回は歴代ワーストの50分という驚異的激遅タイムで世界を震撼させましたが、今回は、大幅にタイム更新することができました。
次男坊には、あっさりと父の自己ベストを超えられてしまいましたが・・・。
自作のPMC。なんか、「ちゃんとやってる感」が漂います(^^)
前回記事では、GoldenCheetahでPMC(Performance Management Chart)を描けるということを紹介しました。
確かに、無料で使えて素晴らしいのですが、GoldenCheetahは高度過ぎて使いこなすのは難しそうです。
そこで、もっともっと手っ取り早くPMCを描く方法を発見。
まぁ、全部手作業でやるので、本当に早いかと言われると少し微妙ですが・・・(^^;
TrainingPeaks(有料)によるPMC。これが描きたかったのよ・・・。
パワーメーターはいろんな使い方ができます。
ヒルクライムでのペース配分や日々の練習強度の測定なんかが最初に思いつく使い方。
使い込んでくると、長期的な練習量の管理にも使いたくなってきます。
TrainingPeaks(有料版)を使えば、疲労・体力・調子をPMC(Performance Management Chart)というチャート一つで把握することができて、とても便利です。
しかし、TrainingPeaksは月1000~2000円(契約期間により変動)もするので、ZWIFT(1500円)と合わせると結構な額になり、財布が軽量化されてしまいます。
ところが、無料でPMCを描ける方法があることを知りました!(^^)