先日,「ミノウラのボトルケージでは普通の水筒やポットを運ぶことができない」という記事を書きましたが,ようやく解決することができました。
それは,TOPEAKの「モジュラーケージ」(楽天で最安値検索)。調節用のネジ(ノブ)を回すことで,ホールドするボトルの直径を変化させることができるハイテク(?)ボトルケージなのです。
先日,「ミノウラのボトルケージでは普通の水筒やポットを運ぶことができない」という記事を書きましたが,ようやく解決することができました。
それは,TOPEAKの「モジュラーケージ」(楽天で最安値検索)。調節用のネジ(ノブ)を回すことで,ホールドするボトルの直径を変化させることができるハイテク(?)ボトルケージなのです。
おいらのLGS SIXで一番の豪華パーツは,ずばり,チェーン。
なんと,XTRグレードなのです!
なぜ,こんな不自然に豪華なパーツを付けているかというと・・・。
うちのチビ達は,なぜか妙においらのLGS SIXに付けたボトルケージをうらやましがります。以前,funrideの記事でも見たのですが,幼児用自転車でもボトルケージが人気あるようです。
と言うおいらも,スポーツバイクを買って真っ先にやってみたかったのが,実は「ボトルケージの取り付け」であり,LGS SIXを購入したその日に一緒にミノウラのボトルケージ「AB500」(楽天で最安値検索)を買っていました(笑)
うかつでした・・・。
いつの間にか,LGS SIXの走行距離が切番(?)である1,000kmを越えていました。ふと久しぶりにサイクルコンピュータを見てみると,なんと走行距離は1,140km。どこを走っている時に1,000kmを越えたのか分からないのです(涙)
まだ4ヶ月しか経ってないのに・・・。
チビ達とご近所をポタリングする時に絶対に持って行き忘れてはならない必需品があります。それは,zefalのバックミラー「SPYミラー」(楽天で最安値検索)。
簡単に取り付けられて,後方視認性はバッチリ。しかも,LGS SIX号のおしゃれ度(死語?)を損なわない,さりげないバックミラーなのです。