デジタル一眼レフから出力される画像のアスペクト比(画像の縦:横の比)は,コンパクトデジカメに比べて,だいぶ横長なのです。
このブログに載せている写真も,一般的なデジカメ写真に比べると,妙に横長だと思います。僕が使っているNikon D70は,撮像素子として,APS-CサイズのCCDを使っています。従って,アスペクト比も,一般的なコンパクトデジカメの4:3に対して,だいぶ横長に感じる,3:2となります。
デジタル一眼レフから出力される画像のアスペクト比(画像の縦:横の比)は,コンパクトデジカメに比べて,だいぶ横長なのです。
このブログに載せている写真も,一般的なデジカメ写真に比べると,妙に横長だと思います。僕が使っているNikon D70は,撮像素子として,APS-CサイズのCCDを使っています。従って,アスペクト比も,一般的なコンパクトデジカメの4:3に対して,だいぶ横長に感じる,3:2となります。
週末になる度に,子供と飛行機を作ったり,近所の公園に飛ばしに行ったり。
紙飛行機といっても,バルサ材に紙を貼り付けて作る本格的(?)な飛行機です。世界的に有名な紙飛行機作りの権威,二宮博士が設計する,White Wingsシリーズです。
この,White Wingsシリーズは,機体本体はバルサ材で,翼はケント紙でできています。ケント紙は,プレカットされていて,ちょこちょこっとはさみでつつくだけで,切り取れます。お値段は,一機あたり300円程度です。
カズボンですら切り取ることができるので,一応,自分が作ったつもりにもなれます。おかげで,子供たちも紙飛行機を飛ばす&作るのがすごく好きになりました。
「海辺のカフカ」以来の長編小説となる,村上春樹の最新作「アフターダーク」が発売されてから,もう2ヶ月になります。
真夜中から空が白むまでのあいだ、どこかでひっそりと深淵が口を開ける。
本屋で平積みされた本の帯を見ただけで,無性に読みたくなる。読みたくなるんだけど,,,セキュアド試験のためにずっと我慢してきました。
しかし,「風の歌を聴け」から25年かぁ。村上春樹も長いなぁ。