自作のPMC。なんか、「ちゃんとやってる感」が漂います(^^)
前回記事では、GoldenCheetahでPMC(Performance Management Chart)を描けるということを紹介しました。
確かに、無料で使えて素晴らしいのですが、GoldenCheetahは高度過ぎて使いこなすのは難しそうです。
そこで、もっともっと手っ取り早くPMCを描く方法を発見。
まぁ、全部手作業でやるので、本当に早いかと言われると少し微妙ですが・・・(^^;
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自作のPMC。なんか、「ちゃんとやってる感」が漂います(^^)
前回記事では、GoldenCheetahでPMC(Performance Management Chart)を描けるということを紹介しました。
確かに、無料で使えて素晴らしいのですが、GoldenCheetahは高度過ぎて使いこなすのは難しそうです。
そこで、もっともっと手っ取り早くPMCを描く方法を発見。
まぁ、全部手作業でやるので、本当に早いかと言われると少し微妙ですが・・・(^^;
TrainingPeaks(有料)によるPMC。これが描きたかったのよ・・・。
パワーメーターはいろんな使い方ができます。
ヒルクライムでのペース配分や日々の練習強度の測定なんかが最初に思いつく使い方。
使い込んでくると、長期的な練習量の管理にも使いたくなってきます。
TrainingPeaks(有料版)を使えば、疲労・体力・調子をPMC(Performance Management Chart)というチャート一つで把握することができて、とても便利です。
しかし、TrainingPeaksは月1000~2000円(契約期間により変動)もするので、ZWIFT(1500円)と合わせると結構な額になり、財布が軽量化されてしまいます。
ところが、無料でPMCを描ける方法があることを知りました!(^^)
もっと踏め! と言われても、もう無いっす・・・。
超久しぶりにタバタ式HIIT(High Intensity Interval Training)をやってみました。
実に5年ぶりのTabata Protocolですが、その様子は・・・。
全力疾走によるFTPテストも残り2分!! なのに、もうパワーダウンしてますが・・・。
例年のことですが、春先のヒルクライム三昧が終わって7月になると、ローラー台練習は全くやらなくなります。
たまにキツめの屋外ライドもしますが、基本的には、長距離をのんびり写真を撮りながら走る、フォトポタライドになります。
そして練習量(≒TSS)の低下に比例するように体力もぐんぐん下がっていきます。
にしても、これはいくらなんでもヒドイなぁ・・・(>o<)
本日の主役、右側ペダモニセンサー。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
この夏のライド記録を見ていて、ふと、すごいことに気が付きました。
ペダリングモニターは左右のパワーバランス(左右の出力の比)を計測できるのですが、その値が、ずっと50:50で完全に左右がバランスしているのです。
どのライドの、どの時間帯を見ても、すべて50:50。
ここまで左右の偏りが無いとは、我ながら素晴らしいペダリングです(^^)