新幹線名物、玄武岩のように固いアイスの温度を測定中。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
超長かった、ポータブルCO2計測器の最終回です。
前回までに、ケースや回路などのハードウェアはほぼ完成していました(排熱問題がありますが・・・)
一方、肝心なソフトウェアは4月ごろに書いた試作品のままだったので、単にCO2の濃度変化をグラフ表示することしかできませんでした。
最終回は、ソフトウェア面の充実(というほどではないけど)を紹介して終了です。
電子工作一覧
新幹線名物、玄武岩のように固いアイスの温度を測定中。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
超長かった、ポータブルCO2計測器の最終回です。
前回までに、ケースや回路などのハードウェアはほぼ完成していました(排熱問題がありますが・・・)
一方、肝心なソフトウェアは4月ごろに書いた試作品のままだったので、単にCO2の濃度変化をグラフ表示することしかできませんでした。
最終回は、ソフトウェア面の充実(というほどではないけど)を紹介して終了です。
この、世界最小サイズのマウスで解決!(^^)
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
しばらく更新が止まっておりますが、ご安心ください、まったく走行距離は伸びてないので変化なしです(笑)
一方、ポータブルCO2測定器の方は順調に苦労を重ねております。
単純に、CO2だけを計測するようにしていればこんな苦労は不要だったのですが・・・。
こんなところに、凝っている場合ではない(笑
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
あれは、たしか4月の頃でしたでしょうかねぇ・・・。
マイコン(Raspberry Pi)にセンサとE-inkディスプレイを接続して、CO2濃度を簡単に測定する実験をしていました。
単に動くかどうかを確認する実験だったのですが、思いのほか面白かったので、ちゃんとしたケースに入れてどこでも使えるようにすることにしました。
それから2ヶ月。
数々の失敗作を積み上げながら、新たなスマートCO2モニタが完成、、、してませぬ。
いやぁ、モノづくりって大変なんですねぇ・・・(感嘆)
左下ハンドルに怪しい物体が・・・?
SONY DSC-RX100m3 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
ダウンヒル時、カーボンホイールの発熱が気になる季節になりました(?)
カーボンホイールはプラスチックなので、ブレーキングによる熱で変形したり、最悪、破損したりしてしまうということで、何かと気を使います。
特に長~いスバルラインの下りなどでは、カーボンホイールの発熱が気になり、前・後ろ交互にチマチマ断続的にかけたり、なるべくカラダを膨らませて(?)空気抵抗を増やすなど、涙ぐましい努力をしていました。
現代のホイールは、そこまで気を使わなくてもいい、という話もあるので、ブレーキングにはどれくらいの熱が出ているものなのか?、サーモグラフィーを自作して測ってみました。
後で思えば、普通に非接触温度計で測ればよかった気もしますが・・・(言ってはならない)
なにやらカメ水槽の上に載っていますが・・・?
SONY DSC-RX100m3 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
我が家には、ミシシッピアカミミガメの「かめたろう」が住んでいます。
2014年に長男坊が夏祭りで買ってきたのですが、それ以降、我が家で最も愛される生き物であり続けています。
そんな、かめたろうを一日中見ていられるライブカメラ、「カメカメラ」を作ってみました。