
3本目のチューブレスは,IRCのROADLITEに決定!
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
2年2ヶ月にわたるお勤めを終え,天に召されたFUSION3 TL。
一年中,決戦タイヤ(EliteJet)で走るわけにはいきませんから,早急に普段履き用のタイヤを購入する必要があります。
さて新タイヤは・・・?

3本目のチューブレスは,IRCのROADLITEに決定!
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
2年2ヶ月にわたるお勤めを終え,天に召されたFUSION3 TL。
一年中,決戦タイヤ(EliteJet)で走るわけにはいきませんから,早急に普段履き用のタイヤを購入する必要があります。
さて新タイヤは・・・?
最初は地味だと思っていましたが,今見ると,それなりに格好いいカモ。
RICOH GX100
595号の普段履きのホイールは,カンパのSHAMAL Ultra 2-way fit。
そして,普段履きのタイヤは,ハッチンソンのFUSION3 TL。
この組み合わせがとても気に入っていて,いつも当たり前のように使っていたのですが,気が付いたら,2年2ヶ月も同じタイヤを履き続けていました。
パンクこそしていないものの,とんでもない事実を発見したことから,2年2ヶ月ぶりのタイヤ交換となりました。
それはいったい・・・?
昨年FHC2013の反省より,ダウンヒル時は外しているので基部だけになります。
SONY DSC-TX10
しばらく前から,595号のハンドルバーにはヘンテコな物体が取り付けられています。
このヘンテコな物体は,SONYアクションカム(AS-15)のマウント基部なのですが,注目すべきは,この基部がどうやってハンドルバーに装着されているかです。
今まで色んな方法で,カメラを自転車に搭載してきましたが,今回紹介する方法は間違いなく世界最軽量(当社調べ)だと勝手に自負しております。
また,最軽量であると同時に,世界最高に拍子抜けする搭載方式(当社調べ)とも囁かれています。
さて,その搭載方式とはいったい・・・?(^^)
初めてのタイムアタックはNoguさんと一緒でした(44分32秒)
RICOH GX100
ヤビツ峠に通い始めたのは,2010年5月,Noguさんに連れて行ってもらった時から。
それから4年,合計35回ものタイムアタックを重ねています。
いったい,いつになったら,目標である「40分を切る!」は達成できるのでしょうか・・・?
実は先週もこっそりとタイムアタックに行っていて,例によって40分は切れない結果を見ているうちに,ふと疑問に思ったもので(笑)
スバルライン試走前の595号。リアのMV32Tは,これが最後の姿・・・。
SONY NEX-5N + Carl Zeiss Vario Tessar T* E 16-70mm F4 ZA
2ヶ月も前のことを書くのも気が引けるのですが,5月の月間走行記録です(6月じゃないですヨ)
GWでヤビツタイムアタック,翌週にはスバルライン試走と,富士ヒルに向けて徐々に準備を整えていき,,,ボカ~ンな月でした(涙)