いよいよ、Flex3を選択して実験開始! でも、落とし穴が・・・?
大変お待たせいたしました m(_ _)m
ZWIFT内の仮想パワー「zPower」と、リアルパワーメーターの精度を比較するシリーズの後編です。
前回は、ZWIFTの非推奨ローラー台での実験でしたが、今回は正式に推奨されているローラー台、GROWTAC社の『GT-Roller Flex3』で試してみました。
さて、その結果は・・・?
いよいよ、Flex3を選択して実験開始! でも、落とし穴が・・・?
大変お待たせいたしました m(_ _)m
ZWIFT内の仮想パワー「zPower」と、リアルパワーメーターの精度を比較するシリーズの後編です。
前回は、ZWIFTの非推奨ローラー台での実験でしたが、今回は正式に推奨されているローラー台、GROWTAC社の『GT-Roller Flex3』で試してみました。
さて、その結果は・・・?
16%勾配の激坂を218Wで登っているところ。キツイ・・・!
ZWIFT内の仮想パワー「zPower」と、リアルなパワーメーター(ペダモニ)の比較をしてみました。
ペダモニの数値を正として、スピード・ケイデンスから仮想的に計算するzPowerがどこまで正しい値を出してくるのか、あんまり期待はしていなかったのですが、どんな結果になったのでしょうか・・・?
おぉ、FTPが225Wまで向上! まだまだ低いですが・・・(^^;
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
先月と同様、2月も屋外走行できる機会はほとんどなく、ローラー台練習(ZWIFT)が主体の月となりました。(実走2回 vs ZWIFT20回)
実走は全然できない(たった2回)ですが、日々のたゆまぬ努力(笑)のおかげで、徐々にですが、持久力が向上してきています。
この調子でいけば、今年こそ・・・?(^^)
『ロードバイクスキルアップ教本』に載っている、いつもの表。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
パワートレーニングに関する本を読むと、たいてい、この表を見ることになります。
トレーニングの強度を7段階(ゾーン)に分類し、それぞれのゾーンを鍛えるためのメニューを紹介したりしています。
また、それぞれ強度でどのくらいの時間、運動が継続できるかもたいてい書いてあるのですが・・・。
え? 70~80年?
なんという偶然! ライト本体もゴムバンドも、そっくり! (左がBYBLIGHT、右がLEZYNE)
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
いつもの(?)ライトネタです。
以前紹介した、LEZYNEの『HECTO DRIVE 300XL』(以下、LEZYNE)によく似たライトを購入しました。
LEZYNEは、ゴムバンドで簡単に着脱でき、それでいて300ルーメンと十分な明るさがあり、595号では今でもメインに使う、とても気に入ったライトです。
ただ、お値段は4,300円と比較的高価なのが玉に瑕(きず)だったのですが、なんとほぼ半額の2,380円で、LEZYNEと瓜二つなうえに明るさや持続時間などはLEZYNEを上回るスペックの素晴らしいライトを手に入れました。
まぁ、いい話には落とし穴があるものですが・・・(笑)