POLARのケイデンスセンサーは,なぜかとても装着しづらい。
普通,ワイヤードであれば小さく邪魔にならない形状,ワイヤレスであっても,なるべくチェーンステーに合った形状になっているはずなのですが・・・。
POLARのケイデンスセンサーはどういうわけか,「ダウンチューブへの装着」を前提にデザインされているようです・・・。
ダウンチューブに横向きに巨大なセンサーを取り付けるのには抵抗があります。一応,ロードバイク乗りとしては,空気抵抗とか(あんま関係ないか),見栄えとか・・・。
そこで,普通のケイデンスセンサーと同様,チェーンステーに取り付けてみました。
しかし,RHC号のチェーンステーは妙にグニャグニャとベンド加工がされており,クランクとちょうど良い間隔になるように取り付けるのはなかなか難しい・・・。
結局,工事開始から2時間もかけて,写真の位置に取り付け完了。入門書とかでは,「初心者にはワイヤードタイプは難しいので,ワイヤレスタイプがオススメ!」なんて書いてありますが,SIGMAのワイヤードタイプを付けた時の4倍くらい時間がかかりました。
おかげで,POLARの心拍計機能のテストはバッチリでした。作業に手こずり,心拍が130BPMくらいまであがりましたから・・・(笑)
こんばんは、夜分遅くにすみません・・・。
ブログにコメントいただいてありがとうございます。
本当にセンサー本体とマグネットの間隔調節は微妙ですよね。
見栄えが良さそうなんで私もチェーンステー取り付け派に
なろうかと考え中です。
茅ヶ崎在住なんで鎌倉、三浦、箱根、ヤビツ近辺をウロウロ走ってます☆
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