MTBのときはあまり気にしていなかったのですが,ロードバイクに乗るようになると,正しいフォームや乗り方が気になってきます。そんなわけで,ケイデンスセンサーを付けて,ペダルの回転数を測ることにしてみました。
幸い,おいらが使っているSIGMAのサイクルコンピュータBC-1600は,オプションのセンサーを付けるだけでケイデンスの測定ができます。
しかし,LGS RHCのチェーンスティはかなりベンド加工がされていて,その曲げ具合がちょうどTIAGRAクランクの形状と一致しています。見た目にはまぁまぁ気に入っているのですが,ケイデンスセンサーの取り付けには妙に苦労してしまいました(センサーと磁石の隙間が全然無い)。
センサー間の隙間を確保して取り付けるのに結構苦労しましたが,なんとか完成。さぁ,いよいよ回転数の計測だ!
(つづく)
KAZさん,こんにちは!
なぜかサイクルコンピュータは楽しいんですよねぇ。
特にケイデンスは,測ってみるまで予想も付きませんでした。
(速度や距離はなんとなく感覚で分かりますけど)
ケイデンスショック(?)の「その2」は今夜あたりにUPする予定です。お楽しみに~
写真,お褒めありがとうございます~!
実はサイズがでかいからという噂もなきにしもあらずだったりします(笑)
ただ,このSIGMAのマクロレンズは良く写ります。
中古で2万円くらいだと思ったのですが,とてもシャープです。
ここで紹介してみたので,ご参考にどうぞ~
で,KAZさんは,キャスパープロですか!!!
おいらは,ロードに乗るようになるまで,ずっと欲しかったのがキャスパープロでした。
こことか,ここらへんのエントリーでキャスパープロへの憧れをボソボソつぶやいていました(笑)
シンプルなデザイン+ディスクブレーキ,すんばらしいです。
一時期,本気でLGS SIXをディスク化しようと思ったのですが,軽く4万円くらいかかりそうで,断念でした。
これから夏は,カメラを担ぐこと自体が大変になりますね。
お互い,がんばりましょう~
しかし,どうやって担いだらいいやら・・・。