富士ヒルクライム参戦記(その5:総まとめ編)

べらぼうな量の家財道具(笑) 満載である・・・。

べらぼうな量の家財道具(笑) 満載である・・・。

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

前回まで,3回に分けて富士ヒルクライムの事前準備からレース本番までをつづってきました。

最終回(たぶん)の今回は,様々な準備をしてきたパーツや工夫の効果についてまとめて終わりにしたいと思います。




役に立った物

今回のレースは,結果としては目標としていた90分を切ることができ(10秒ですが),おいらとしては大成功のレース初体験でした。

この大成功を振り返り,役に立ってくれた物を紹介します。

DURA-ACE 12-27T スプロケット

今回一番の功労者(DURA-ACE,12-27T)。家に帰ってキレイに清掃してあげました(^^)

今回一番の功労者(DURA-ACE,12-27T)。家に帰ってキレイに清掃してあげました(^^)

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

これまでの記事でもさんざん書いてきましたが,今回の成功は,すべてこのスプロケットのおかげと言い切っていいと思います。フロントのコンパクトクランクとあわせ,27Tという低いギア比には本当に助けられました。

「助けられた」には2種類あります。

高いケイデンスを維持できる
当たり前のことですが,これが一番大事です。どんなに疲れても,70rpmを下回らずに走ることができました。疲れる→速度が落ちる→ケイデンスが下がる→脚のトルクが大きくなる→ますます疲れる,という魔のスパイラルに陥らないですみました。

疲労除去ができる

ある程度の速度で走っていて疲労してきたとき,短時間でもいいから27Tや24Tに落とし,トルクを下げてケイデンスを上げると,かなり疲労が回復します。おいらは,緩斜面でかなり頑張って飛ばしたので,緩斜面の終わり付近で27Tで疲労回復をやっていました。「27Tで疲労回復」,隠れた効能です♪

雑誌のヒルクライム攻略記事では,「ギアの段差が大きくなって不利」なんて書かれていますが,おいら個人の感想では,全く気になりませんでした。LGS RHC号は9速であるにもかかわらず,です。

通常の坂を上っているときは,2~4段目(24T,21T,19T)を使っていて,27Tは非常用・休憩用でしたから段差は関係ありませんし,そもそもケイデンスを「○○rpm±5」とかシビアに走るわけではなく,「少しでも軽く回して疲れを貯めたくない」というのが目的ですから,段差なんて全然気になりませんでした。

「ヒルクライム用」として購入した12-27Tでしたが,当面はこれで普通のツーリングにも出かけようかな?と思っています。

サドルバッグを外してツール缶にしたこと

パンク修理セット+携帯工具をボトルに入れ,サドルバッグは装着しませんでした。本ブログ内の紹介記事へこのときからやっている工夫ですが,300gもあるマスをサドルからおろしたために,かなり低重心化されています。

下山後の様子。今回はこのスタイルで上ってきました。

下山後の様子。今回はこのスタイルで上ってきました。

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

おかげで,ダンシング(今回はおもに緩斜面で実施)の時の,車体の扱いが非常に軽くなりました。

これをやっちゃうとドリンクボトルは1本しか装着できません。しかし,おいらの場合,クマボトル(750cc)1本がほど良い補給量で,5合目に到着したときにはちょうど空になっていました。

ミシュランPRO3 RACE タイヤ

他のタイヤで上ったことがないので分かりませんでしたが,実に多くの方がPRO3 RACEを使われていました。今回は,麓→5合目の気圧低下を見込み,7.4気圧に調整して上りました。

すごい効果があった!というわけではありませんが,パンクもせず,安定したグリップで登り切り,また下ることができました。

心拍計ベルトのお掃除

これも助かりました♪ レースの一週間前まで,POLAR心拍計がやたらと「Check WearLink!(意味:通信できねぇぞ!)」というエラーを出しまくっていました。

電池を替えても,センサー位置を変えても全くダメ。が,センサーベルトとセンサーの結合部の金属接点を磨いたら,本ブログ内の紹介記事へウソのように治りました

レース直前,心拍計ベルトを濡らし忘れていたのですが,そんなの関係なく,一度もエラーを出すことなく登り切ることができました(下りも)♪

軽量であること

これは,LGS RHC号ではなく(←現在8.8kg),おいら自身のこと。

昔から痩せ形体質でして,レース前日の体重は54kg(体脂肪8.9%)でした。

おいらの身長(175cm)では,70kgくらいあってもおかしくないと思うのですが,それと比べると16kgも軽量なことになります。

これでデカイです・・・。背中にロードバイクを2台背負って走っているようなもんですから,このハンデはヒルクライムでは相当こたえる思います。

たいした練習もせず,自転車もアルミのエントリーモデル。それでも90分を切れたのは,この体型によるところも大きそうな気がします。

役に立たなかった物

ここまで,役に立った物・事を紹介していましたが,実は全然役に立たなかった物も多数あります。ひた隠しにしていました(?)が,来年へ活かすためにも,紹介しておきましょう~。

工具全般

今回は,レース初挑戦ということもあり,考えられるすべての工具や消耗品,おいらの全財産(^^)を持ち込みました。

アーレン,ニッパー,ペンチ,スプロケ回し,ロックリング外し,モンキー,ドリル,ドライバー,タイヤ×4,チューブ×5,シフトワイヤ,ブレーキワイヤ,各種ケミカル(ワックスまで含む),いろんなネジ,サンドペーパー,テープ類,タイラップ×無数,はんだごて,とんかち,のこぎり他の日曜大工用品一式・・・。

いくら何でも,多すぎる気がします。夜逃げ・・・?

いくら何でも,多すぎる気がします。夜逃げ・・・?

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

「家でも建てるのか?」というくらい持ち込んだのですが,ほぼ全部使いませんでした(笑)

唯一使ったのはニッパー。富士ヒルクライムでは,前日受付で渡されたタイム計測用チップをフロントフォークに取り付けるのですが,そのためのタイラップを切るために役立ちました・・・。(他の人にも貸しました♪)

結局,幸か不幸か,このほかの膨大な家財道具の出番はありませんでした(^^) 来年は,もう少し厳選して持っていきます。のこぎりなんて,いつ使うんだ・・・。

ローラー台

出かける日の朝まで悩んでいたのですが,大会当日朝のウォームアップのために車に積んで持っていきました。

当日の朝は,多くの方が駐車場や大会会場,自転車預かり場(体育館),いろんな場所でローラー台(3本ローラーも多数)に乗られていました。が,我が家の駐車場は,会場から約1km離れたドギーパークの砂利駐車場。

おいらは砂利駐車場だったので,ローラー台を出すのもためらってしまいました・・・。

おいらは砂利駐車場だったので,ローラー台を出すのもためらってしまいました・・・。

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

わざわざ砂利の上にローラー台を広げてやるくらいなら,会場近辺を走ってしまった方が早いということで,車から降ろすことなく,出番はありませんでした。

レースの種類によるのでしょうけど,富士ヒルクライムの場合,6時台であれば会場の近辺(パレードコース含む)を走れますし,会場がべらぼうに広いので,その中を適当に走ることもできます(速度は出せません。高ケイデンスでアップかな)。

でも,本当に体を温めるためには,無風状態ですぐに温かくなるローラー台の方がいいのかな・・・?

補給食料

いつものツーリングでは,本ブログ内の紹介記事へ2年前のプチハンガーノック体験のトラウマから,必要以上に食料(どら焼き,カロリーメイト,ゼリー食料など)を持ってしまっています。

が,試走の時も本番の時も,北麓公園→5合目まで走って消費したエネルギーは1300kcal程度。そもそも,これを全部,携帯食料でまかなうのは絶対に無理です(カツ丼でも背負っていかないと・・・)。

体内に蓄えられたわずかな炭水化物と,比較的多い脂肪(おいらはカラカラですが・・・)を燃やしながら走るしかありません。

というわけで,今回は「アミノバイタル」2個だけです。1袋で100kcalしかないので,何の足しにもなりませんが,スタート前,延々と待たされる(約1時間)ので,口寂しさを紛らわすのにちょうど良い感じでチューチューしていました(^^)

背中のポッケに入れたもう一つは念のためでしたが,結局食べませんでした。

ボトルは1本だけで,CCDを2袋入れましたから,これを全部飲めば200kcal。人によっていろいろ作戦はあるかもしれませんが,おいらはこれだけで大丈夫でした。
(そもそも,上りながら食べるのって無理な気がする・・・)

ステムに貼ったラップタイム表

字が小さくて読めませんでした(涙)

バカみたいですが,よりコンパクトに,より多くの情報を盛り込もうと試行錯誤して作っているうち,新聞記事のようなフォントサイズになっていました。しかも,レースは全般的に渋滞していましたから,手元(ステム)に目線を落とせる時間はほんのわずか。よそ見は禁物です。というわけで,ほとんど読みとることができませんでした。

が! 数日前から,何度も何度も作り直して,完成度を上げてきた(のか?)ラップタイム表。笑ってしまいますが,「見ないでも諳(そら)んじることができる」ほどに暗記してしまっていました(^^)

完成度が高いと思っていたんだけど,,,文字が小さすぎました(涙)

完成度が高いと思っていたんだけど,,,文字が小さすぎました(涙)

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

カンニングペーパーづくりに精を出しすぎて,中身を覚えてしまったバカ学生(おいらだ・・・)のようです。

来年は,もう少し多きな文字で書こうっと。

木製サイコンホルダー

世界初(?)と思われる木製サイコンホルダー。

上りはもちろん,50km/h前後で走り続ける下りでも,まったく強度的に問題ありませんでした。もちろん,ハンドルバーに取り付けるよりもずっと見やすいですし,いいことずくめです。

が,せっかく,TOMMYさんを始め,フォトポタ日記をごらんいただいておられる方達に出会えたのに,この木製サイコンホルダーの完成度の高さ(?)を自慢することができませんでした。

残念至極であります・・・(笑)

左脚・・・

本当に役に立ちませんでした(ぶつぶつ・・・)。

毎年春先に膝下が痛むのですが,今年は5月まで痛くて,出場できるか冷や冷やしていました。5月になってほぼ全快したので安心していたのですが,どういうわけか,大会2日前くらいから激痛に変化。

前日には,「車に乗っていても振動で痛い」という最悪の状態になりました。

もちろん,歩いたり走ったりすると激痛になるし,正座もできない,寝てても痛い,という悲しい状況です。でも,不思議なことに,自転車でペダリングする分にはあまり痛みを感じないのです。

ただ,これは右脚が,踏む&引く,両面で頑張ってくれているからです。ローラー台に乗ると分かるのですが,元気なときは問題ないのに,左足が痛むときにはリアタイヤがローラーとスリップしてしまいます。つまり,それだけ,ガタガタのペダリングをしているということです(左脚の踏み込みが全然できていない)。

今回は,だましだまし5合目まで行ってしまいましたが,全部,右脚におんぶにだっこです。

レース後,整形外科に行ったら「半月板損傷」という診断結果。これから数ヶ月,ゆっくりゆっくり治していくことになりました(とほほ・・・)

む? 完治すれば,脚2本で走れるわけだから,45分で登り切れるって言うことか? コースレコードだ!(←バカである)

まとめ

なんだか最後の方は,若干悲しくなってきましたが,レースで役に立った物・役に立たなかった物のまとめは,これにておしまいです。

今年は,おいらにとって40才という節目の年。

自分がどこまで行けるのか,どれだけ羽ばたけるのか。

そんな想いで,家族(ツマ)の反対を押し切っての初挑戦でした。

が,ゴール直前で聞こえてきた家族の声援,それに応えられた火事場のバカヂカラ,ゴール後に笑って家族と写真が撮れたこと,苦しかった上りで目に入るチビ達のプリクラシール・・・。

「自分が・・・」「自分は・・・」,と一念発起して望んだ初レースでしたが,終わってみると,家族に囲まれ,支えられていることを,改めて認識できた貴重な体験でした。

夜はブンブンローラー台で安眠妨害し,朝練をやり過ぎて眠くて昼寝してたり,なにかとダメパパぶりを発揮していましたが,しばらくは(だよな?)レースはオヤスミ。

ちょうど左脚も痛いし,土日の朝に平地をほどほど走って,昼間はチビ達と遊ぶ。いつもののんびりパパ&フォトポタ日記に戻ります~(^^)

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
 
記事下用336×280
記事下用336×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おかいもの情報



27Tには本当に助けられました!(これはULTEGRA)

コメント

  1. 名前:Shiro 投稿日:2009/06/22(月) 23:37:31 ID:3c842c1c8 返信

    >3姉妹パパさん

    こんばんは~

    我がLGS RHC号はお買い得アルミフレーム,ということで買ったのですが,
    褒められたのは実は初めてだったりします(^^)

    とにもかくにも,カチカチに固いです。
    しなる気配がありません(笑

    なので,ロングライドには向かないような気がするのですが,
    ここ一番に力を掛けたときは,「逃げない・たわまない」という点が
    いいのでしょうかね・・・。

    それにしても,3姉妹パパさんの補強方式ももの凄いですよね。
    やっぱり,カーボン欲しいですねぇ。
    土曜日,近所のショップでFP6とプリンスで悩んでいる
    初老のお客さまがいらっしゃいました。

    悩まれているレベルが我々とは違いすぎです(笑)

    で,計測は足首だったんですか!?!?
    それは,たまらんです!!
    写真を撮り忘れたのですが,おいらは,
    5gくらいのチップで,フロントフォークに付けるだけでした。
    なんでだろ・・・?

    宿泊は,会社内旅行センターで申し込んでみました。
    (結局は,JTBになるみたいですが)
    朝食パックしかなく,
    5時に出ちゃうので食べられないのが残念でした・・・。

  2. 名前:Shiro 投稿日:2009/06/22(月) 22:20:54 ID:3c842c1c8 返信

    >あめ色さん

    はじめまして。
    ご声援ありがとうございます!

    ゴール直後はうれしさの余り,
    やたらとチビ達と抱き合って喜びまくっていました。

    最近,そんな経験ちょっとなかったので,
    思わぬ収穫でした(^^)

    あめ色さんも是非チャレンジを~!!

    >親方さん

    こんばんは。
    今回は,いくらなんでも多すぎました。ポリポリ・・・。

    親方さんは平地主体のレースとなると,
    やっぱり,11Tは必須なんでしょうね。
    おいらは逆に13Tくらいでも十分です(笑)

    あと,ローラー台は,調整用ってのもあるんですねぇ。
    確かに,以前は片持ちフックで調整していましたが,
    ローラー台が来てからは,いつもローラー台で調整しています。

    ある程度の負荷をかけないと,変速の調子も見れないですしね。

    ママチャリ耐久ってのもスゴイですよね。
    自転車自体はべらぼうに耐久性が高そうですけど(笑)

    入賞おめでとうございました~!(^^)

  3. 名前:3姉妹パパ 投稿日:2009/06/22(月) 22:03:49 ID:4efae5077 返信

    詳細なレポートありがとうございました。
    私の自転車ではマネの出来ない走法をされているので、
    もしやと思い、自分のクロモリをアルミ補強してみました。
    結果補強する事で、おっしゃっている走法が出来ることがだいぶ分かってきました。
    クロモリでヒルクライムは厳しい事が分かって来ました。

    >前日受付で渡されたタイム計測用チップをフロントフォークに取り付けるのですが、、、
    え~?
    私の計測チップは、アンクルウエイトの様な、
    それまでの軽量化なんて吹っ飛んでしまう様なとても重たい足首に巻くバンドでしたよ。

    レポートを拝見して、我が家も来年は家族と楽しもうかと思い始めました。
    (来年も抽選に当たれば。)
    ご家族との宿泊は、富士急トラベルでの申し込みでしたでしょうか?

  4. 名前:親方 投稿日:2009/06/22(月) 21:04:18 ID:55655e4a4 返信

    こんばんは。

    たしかに すごい荷物ですね。我が家もすごい荷物になってしまいます。 レース会場では、多くの人が色々な工夫をして自転車や荷物を載せていますので、それを見たり教えてもらうのも楽しいです。 
     スプロケですが、10速の12-27T 僕も持ってました、最近使ってなかったので忘れてました。 今度また使ってみようかなと思ってます。
     僕は固定ローラーは、いつもいらないかなと思っても、いつも持っていきます。 レース前に 何か自転車の調子が悪くなることはよくあるので、やっぱりあるとスタンドより安定していて便利です。 

    まずは 膝の養生して下さいね。

    昨日、ママチャリ耐久リレーにでてきました。天気は、朝は小雨でしたが後半では晴れました。 よかった、でも 風が強かったです。
     結果は 我がチームでは2チーム出場しましたが 1チームは競技者クラス 3位 もう1チームは(我が家の僕 かみさん 息子が含まれます) は競技者クラス6位入賞でした。
     3位はサッポロビール園の3万円分のお食事券をいただきましたので、、来週みんなで打ち上げをしたいと思います。 
    きっとまた盛り上がるので、楽しみです。
    それではまた。  

     

  5. 名前:あめ色 投稿日:2009/06/22(月) 10:40:08 ID:5945ea858 返信

    完走おめでとうございます。

    ちょっとウルッときてしまいました。

    おいらも走り出そうかなと。

  6. 名前:Shiro 投稿日:2009/06/22(月) 00:17:31 ID:3c842c1c8 返信

    >TOMMYさん

    そうなんです,一応は,区切りの最終回であります(^^)
    が,ちょこちょこ感動に思いをはせて振り返る可能性は高いです(笑)

    しかし,本当に持って行きすぎました。
    ニッパーとフロアポンプを他人に貸してあげましたが,
    シマノのテクニカルサービスかよ!という感じです。
    ほんと,ブース出せたかも・・・。

    今回は,おいらも試走のときの経験が本当に役に立ちました。
    巷の情報では「とにかくパワーセーブ!」ばっかりでしたが,
    そんなことはありませんでした。どんどん飛ばせる距離でした。

    おいらも,TOMMYさんと全く同じく,
    木製サイコンやらツールボトルやら,細かい,細かい手入れをし続けていました。
    サイコンケーブルのワイヤリングも何回やり直した事やら・・・。

    が,FHCが終わり,ちょっとぼんやりしています。
    夏が終わった高校野球児のような感じです。
    自分でも薄々(濃厚?)気が付いていましたが,
    やっぱり,かなりのめり込んでいたみたいです(^^)

    TOMMYさんもおっしゃるように,ようやく家族の元に戻れそうです。
    これからの合い言葉は,

    No Life, No Bicycle!

    です。

    「は? No Bicycle, No Life! じゃないの?」と言われるかもしれませんが,
    コレで合っているのです。

    人生無くして,自転車無し!

    これを肝に命じ,家族(と大好きな写真)と共に,
    自転車も加えた,のんびり人生を送りたいです。

    と,でかそうなこと言っていますが,
    何のことはない,いつものフォトポタ日記に戻るだけです(^^)
    TOMMYさんも,ひとまずは疲れたカラダを休め,
    楽しい自転車ライフをお楽しみ下さい!!

    あ~,でも,それにしてもレース楽しかったなぁ・・・。
    病みつきになりそうだなぁ。
    (幸い?脚が痛くてそんなに出れませんけど)

  7. 名前:Shiro 投稿日:2009/06/22(月) 00:01:12 ID:3c842c1c8 返信

    >豆屋さん

    荷物写真,笑えますよねぇ・・・。
    ハッチバックを閉めるとき,ゴリゴリ!という音が聞こえました。

    ・4人家族の旅行用品
    ・ロードバイク
    ・保守用品全部(日曜大工用具含む)

    コレ全部を車に詰め込むと,こういう事になるという見本です(笑)

    豆屋さんはまた対称的に,超ミニマムですね~

    でもでも,
     レース直前でクリートが壊れたり(2個持っていきました),
     パンクを連続で5回したり(チューブ5本持っていきました),
     スプロケットがばらけてしまったり(工具一式持っていきました),
    するかもしれないじゃないですか~
    または,丈が長すぎるシートポストを切りたくなったり(のこぎり持ってる)・・・。

    絶対にないと思いますが・・・(笑)
    今回は,いくらなんでも持っていき過ぎでした。
    次回は半分以下に,いや,1/3にできるかもしれません。
    豆屋さんを見習おう・・・。

    それから,クランクはコンパクトに限りますね!
    ノーマルクランクなんて,アルプスを40km/hで上っていくような
    超人達のための物に違いありません!

    ここまで山上りが好きだと,いっそアウターもいらないか!?

  8. 名前:Shiro 投稿日:2009/06/21(日) 23:50:07 ID:fc5c2427c 返信

    >じゅんずんさん

    おぉ,じゅんずんさんも「念には念を」タイプでしたか!(^^)
    とんかち,のこぎり,きり,釘,釘抜き・・・,
    日曜大工道具箱をそのまま持っていったので,こうなっています(笑)
    いったい,何を作る気やら。木工用ボンドもあったな・・・。

    で,ラップタイム表はお役に立てましたか(嬉!)
    おいらは,ここでも「念には念を」やりすぎ,
    万が一の雨に備えてパウチ化しておきました。
    ところが,日差しがきつすぎて(晴天でしたモンね),
    反射でよく見えませんでした・・・。
    でも,お役に立ててナニヨリです(^^)

    坂を上りながらボトルを飲むのは難しいですよね。
    疲れて水を飲むのに,余計心拍があがります。
    おいらも,余裕があるときだけ飲んでいました。

    じゅんずんさんも,「不惑」になられるんですね(^^)
    7,8,9月とレース連戦なんてすごいですねぇ!
    こりゃぁ,惑っている場合じゃないですよね!!
    いいなぁ~,かっこいいなぁ~

    おいらは,この夏は「平らな場所」をロングツーリングしたいな。
    って言いながら,信州あたりの峠でも登っていたりして(^^)

    じゅんずんさんも,カラダ(特に左脚)を痛めないように,
    気を付けながらも頑張りましょう~!!

  9. 名前:Shiro 投稿日:2009/06/21(日) 23:37:50 ID:fc5c2427c 返信

    >Noguさん

    27Tは絶対にいいですよ~
    10SPEEDならもっといいんでしょうね。

    おいらも,最初は53-39Tでしたが,
    最初に乗ったときは本当に驚きました。
    それまで,廉価MTBのLGS SIX号で野山を走っていたのですが,
    ロードになったからには軽快に山を登れる,と思っていました。
    が,初日に見事に裏切られました。
    ギアが重くて,重くて・・・。

    半年後にコンパクトに交換し,世界が広がりました(^^)
    最近では,多くの車種が最初からコンパクト。
    逆にノーマルのことを
    「ラージ」やグランデ」とか呼べばいいのに(笑)

    ちなみに,おいらはRHC号購入3ヶ月後に,
    ノーマルクランクで富士山一周しました。
    ジャージはおろか,レーパンもなし。
    なんとも無謀な一周でありました・・・。

    Noguさんは十分なご準備を~

  10. 名前:TOMMY 投稿日:2009/06/21(日) 10:10:07 ID:a5b19fce5 返信

    FHCシリーズ最終回ですか?名残惜しいです

    それにしても今回は内容が濃いですね、もう2、3回わけてフォトポタファンを釘づけにしてほしかったです、まあこれからも釘づけですけど!
    今回(最終回)は濃い!濃すぎる!何にコメントしてよいやら・・・・
    僕も自転車に関わるものはかなり多めに持って行ったつもりですけどShiroさんの荷物はハンパじゃないっすね、ブースでも出しいたわけじゃあないっすよねぇ?(笑)

    補給食、水分に関してもShiroさんの試走の感想なんかも参考になったし、そもそもフォトポタ見てなかったら参加すらしてないんだからShiroさんに感謝、感謝です!

    ”木製サイコンホルダー”会場でお会いしたとき嬉しさやドキドキもあってうまく喋れなかったのかもしれないけどしっかりチェックしましたよ!”これですね”って、木目までしっかり確認できたようなきがしました、完璧な仕上がりじゃないですか~あれくらいの位置が見やすくてベストですね!

    FHC参加が決定して以降は自転車にかなり集中していたようで大会以降はなんだかぽっかり穴が開いたようになってます、小さなアイテムにしてもタイヤにしてもすべてをFHCの為に注いでいたのでこれからどんな方向に進んで行こうかぼんやりしちゃってます
    なんだかんだ言っても家族の協力なしでは参加も出来なかったのでShiroさんの言うように週末早朝ののんびりライド+昼間は家族サービスでゆっくり方向性を考えながら楽しんで行こうと思ってます!

  11. 名前:豆屋 投稿日:2009/06/21(日) 09:28:34 ID:ca04fa809 返信

    乗用車の荷物写真がサイコーです!(笑)
    私は、ミニマム派なのでレースの工具はポンプと、アーレンキーsetと、100均ミニ・ニッパーだけです。雨の日は、100均サイクルカバーも(笑)
    遅ればせながら、コンパクトを入れました!“9速+10速用コンパクト連合”で宜しくお願いします!

  12. 名前:じゅんずん 投稿日:2009/06/21(日) 01:42:38 ID:dd49fa6e3 返信

    こんばんわ。
    参戦記シリーズ、楽しませていただきました〜。
    私も「念には念を」タイプで荷物の多いほうでしたが、Shiroさんもかなりですね…
    とんかち、のこぎりはさすがに出る幕なしでしょう(笑)
    Shiroさんが「役に立たなかった物」に入れておられる「ラップタイム表」、
    私はあれに大いに助けられましたよ!
    目標タイムを同じくらいに設定していたので、ブログに掲載されている画像から
    タイムを写させていただいたのですが(無断流用m(__)m)、
    ケイデンスも心拍数もわからない私のペース配分の唯一のよりどころでした〜。
    補給食は私も不要と判断しました。
    24kmならなんとかもちそうだし、ゴール後に何か食べればいいや、と
    結局ポケットには何も入れませんでした。
    てゆーか、レース中、ボトルに口をつけたのも2回だけだったし、
    水を満タン入れなかったらもう少し軽量化できたのに。。。
    ところで、Shiroさんも今年40歳なんですね。私も11月で40歳です。
    「不惑」を前に、大いに惑いつつレースに初参戦しましたが、
    新しい道を拓けたような、いい経験ができました。
    Shiroさんは左脚(役立たずなんて言わないでね〜)完治に向けて一休みですが、
    私は調子に乗って、7月:大台ヶ原HC、8月:乗鞍HC、9月:鈴鹿8耐と、
    レース参戦が確定してまして、もう惑ってる場合ではありません。。。

  13. 名前:Nogu 投稿日:2009/06/21(日) 00:21:37 ID:3473bc34e 返信

    最終回?楽しく読ませていただきました。
    役立つものと役に立たないものとても参考になりました。
    特に27Tのスプロケは私のような貧脚には必需品かと思います。
    私の愛車は09モデルのGIANT TCRです。
    ノーマルのクランクは53T-39Tというとんでもないレーシング仕様だったのですぐさま105コンパクトに交換しましたが・・・
    やはりリヤ12-25Tではつらいことも。。。
    9月の富士山1周サイクリングに向けて27Tをぶち込みたいと思います。
    左足、早く完治されると良いですね。
    本当にお疲れさまでした。
    そして90分きりおめでとうございます。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です