立っても座ってもできるアイロン台,山崎実業『スタンド式人体型アイロン台4620』

アイロン台がいいと,気分もいい(^^)

アイロン台がいいと,気分もいいですなぁ(^^)

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

1ヶ月ほど前,エクストリーム・アイロニングの本(松澤等『そこにシワがあるから -エクストリーム・アイロニング奮闘記』)を紹介しました。

究極のスポーツとして真剣に取り組む著者の姿に感動していたのですが,ユーモラスにも見える行いとは反対に,著者は,基本のアイロン掛けがちゃんとできなければ意味がない,と言われていました。

また,アイロンやアイロン台という道具にもちゃんとこだわるべきだ,とも。

そこで(?),何十年ぶりかにアイロン台を新調しました。

もう,うれしくて,うれしくて(^^)

気に入った点

  • 高さが自由に調節できるので,必ずしも座ってやる必要が無い(膝にやさしい)
  • 人体形状をしているのでアイロンがやりやすい
  • スチームの抜けがいい
  • とても安く売られている(^^)

イマイチな点

  • 折りたたみ・伸縮機構が若干,ぎくしゃくしている
  • アイロン置き場が華奢なので落下が心配


現行アイロン台の問題点

今まで使っていたアイロン台は,4本の足が20cm程の「座ってアイロン掛けをするのに適した普通のアイロン台」です。

床で暮らすことが多い日本人にはこれがベストの形状でしょうけど,おいらのように海外生活が長いと(アメリカに2週間旅行したことがある。笑),この座ってやるアイロンがなじめません。

海外生活うんぬんはスルーして(笑),本当の理由は,「左膝のガングリオンが痛いので床に座るのがしんどい」という,とてもローカル&パーソナルな理由です。

家ではおいらのワイシャツ(1週間分5枚)の他にも,ツマの仕事着や子供の通学服など,週末のアイロン掛けはそこそこの量があって,30分くらいは床に座っていることになります。

これだけ長時間床に座っていると左膝が傷み始めてしまい,週末のヤビツで40分を切れなくなるので,何らかの対策が必要です(アイロンしなくても切れませんけど)

リビングを掘りコタツに改造するか,立ってできるアイロン台にするかを検討したのですが,コストが1000倍くらい違いそうなので,新しいアイロン台を購入することに決定です(^^)

高さ調節可能なアイロン台,山崎実業の『スタンド式人体型アイロン台 4620』

新しいアイロン台を探し始めとたん,Amazonで驚異的に評判のいいアイロン台に遭遇。

それが,山崎実業スタンド式人体型アイロン台 4620

普通,アイロン台なんていうコモディティ化した(普及し尽くし,お値段で選ばれる)商品なんて,レビュー数なんて高々しれていると思うのですが,このスタンド式アイロン台は487件(7月17日現在)という膨大なレビューが寄せられていて,大多数が★5か4を付けているモンスターアイロン台なのです。

広告によると,主な特徴は以下の通りです。

  • 高さが13段階で調節でき,立ち姿勢,椅子,床どこでも作業できる
  • 人体形状なので服の形にフィットする
  • アイロン面はスチールのメッシュ構造で,スチームの抜けがいい
  • ボタン付きのシャツを裏からアイロンがけするための,ボタンプレスゾーンがある
  • バカみたいに安く売られている(8424円→4300円!)
  • アイロンを置くための格納式台座を装備
  • 完全フラットに収納できる
パッケージに書いてある特徴。実に盛りだくさんです(^^)

パッケージに書いてある特徴。実に盛りだくさんです(^^)

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

これに加えて,アイロン面の模様がかわいいのでブツ撮りの背景として使える」という,某自転車ブロガーにだけに役立つ特徴も備えております(笑)

こういう写真ですね(^^)

こういう写真ですね(^^)

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

評判通りの使いやすさ!(^^)

上記の特徴(「ブツ撮り・・・」以外)は製造元が宣伝しているものですが,実際に購入してみると,宣伝に偽りなしで,本当に使いやすいアイロン台でした。

なんといっても,高さ調節が自由にできるので,

  • 立ったままアイロン掛け
  • 椅子に座ってアイロン掛け
  • ソファーに座ってアイロン掛け

のいずれの高さでも問題なくできました。

収納状態。まっ平です。

収納状態。まっ平です。

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

床面に座ってやるときの高さ。

床面に座ってやるときの高さ。

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

イスやソファーだとこのくらいかな?

イスやソファーだとこのくらいかな?

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

立ってやるときは,一番高い位置で。見た目は不安定ですが,特に問題なしです。

立ってやるときは,一番高い位置で。見た目は不安定ですが,特に問題なしです。

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

立ってやるときはかなりの高さになるのですが,それでも不安定になることもありませんでした。

また,アイロン面が分厚いタイプではなく,金属のメッシュ構造となっているので,スチームが簡単に背面に抜けていってくれます。

まだ使い始めて2週間ですが,椅子に座ってTVを見ながら楽しくアイロン掛けできています。

右サイドには,アイロン台を載せるアーム(格納式)があります。

右サイドには,アイロン台を載せるアーム(格納式)があります。

Nikon D600 + Nikkor Micro 60mm F2.8

いちおう,注意点を二つほど

基本的に非常に使いやすいアイロン台ですが,2点ほど注意すべきことに気が付きました。

  1. 収納(折りたたみ)には若干のコツがいる(間違えると持ち上げたときに開いちゃう)
  2. アイロンを置くためのアームは工夫しないと,アイロンが落下する(と思う)

1.について,折りたたむ際には「高さ調節レバー」を押すのですが,完全に折りたたむ(=フラットにする)になるまで,ずっとレバーを押しておかないといけません。

途中で「こんなでいいかな?」と手を放してしまうと,フラットになっていてもロックがかかっていないので,持ち運ぼうとすると足が開いてしまうので注意が必要です。

ちゃんとロックがかかった状態(真ん中あたりの,小さな金属フックでロックされています)

ちゃんとロックがかかった状態(真ん中あたりの,小さな金属フックでロックされています)

SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA

これはロックできていない状態。持ち上げると開いてしまいます。

これはロックできていない状態。持ち上げると開いてしまいます。

SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA

2.についてはもっと注意が必要です。

写真の通り,アイロンを置くためのアームは1本の棒が出てくるだけなので,気を付けないと滑ってアイロンを落として,リビングフロアに大穴を開けて,ぶん殴られる可能性があります(こんな感じ?

自転車乗りですから,ゴム片はたくさん持っていますよ(^^)

自転車乗りですから,ゴム片はたくさん持っていますよ(^^)

SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA

おいらは,アイロンの加熱台(?)の4隅,ちょうどアームに当たる位置に,ゴム脚を両面テープで貼っています。

これだけで安定度は桁違いに向上しますので,購入者は全員やるべきでしょう。

いっそ,このアイロン台にゴム脚を同梱してもいいのではないか?と思うくらいです(^^)

痛みのない,自由なアイロン掛けができる世界へ!

このアイロン台のおかげで,左膝の痛みから解放され,自由で,豊かなアイロン生活(?)を送ることができそうです。

おいらはガングリオンの膝痛ですが,同様に,いや,それ以上に腰痛や肩こりなどで,楽しいアイロンがけができない方もたくさんいるのではないでしょうか。

自由な高さに調節できるアイロン台は,文句なしにおススメです(^^)

もう,アイロン掛けが楽しくてしょうがない(笑) エクストリーム・アイロニストへの道も近い!?

もう,アイロン掛けが楽しくてしょうがない(笑) エクストリーム・アイロニストへの道も近い!?

SONY α7II + Carl Zeiss Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA

これで,土曜日のアイロン掛けで左膝を痛め,日曜日のヤビツで40分を切れないという,負のスパイラルから抜け出せそうです(たぶん,無理)

ありがとう,山崎実業株式会社の山崎さん!(←社長は山崎さんだろうと勝手に推測)

おしまい。

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