またパンクしてしまいました(と言って良いか微妙ですが…)

んが~,またパンクですか! っていうか,室内でなぜパンクする?
んが~,またパンクですか! っていうか,室内でなぜパンクする?
Nikon D70 + SIGMA 50mm MACRO F2.8

先週の日曜日,逗子の方まで出かけようと,気合いを入れて早起きしてみました(5時です…)。

前日晩に準備を整えておき,いよいよ出動!とRHC号を家の外に持ち出したところ,リアタイヤがふにゃふにゃになっているのに気が付きました。

前日晩はなんとも無かったはずなのに,なぜか,エアーは完全にゼロ。パンク修理は手慣れたはず(悲しい…)なのに,原因解明は困難を極めました(ちょいとオーバーですが)

今,LGS RHC号で使っているチューブは,Vittoriaの「EVO55」。名前の通り,わずか55gしかない超軽量チューブです。

修理のため,まずはEVO55を外に引きずり出してパンク箇所を探します。普通,パンクしているのであれば,エアーを入れてやれば,エラーが漏れる「シュー」という音で場所がすぐ分かります。

んが,今回はどう調べてみても,エアー漏れ箇所が分かりません。

しょうがないのでタイヤ側もぐるっと一周見てみましたが,さすがは,本ブログ内の紹介記事へ耐パンク性能6300%向上(ほんまかいな…)のProtexだけあって,どこにも傷一つありません。

15分ほど,グルグルグルグル,チューブとタイヤを調べ続けましたが,ギブアップ。そこで,昔ながらの自転車屋さんを彷彿させる,洗面器に張った水にチューブを入れてエア漏れ箇所を探すと,やっとこ,犯人を突き止めることができました。

お前か……。やっと探し当てたぞ。苦労させおって……。
お前か……。やっと探し当てたぞ。苦労させおって……。
Nikon D70 + SIGMA 50mm MACRO F2.8

コイツです。

バルブの隙間から微量のエアーが漏れていました。チューブに空いた穴と違い,耳を近づけても音が聞こえにくいのですが,水につけると泡が出ていました。

でも,よく考えると,なんでこんな所からエアーが漏れているのか,謎はますます深まります。そこで,PanaracerのR’Airのバルブを見てみると,写真のような一体構造で,隙間はありませんでした。

こちらR'Airのバルブ。さすがお箸の国(?),一体構造で隙間無しです。
こちらR’Airのバルブ。さすがお箸の国(?),一体構造で隙間無しです。
Nikon D70 + SIGMA 50mm MACRO F2.8

EVO55は普通にフロアポンプで空気を入れていただけなので,特にバルブに力が加わっていたわけではないと思います(リアタイヤはパンクしたことがないので,携帯ポンプも使った経験無し)。なのに,壊れてしまったようです。

パンクしたときには,意地でもパンク箇所・原因を見つけないと,新しいチューブに変えてもまたすぐに同じ箇所がパンクしてしまう可能性があります。今回は家で水があったから良かったのですが(良くないけど),出先でパンクしたときは,この箇所だとなかなかパンク箇所が見つからず,延々と修理時間を喰ってしまうかもしれません。

ビックカメラで初めてEVO55を見つけたとき,その重量とお値段,両方の軽さに一目惚れしましたが,初めて装着して走ったときは,本ブログ内の紹介記事へわずか3時間でお別れになりました(涙)

あれから約1年。

何人のEVO55が僕の前を通り過ぎていったことでしょう。

1年の浮気の後,R'Airに戻ってきました。許してください m(_ _)m
1年の浮気の後,R’Airに戻ってきました。許してください m(_ _)m
Nikon D70 + SIGMA 50mm MACRO F2.8

EVO55だけが特別にパンクしやすいわけではないとは思いますが,超軽量チューブはそれなりのリスクを背負って使わなきゃだめだなぁ,と感じています。なので,1年間浮気してましたが,元の鞘に戻って,替チューブの補充はPanaracerのR’Airになりました。

冬のパンク修理は指先がかじかんで涙ものです。これからは浮気せずに,一途にお前だけを頼りに生きていくから,どうかパンクしないでね,R’Airちゃん~。

【わずか1時間後に追記】
本ブログ内の紹介記事へNAさんのご指摘により,EVO55は,バルブコアが分割できるタイプであることを初めて知りました(逆にR’Airはバルブコア一体型)。

なんと! EVO55は,バルブコアが分割できるのでした!知らなかった~
なんと! EVO55は,バルブコアが分割できるのでした!知らなかった~
Nikon D70 + SIGMA 50mm MACRO F2.8

バルブコアをペンチで締め付けたところ,エア漏れは完璧に止まりました。いやぁ,EVO55さんにはあらぬ疑いをかけてしまい,申し訳ない限りですm(_ _)m また,貴重な情報をいただいたNAさん,ありがとうございます!

【2010.7.14追記】

EVO55,とっても優秀です!疑ってゴメンナサイ!
このチューブを,ずっと今まで使い続けています。2008年8月に交換ですから,まもなく2年になりますが,一度もパンクしていません~。エライ!

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おかいもの情報



軽い!安い! バルブコアも外せる!(笑)


これからよろしくお願いします m(_ _)m

コメント

  1. 名前:Shiro 投稿日:2008/11/09(日) 23:07:47 ID:399fa97cc 返信

    >ihatovoさん

    初めまして。

    今回の記事では,NAさんのおかげで新しい知識を学ぶと共に,
    チューブを1本捨てなくて済みました(^^)

    これからも,色々失敗したり,学んだり,
    やっぱり失敗したりしながら,
    のんびり続けていきますので,お楽しみ下さい~

  2. 名前:ihatovo 投稿日:2008/11/09(日) 12:21:43 ID:4e1e93b2f 返信

    >NAさん
    なるほど、いい事を教えていだきました。

    >Shiroさん
    いつも楽しみブログ読ませていただいて
    おります。

    ロード歴1ヶ月(^_^)@伊勢志摩

  3. 名前:Shiro 投稿日:2008/11/08(土) 22:50:00 ID:d89fb1ef3 返信

    >hiroadさん

    駐輪場で,バルブにぶつけられたりするのですか。
    たまらんですなぁ……。

    ただ,一つ朗報があります。
    バルブコアのネジが緩んだ場合は,締め付ければ治るんですよ!
    常識ですよ,えっへん。

    ↑さっき,NAさんに教わったばかりくせに……。

  4. 名前:Shiro 投稿日:2008/11/08(土) 22:46:01 ID:d89fb1ef3 返信

    >NAさん

    はじめまして!

    貴重な情報,ありがとうございます!!!

    さっそく締め付けてみたところ,エアー漏れは完全になくなりました!!

    自分の無知さを棚に上げて,
    EVO55さんの信頼性について,えん罪事件を起こしてしまうところでした(^^;)

    これで,買っちゃったR’Airと蘇ったEVO55で,
    合計2回パンクできます! (しちゃダメだって…)

    本当,貴重な情報ありがとうございました!

  5. 名前:hiroad 投稿日:2008/11/08(土) 22:29:26 ID:463900a60 返信

    私も1週間ほど前バルブのエア漏れでチューブ交換しました。
    駐輪場に駐輪している間にバルブに何かぶつけられたか何かしたようです。
    バルブ周りは意外にパンクというかエア漏れしやすいですよね。
    しかもふさぎ難いことが多いのでだいたい交換になるし……

    高い駐輪場料金になりました。

  6. 名前:NA 投稿日:2008/11/08(土) 22:21:27 ID:6fa13305a 返信

    はじめましてNAと申します。
    EVO55のバルブ部の空気漏れですが、恐らくバルブコアのネジが緩んでるだけだと思います。
    まだ使えますので、モンキーレンチか何かで閉めてあげると良いと思います。
    自分もEVO55を愛用しておりますが、やはり初期の状態から締め付けが弱いらしく、空気の注入を繰り返すと抜けやすく成るみたいです。
    上記の様に適度に閉めつけてあげるとバルブ部から空気が抜ける事はありません。

    このバルブコアなんの為にあるのかと言うと、パンク修理剤を注入したりディープリム等を使用する際の延長の為に
    取り外しができるように成っているらしいですね。

    http://item.rakuten.co.jp/giro/pump_air_tni_exttni/

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1016863120

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