今年4回目の紅葉パトロールの予定が・・・

マルチツールを分解することって、あんまり無いですよね・・・

マルチツールを分解することって、あんまり無いですよね・・・

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

山中湖、鎌倉、奥多摩と続いた2020紅葉シリーズですが、思わぬところに落とし穴が。

より鮮やかな紅葉を求めて、超久しぶりにカーボンホイールを装着し、激坂を超えて、高い山まで登って・・・スパ~ン!(8気圧→0気圧)



超久しぶりのカーボンホイール登場!

今年は富士ヒルが中止(実際には秋にやったようですが)になったせいもあり、ぜ~んぜんヒルクライムをやる気がなく、FTPは下がり放題、体重は増え放題という、近年にない非ヒルクライムな年になっています。

我が家の山岳兵器である、ReynoldsとFFWDのカーボンホイールの出番も1回(!)しかありませんでした(↓このときだけ)

http://fotopota.sakuraweb.com/archives/2020/03/post-21676.html

このままでは、ろくに使用しないうちにタイヤの劣化だけが進んでしまいますので(その通りだった・・・)、久しぶりにカーボンホイールを装着して、鎌倉山・源氏山・逗子ハイランドなどを登る、この秋2回目の紅葉パトロールに出かけてくることにしました。

おぉ~、すばらしい! まさに見ごろでした。

おぉ~、すばらしい! まさに見ごろでした。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

こうやって撮ると、車体も見えるようになります(^^)

こうやって撮ると、車体も見えるようになります(^^)

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

と言いながら、まずはご近所の藤沢市民病院横の公園で一休み。

先週より一段とイチョウが鮮やかになり、見ごろのピークかなと思います。

今回は気合が入っていて、いつものミニカメラ(SONY RX100m2)ではなく、フルサイズ(SONY α7m2)を持ってきているので、写真の出来もこれがピークで、あとは下り坂だと思われます(^^;

さぁ、いよいよ鎌倉へGO!

さぁ、いよいよ鎌倉へGO!

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

毎度おなじみ、あの瞬間が・・・

公園を後にして、いざ鎌倉!と気合を入れて漕ぎ始めたのですが、なんだか、フロントから「す~す~」という変な音がするのと、微妙に振動を感じます。

一度停まって調べてみようかな?と思いつつ、1kmほど走り続けていたのですが・・・。

そして皆さん、いよいよ今日のその時がやってまいります(松平アナウンサー風)

す~す~す~す~、スパ~ン!(8気圧→0気圧)

毎度、おなじみのシーン。

毎度、おなじみのシーン。

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

まぁ、家から近い場所なので(10kmほど)最悪、歩いても帰ますから、慌てず、修理作業に着手しましょう。

いつもの通り、シーラント(NoTubes)を注入して固化させ、ほどほどにエアを入れれば何とかなるでしょう。

・・・と思ったのですが、思わぬところに落とし穴。

シーラントを注入するにはバルブコアを抜く必要があるのですが、バルブコアツールを家に忘れてきてしまったのです。

コレ。製造コストは100個で1円くらいか?

コレ。製造コストは100個で1円くらいか?

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

いや、正確には、出発時にツールボトルの中身を確認した際、わざわざ外に出して家に置いてきたのです。

いつものチューブレス(SHAMAL)からチューブラーに乗り換えですから、ツールボトルの中身もいろいろ変更する必要(チューブなんていらないし、逆にシーラントは必須)があるのですが、その時に、勘違いしてバルブコアツールを置いてきてしまいました・・・。

こうやって、バルブコアを抜いてからシーランを入れるのですが・・・。

こうやって、バルブコアを抜いてからシーランを入れるのですが・・・。

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

素手で外そうと思ったのですがガッチリ締めこんであって抜けません。

マルチツールのいろんな部位を使ってみたのですが、なかなか当てはまる部分が無くて、どうにもならず。

が、マルチツールのうちのチェーンカッターの部分がちょうどいい幅になっていることを発見。

カッターのギザギザ部分が嵌りそう!

カッターのギザギザ部分が嵌りそう!

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

ただ、そのままではツール全体がスポークに引っかかって回せません・・・。

しばらくトライ&エラーを繰り返したのち、マルチツール自体をバラすことに思い当たります。

ツールをバラバラにして・・・。

ツールをバラバラにして・・・。

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

こんな風に回します(事後に家で撮影)

こんな風に回します(事後に家で撮影)

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

苦節30分、ようやく外れました!

苦節30分、ようやく外れました!

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

バラしたあとは、チェーンカッターはとてもコンパクトなので、スポークの間も通すことができ、無事にバルブコアを引き抜き、シーラントを注入することができました。

この時(↓)もそうでしたが、やっぱり、マルチツールにチェーンカッターは必須ですねぇ(違う気も)

http://fotopota.sakuraweb.com/archives/2016/02/rd2.html

その後、シーラントを全量(約60ml)入れましたが、一応エアは入るもののタイヤ全体からエア漏れが止まらない状況です・・・

2kmくらい走るとエアが抜けてしまうので、4回ほどエアーを再注入しながら、何とか無事に家にたどり着きました。

一応、走れるものの、タイヤ全体から漏れが止まらない模様。

一応、走れるものの、タイヤ全体から漏れが止まらない模様。

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

家に着いて確認してみると、バルブの根元から盛大に漏れていて、異物を踏んでのパンクではなかった模様。

残念ながら、写真を撮る前にツマに捨てられてしまって証拠物件がなくなってしまったのですが、ひと夏、暑い部屋に放置していたのでバルブ付近が劣化してしまったのでしょうか・・・。

大量のシーラント(元から入っている30ml+新規注入60ml)が詰まってなんとかなりましたが、危ないところでした。

というわけで、久しぶりにカーボンホイールを装着し、フルサイズカメラを背負って意気込んでいたのですが、結局、いつもの公園のイチョウ(とパンク修理状況)しか撮れずに終了・・・。

入れても入れても盛大に漏れていました・・・。

入れても入れても盛大に漏れていました・・・。

SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9

が、転んでもタダでは起きずネタにできるのが自分のいいところ(?)

実はもう一つ、大きな失敗を犯していたことに気が付いたのです!

つづく・・・(^^;

なんとなくあると便利そうなので、このミニミニモンキーも持って行ってみよう(^^)

なんとなくあると便利そうなので、このミニミニモンキーも持って行ってみよう(^^)

SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G

交換すべきタイヤも無いので、今年のカーボンホイールの出番はおしまい・・・。

交換すべきタイヤも無いので、今年のカーボンホイールの出番はおしまい・・・。

SONY α7II + TAMRON 28-75mm F2.8

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コメント

  1. 名前:とも 投稿日:2020/11/19(木) 12:57:38 ID:c026c9e0d 返信

    こういうときにパンクというのがShiroさんの平常運転のようで微笑ましいです(笑)(といっていいのだろうか)

    先週、由比ヶ浜周辺を妻と回遊したのですが、紅葉はあと一歩…!という感じでした。(長谷寺)
    ただ、銭洗い弁天に向かう道が良い坂だということに気づけたので、次回はロードで挑戦しようと思いました。当時はシングルスピードだったので押し歩きました…

    • 名前:Shiro 投稿日:2020/11/19(木) 23:15:10 ID:6adf323ae 返信

      もはや、日常生活の一部になってきてますね、こういうの(笑)

      ちなみに、チューブレスやクリンチャーでは、もう7~8年くらいパンクしていないのですが、たまにチューブラーを付けると、かなりの確率でこうなります。
      オチは要らないんですけどねぇ・・・。

      銭洗い弁天の坂!!
      まさに、次のネタの場所なのです(^^)

      あの激坂すごいでしょう?20%超えですもんね。
      さすがにシングルでは無理ですよね。

      先日走ったとき、それにしても足に堪えすぎで、「なんかおかしい?」と思ったのですが・・・(続く)

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