新たに登場した「分析」ボタンがグラフ描画への入口デス。
ちょっと告知が遅れましたが、「ヒルクライム計算機」少しだけ機能追加してみました。
必要な平均パワーを表示させた後、そのパワーの内訳をグラフで見ることができるようになりました。
グラフ画面では、タイムや体重、標高差をスライダーで動かして、その際のパワーの変化も楽しむ(?)ことができます。
たまたま、Androidでのグラフ表示とスライダーの使い方を覚えたので、楽しくて使ってみただけなのですが(^^;
新たに登場した「分析」ボタンがグラフ描画への入口デス。
ちょっと告知が遅れましたが、「ヒルクライム計算機」少しだけ機能追加してみました。
必要な平均パワーを表示させた後、そのパワーの内訳をグラフで見ることができるようになりました。
グラフ画面では、タイムや体重、標高差をスライダーで動かして、その際のパワーの変化も楽しむ(?)ことができます。
たまたま、Androidでのグラフ表示とスライダーの使い方を覚えたので、楽しくて使ってみただけなのですが(^^;
1か月ぶりの七里ガ浜。やっぱり、屋外ライドは気持ちいいなぁ・・・。
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
富士ヒルクライムが中止(当初予定だと昨日だったのか・・・)になり、オリンピックにも出られないし、ヒルクライムのモチベーションが単調減少関数の今日この頃、ほぼ1か月ぶりに単身赴任先から神奈川の自宅に戻り、超久しぶりに次男坊と鎌倉界隈をのんびり走ってみました。
今まで、上り坂以外ほとんど興味なかったですが(笑)、久しぶりの屋外ライド、平地でも十分楽しいですね(^^;
IT、特に情報通信技術の歴史本。
普通、この種の本であれば、ARPANETやJUNETなどのインターネット創世記、さかのぼっても、ベル(電話)やモールス(電信)、マルコーニ(無線)あたりかと思います。
ところが、本書は1800年代の「腕木通信」からスタートです。
まさか、こんな時代からデジタル通信が始まったとは驚きです・・・!
アイコンも大幅(?)変更。 1級山岳から超級山岳にグレードアップです(笑)
先日、Google Playで公開し、世界中で大人気となった「ヤビツ計算機」※個人の感想です
しかし、アプリ名から「ヤビツ専用なの?」と誤解されてしまうことがあり(実際にはコースデータを手入力できるのですが)、また、いろいろ試してみたい機能があったので、新たに「ヒルクライム計算機」として生まれ変わりました(^^)