この形、弾性力、色(関係なし)。最適のパーツです。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
自分にとっては、とても役に立つけど、自分以外の人には全然役に立たない記事を。
とてもいいカイゼンなんだけど、どこで売っているのか、なんのパーツなのか、わからんのです・・・。
この形、弾性力、色(関係なし)。最適のパーツです。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
自分にとっては、とても役に立つけど、自分以外の人には全然役に立たない記事を。
とてもいいカイゼンなんだけど、どこで売っているのか、なんのパーツなのか、わからんのです・・・。
衝撃の512GB。後ろに見える壁みたいなのは、8MBのコンパクトフラッシュ。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
フォトポタ日記では4回目なのですが、また、メモリカードのお話。
1年前は「驚異の128GB」的な話を書いたと記憶しているのですが、今年は「衝撃の512GB」です。
こんな小さな物体に、フロッピーディスク(懐)で36万4089枚分のデータですよ。
どこまで続く、メモリーインフレは・・・?
宮ケ瀬ダム。知名度はイマイチ(?)だけど、かなり巨大なんです。
SONY DSC-RX100m2 + Carl Zeiss Vario Sonnar T* 10-37mm F1.8-4.9
お盆休みに長男坊が帰省したので、久しぶりに二人で走ってきました。
なにやら、カメラに興味が出てきたようで(マズい傾向である)、あちこちで撮影しながら走りたいとのこと。
夏の海辺は混んでる&暑いので、風光明媚な(でも暑い)、宮ケ瀬湖方面に行くことにしました。
スポーツ系部活で鍛えていて体力があるはずなのですが、なぜか、自分が重たいカメラ(といってもSONY NEX-5Tですが)を背負って、いざ山へ!
軽いノリで読み始めたのですが、セリフやキャラの面白さを差し置いても、ストーリーが良くて引き込まれ中。
先日読んだ『泣くな、研修医』と同じく、実際の医師が書いているだけに、地方の医療現場の過酷さをリアルに描きながら、主人公の独特のキャラクター(しゃべり方)や、周囲の人間の温かさなどが、心に刺さります。
また、物語の舞台である松本市に10年ほど済んだことがあるので、懐かしい地名(深志神社、縄手通り、女鳥羽川・・・)が出るたびに反応してしまいます(^^)
めったにお目にかけられない、三枚におろしたEdge810Jのお姿。
SONY α7II + FE 90mm F2.8 MACRO G
2013年から使い続けている、GARMINサイコンのEdge 810Jがお亡くなりになってしまいました。
最近では自分がPioneerのSGX-CA600を使っているため、Edge810Jは次男坊が使っていたのですが、電源ボタンが凹んだままで押せなくなり、電源が入らなくなってしまいました・・・。
もう6年も使って保証もないし、修理代は高いだろうし、残念ながらあきらめ・・・るわけはないのである。