ザ・ファイナル丸坂。耐えろ,Reynolds MV32T UL!!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
11月27日(日),今年も晴天の下,神奈川県西部の秦野市において,年に一度の「ザ・ファイナルヤビツ2011」が開催されました。
実行委員長のShiro氏による合図(Edge705のSTARTボタン押し)により,全長12kmの孤独な,そして今年最後の戦いの火ぶたが切って落とされました。
ザ・ファイナル丸坂。耐えろ,Reynolds MV32T UL!!
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
11月27日(日),今年も晴天の下,神奈川県西部の秦野市において,年に一度の「ザ・ファイナルヤビツ2011」が開催されました。
実行委員長のShiro氏による合図(Edge705のSTARTボタン押し)により,全長12kmの孤独な,そして今年最後の戦いの火ぶたが切って落とされました。
国際村に来たローディーの98%は撮るであろうショット。ヤビツとおんなじじゃん・・・(^^)
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
先週の木曜日,半年ぶりに湘南国際村に行ってきました。
本当はヤビツ峠に行きたかったのですが,なかなかまとまった時間が確保できず,仕方なくご近所で我慢することにしたのです。
しかし,久しぶりに出かけた逗子・葉山方面は,いつもタイムアタックに明け暮れている(?)ヤビツとは異なり,のんびりした時間が流れ,「やっぱりロードは楽しいなぁ♪」と感じられる場所でした。
おいら第4世代目のサイコンホルダー。
よく見ると,このハンドル(ネオモルフェ)のぐにゃぐにゃした形状は,サイコンホルダーじゃないとマウントできない気がする・・・。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
2009年1月の登場と同時に世界中に大反響を巻き起こし,以来,2年間にわたってShiro家のサイコンホルダーとして不動の地位を守ってきた手作りサイコンホルダー(記事はこちら)。
登場から5ヵ月後のの2009年5月には,マウント部の材質をそれまでのアルミから木製に変更し,世界初の(一部)木製サイコンホルダーとして,新たな衝撃を自転車界に与えました(記事はこちら)。
さらに,2010年6月には,世界でもっとも厳しいEN14781規格をクリアしたカーボン(単にコラムカットで余っただけですが)に交換し,第3世代に突入していました(記事はこちら)。
しかし,2011年4月,これらの輝かしい栄光とは別れを告げ,ごく普通の市販品ホルダーへと方向転換することとなりました。
我が家の玄関先で発見された謎のネジを前に,厳しい顔つきのレゴおじさん
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
ある日,我が家の玄関先に,ひとつのネジが転がっていました。
5mmの六角ネジで,頭に微妙なアールが付いていて,ちょっとおしゃれ(?)な感じのネジがひとつ。
いったい,なんのネジなんでしょう・・・?
今回の主役はコレ。あっ,奥のミカンじゃなくて,手前のプラグのほうです。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
パソコンのACアダプタやデジカメ充電器などに使われる,ACコードって,邪魔に思うことってないでしょうか?
VAIO PのACアダプタはタバコ箱くらいの大きさしかない,超コンパクト型なのですが,やっぱりACコードが邪魔に思えていました。
そこで,ELECOMから出ている,ACアダプタ用直結プラグ(T-PCAD22H)を使ってみることにしました。