この,「聖地」で恥ずかしい事件を起こしてしまいました・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
今年の5月に,日本のロード乗りとして,大変恥ずかしいことをしてしまっていました。
3ヶ月ほどひた隠しにしてきましたが,この秘密を抱えたまま墓場まで行くのが辛くなってきたので,覚悟して告白することにしました。
その「恥ずかしい事件」とは・・・。
この,「聖地」で恥ずかしい事件を起こしてしまいました・・・。
Sony DSC-TX10 + Carl Zeiss Vario-Tessar
今年の5月に,日本のロード乗りとして,大変恥ずかしいことをしてしまっていました。
3ヶ月ほどひた隠しにしてきましたが,この秘密を抱えたまま墓場まで行くのが辛くなってきたので,覚悟して告白することにしました。
その「恥ずかしい事件」とは・・・。
緩やかなアーチに「K」のロゴマーク。無駄に(?)美しいアーチのK-Edgeです。
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
既に一部のご愛読者の方からは指摘されているのですが,実は,半年ほど前から,フロントチェーンリングの脱落防止装置(以下,面倒なので「脱落防止グッズ」と呼びます)を新調していました。
LOOK号の組み立て完成からずっとお世話になっていた『
チェーンフォールプロテクタ』を取り外し,AceCo社の『K-Edge チェーンキャッチャー』に換えたのでした。
交換からまもなく半年を過ぎるということで,いつものように,独断と主観に満ちた(^^;)インプレを紹介することにしました。
先輩Nalgenボトル(左)にライバル登場?
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
LGS RHC号の頃から,タイヤ修理セット(チューブ,インフレーターなど)や携帯工具,ワイヤーロックなどは,一般的なサドルバッグではなく,ボトルに詰め込んでケージに装着するようにしています(
そのときの記事はこちらを参照)。
これら(以下,ツール類と書いておきます)を入れるとなると,それなりに間口が広い必要があることから,当初はnalgenの広口ボトルを使っていました。
が,いつの間にか,LOOK号では普通の自転車用ボトルであるLOOKボトルに工具を詰めて走るようになっていたので,その経緯とメリットについて紹介します。
短かった今年のお盆休み(12~16の5日間)の最終日,Noguさんと,箱根一周ツーリングに出かけてきました。
一応,位置づけとしては,
前回の250kmツーリング(の予定が90km・・・)のリベンジとしての開催です。
が,今回も,また暑さとの戦いになってしまいました。
少しは涼しいと思って箱根にしたのですが,全然涼しくなかったなぁ・・・。
アメリカのCompetitive Cyclingからダイレクトメールが来ました。
こういうのが,本当のヒルクライマーなんだろうな(2010年のアンディ?)
突然ですが,各種乗り物を運転する人たちの呼び名には,幅広いバリエーションがあると思いませんか?
かっこいい名前から,そうでもない名前,親しみやすい名前まで,インドのカースト制のごとく,実に細かく呼び名が分かれています。