自転車馬鹿と世間一般の方々とのギャップを描いた問題作(?)の第2回目。
今回は,いじられる側の自転車にスポットライトを当ててみました。
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スポーツバイクに乗り始めて1年。だんだんと(急速に?),この奥深い世界にはまりつつあるのですが,それに連れて,だんだん一般の方々(?)との感覚がずれてきていることを感じることが増えてきました。
それは,自転車乗り本人や,バイクやその扱い方など多岐に渡るのですが,これらに関する世間様とのギャップについて,これから数回に渡って紹介してみようと思ってます。まず,第1回目は「距離感の欠如(または麻痺)」です。
「オイラノイタミハドコニイッタ?(直訳)」
ロードバイクに乗り始めて一ヶ月。最初はあんなに辛かった尻・足・肩・手・腰(要するに全部)の痛みがどこかに消えてしまいました。
GW期間中には合計で300kmほど走りましたが,走りは軽快そのもの。乗り始めた頃の,あの耐え難い痛みはどこに行ってしまったのだろう・・・?
「ロードバイクの保管は室内が基本」と様々な本で書かれています。でも,こんなでっかい物を室内で保管するのって,かなり大変なんですけど・・・。
様々な自転車本で,「自転車運動は肉体的健康だけでなく,精神的健康にとても良い」と書かれています。おいらも土日の朝に乗るたび,「本当にそうだなぁ・・・」と思っています。そして今朝も・・・