奥さまお手製「恵方巻き」。でかぁ~
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D, f2.8, SB800
今夜の晩ご飯はこれ。「恵方巻き」でございます。
もちろん,これ以外にもあったのですが,小食なおいらはこれだけでお腹一杯。ふぅ~
5年間でほとんど使うことがなかった,モードダイヤル。いらないのでは・・・?
Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D
前回は,6年前に購入したコンパクトデジカメ,Canon IXY Digital320とのお別れの話でした。そして,2回目となる今回は,なんと,本ブログに大量にある写真の90%以上を撮ってきたと思われる,デジタル一眼レフ,Nikon D70さまとのお別れの話です。
(正確には「お別れ」ではなく,「主力の座から引退」といったところですが)
ついにレンズも出てこなくなりました。6年間,ごくろうさまでした m(_ _)m
Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D
6前から使っていたコンパクトデジカメ,Canon IXY Digital320様が逝ってしまいました。
1年ほど前に,自転車で動画を撮りたくなり,引き出しの奥にしまってあったIXY様を引っ張り出し,わざわざリチウムイオンバッテリーを買い直したのに,まったく動かなくなってしまいました・・・。
しかし,そもそもの故障の原因は,この「自転車動画」のせいであり,つまりは,おいらのせいなのです(ゴミンナシャイ)
シートはサンマルコに変わりましたが,これは見栄えだけ(^^) セライタリアと特に変化無しです。
Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D
スポーツバイク,特にロードバイクに初めて乗ると,すぐにお尻が痛くなります。
おいらの場合,LGS RHC号に乗り始めたときは「痛くなる」どころでは済まず,激痛になってしまい,100kmを越えるロングライドはおろか,ご近所ポタすらままならない状態でした。
しかし,自転車本で学んだり,走り込んでいく(それほどではないですが・・・)中で会得した小技などのおかげで,今では少なくとも100kmまでは「お尻が痛くて困る」ことは皆無となりました。
「体の痛み」に対する悩みは多いようで,毎年のように(毎月?)どこかの自転車雑誌で特集されていますが,それでも,敢えておいらなりの痛み解決法を紹介してみます。
路肩に微妙な段差,鹿の飛び出し,スリップ注意。世界は危険でいっぱいだ・・・。
RICOH Caplio GX100
スポーツバイクに乗っていると,たまに「おっと危ねぇ!」という,いわゆる「ヒヤリ・ハット」体験をすることがあります。
本当に危ない場面では本人も気を付けているのですが,何の気なしに走っているときにこそ危険が潜んでいます。
スポーツバイクをやり始めて3年になります。一応は安全運転を心がけているつもりではありますが,何度もヒヤリしたことがあります。
というわけで,「自転車入門」の第9回は,過去に体験したヒヤリハット体験を列挙し,これから自転車を始める方(寒いのにご苦労様です!)に役立ててもらおう,という企画にしてみました。