カズボンの目玉。ここでキャッチした映像が脳で認識できるまで約0.3~0.5秒。
Nikon D70 + SIGMA 50mm MACRO F2.8
最近は聞かなくなりましたが,一昔前のMacでは良く,“What You See Is What You Get”(WYSIWYG,ウィジウィグ; 画面で見ている物がそのままプリンタからでてくるヨ)の優位性が喧伝されていました。
画面の解像度が72dpiであって,フォントの「ポイント」との親和性が高いなどの理由から,比較的早い段階から,画面=印刷物という環境が整っていました(おいらもずっとMac派でした)。
それとは,まったく関係がない(ごめんなさい)のですが,最近「はっ」と気づいたことを,Appleの真似をして“What You See Is What You Saw”と名付けてみました。
「あなたが見ているものは,あなたが見ていたもの」ということなのですが,それはどんなことなのでしょう・・・?