やっぱり最初はバーテープから。 どう見てもバームクーヘンですが(^^)
Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D
おいらの自転車パーツ交換歴を振り返る,「パーツを交換してみよう!」の第2回目は,「ハンドル周り編」です。
バーテープの交換に始まり,次はステムを交換し,最後にはハンドルバーを丸ごと交換するという,多くのロード乗りと同じ思考・行動パターンでいじってきました(笑)
自転車入門シリーズ一覧
やっぱり最初はバーテープから。 どう見てもバームクーヘンですが(^^)
Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D
おいらの自転車パーツ交換歴を振り返る,「パーツを交換してみよう!」の第2回目は,「ハンドル周り編」です。
バーテープの交換に始まり,次はステムを交換し,最後にはハンドルバーを丸ごと交換するという,多くのロード乗りと同じ思考・行動パターンでいじってきました(笑)
初めてMTB(LGS SIX)号のパーツ交換をやったときの様子。
8速→9速化作業でシフターとCS,チェーンだけの交換だったけど,緊張したな~(懐)
Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8
急に思い出したのですが,「
自転車生活」カテゴリの記事を全く更新していませんでした。
最後に更新したのが
2009年の2月。
それから1年半。富士ヒルクライムやフジエコなどの自転車イベントにでたり,無数のパーツを交換したりしていて,ネタには困らないはず(^^;)
そこで,久しぶりに更新することにしたのですが,再開第1回は「パーツを交換してみよう!」です。あ,ついでにカテゴリ名も「自転車入門」にしてみました♪
海抜0mから,こんな所まで自分の脚だけで行ける。この魅力がたまりません(^^)
RICOH Caplio GX100
自転車入門第7回では,「いつ自転車に乗るか」について紹介しました。
第11回目となる今回は,「どこを走るか」についてです。
「いつ自転車に乗るか」は個人のライフスタイルによるところがかなり大きいかと思いますが,「どこを走るか」は個人の趣味・嗜好がでてくるかと思います。
まぁ,いつもおいらの趣味・趣向だけで書いている本ブログですが,今回はたっぷりと「どこを走る」について紹介してみます。
シートはサンマルコに変わりましたが,これは見栄えだけ(^^) セライタリアと特に変化無しです。
Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D
スポーツバイク,特にロードバイクに初めて乗ると,すぐにお尻が痛くなります。
おいらの場合,LGS RHC号に乗り始めたときは「痛くなる」どころでは済まず,激痛になってしまい,100kmを越えるロングライドはおろか,ご近所ポタすらままならない状態でした。
しかし,自転車本で学んだり,走り込んでいく(それほどではないですが・・・)中で会得した小技などのおかげで,今では少なくとも100kmまでは「お尻が痛くて困る」ことは皆無となりました。
「体の痛み」に対する悩みは多いようで,毎年のように(毎月?)どこかの自転車雑誌で特集されていますが,それでも,敢えておいらなりの痛み解決法を紹介してみます。
路肩に微妙な段差,鹿の飛び出し,スリップ注意。世界は危険でいっぱいだ・・・。
RICOH Caplio GX100
スポーツバイクに乗っていると,たまに「おっと危ねぇ!」という,いわゆる「
ヒヤリ・ハット」体験をすることがあります。
本当に危ない場面では本人も気を付けているのですが,何の気なしに走っているときにこそ危険が潜んでいます。
スポーツバイクをやり始めて3年になります。一応は安全運転を心がけているつもりではありますが,何度もヒヤリしたことがあります。
というわけで,「自転車入門」の第9回は,過去に体験したヒヤリハット体験を列挙し,これから自転車を始める方(寒いのにご苦労様です!)に役立ててもらおう,という企画にしてみました。