Shiro家チューブラータイヤパンク対策要綱

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チューブラーの救世主? パンク予防のシーラント剤です。おいらは,NoTubesを使用。

チューブラーの救世主? パンク予防のシーラント剤です。おいらは,NoTubesを使用。

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

おいらは,2年半前の本ブログ内の紹介記事へ富士山死の行軍でのパンク以来,連続29ヶ月無パンク記録を更新中です。

しかし,パンクする・しないは,「運」にも左右されるため,どんなに注意して走っていても,パンクするときはするものです。

本ブログ内の紹介記事へレイノルズMV32T導入を機にチューブラー生活に入ったおいら。出先でのパンク修理対応はどうしていいのか,まったく五里霧中なのですが,とりあえず,パンク対策大綱(オーバー?)をまとめてみました。

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チューブラーとクリンチャー(とチューブレス)では何が違うの?

チューブラータイヤの接着を,セメントではなくテープ(TTP-1)でやっているという前提で話を進めます。

まず,チューブラータイヤでのパンク対応は,クリンチャーやチューブレスと何が違うのか,超初心者ながらも列挙してみました。



基本的に「タイヤ丸ごと交換」となる

クリンチャーであればチューブだけの交換で済むし,チューブレスも新たにチューブを入れればとりあえず走れるようになります。

しかし,チューブラーの場合は,タイヤとチューブが一体モノですから,パンクしたときには丸ごと交換となります。

よく調べてみると,チューブラーもタイヤの縫合箇所をばらし,内部のチューブを引っ張りだしてパッチ修理することも不可能ではないことが分かりました。

しかし,べらぼうな手間と集中力(と時間)を要するため,出先でこの方法でのパンク修理は事実上不可能です。

やはり,タイヤ丸ごと交換が一般的のようです。

ただ,こう書いてしまうとデメリットのように感じてしまいますが,「タイヤ交換後は完全に新品♪」という大きなメリットがあります。

クリンチャーでありがちな,パンク原因(異物,リムテープ不良等)を除去しきれないで修理完了→2連発でパンク,という悲劇は起こらないというメリットにもなっています。



タイヤが簡単に外せないことが多い(らしい)

クリンチャーやチューブレスと違い,チューブラーはホイール(リム)に「タイヤを固定する機能・能力」はありません。

ツルーんとしたリムに,丸いタイヤが乗っているだけです。

これでは危なくて走ることができませんから,接着剤や両面テープでリムにタイヤを固定する必要があり,おいらは両面テープ(TTP-1)を使っています。

出先での修理に備え,タイヤ1本(約2m)分のテープを小分けして持って行きます。

出先での修理に備え,タイヤ1本(約2m)分のテープを小分けして持って行きます。

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

しかし,その目的・用途からして分かるように,接着力はきわめて強力。ちっとやそっとじゃ剥がれません。

タイヤを外すときは,タイヤレバーを使ってこじるみたいですが,最悪の場合,テープがちぎれながらもリム側に残ってしまうことがあるようです。

こうなると,リム側に残ったテープの残骸をきれいに除去するという別の作業が発生しますし,勢いよくやりすぎると,カーボン繊維がばらけてしまう,という恐ろしい二次災害に発展することまであるようです(怖)

というわけで,パンク時に限らず,「タイヤを外すのが簡単ではない」というのがチューブラーの特徴の一つのようです。

※まぁ,冒頭に登場した富士山死の行軍の時のパンク修理では,クリンチャータイヤを外すのに1時間もかかっているので,大変さは同じかもしれませんが・・・(笑)



破裂(バースト)しない,しにくい

タイヤの内部にチューブがしっかりと縫い込んであるため,小さな穴があいた場合は,小さな穴のままでいてくれる可能性が高いようです(チューブレスも同じ理由で,基本的にはスローパンクチャーですね)。

クリンチャーの場合は,タイヤとチューブは完全に別物ですから,たいていの場合はチューブの穴は一気に拡大して,「ズバーン!」と逝ってしまいます。

チューブラーの場合は,前述のように,タイヤとリムは強力に接着してありますから,どんなにパンクしてもリムにタイヤが残るという保険もあり,これもまたありがたいことです。

逆に,パンクしていないのに外れてしまう(セメント劣化?)という恐ろしい事件も起こりえますが・・・(2007年のベロキのように)



「シーラント」という秘密兵器がある

どういう物質なのか分からないのですが,タイヤ(=チューブ)内部に入れておくと,微少な穴によるパンクであれば自動的に塞いでしまうという,魔法のケミカルがあります。

おいらは,NoTubesというシーラント剤を購入。1本630円でした。

おいらは,NoTubesというシーラント剤を購入。1本630円でした。

Nikon D90 + Nikkor 35mm F2D

もともとはチューブレス用なのですが,チューブラーでも同じように使用できるようです。

クリンチャーの場合は,前述のようにチューブがあっと言う間に破裂してしまうことが多いので,この手のケミカルの出番はありません。

常日頃からシーラント剤を注入しておいてもいいですし,パンクしてから注入しても,同じように穴を塞いでくれるようです。

ただ,シーラント剤によるパンク修理・回避は100%ではなく,失敗すると,路上に大量の白いケミカルをぶちまけるだけになることもある模様です。
(この辺は,3姉妹パパさんのブログに詳しく載っていました)



Shiro家のパンク対策大綱

「Shiro家」といっても,おいらだけですし,MV32Tを履いているときだけの話です(笑)。

普段はSHAMAL+FUSION3ですから,チューブを入れるだけです。

で,MV32Tを履いて出かけるときのパンク修理方針を考えてみました。

まず,MV32Tは完全に山登り決戦用と決め込んでいるので,100kmを越えるようなツーリングや普段の鎌倉一周ポタリングなどでは使用しません。

出番はヤビツTTと富士ヒルクライムくらいです。

これを前提にパンク対策を考えてみました。



【案1】何もしない

実に男らしい!(笑)

パンクしたら,潔く切腹。侍のようなパンク対策方針です。

まぁ,ヤビツなら押して下山すればいいのですが(最長でも10kmしかないわけだし),富士ヒルクライムではこの作戦はしんどい。

前日泊も含めて万単位でお金を使っておきながら,「パンクしたから,潔く帰ってきたゼ♪」が許されるほど,Shiro妻は優しくないでしょう。本当に切腹させられかねません(笑)

本当は侍っぽくいきたいところですが,もう少し,保険をかけた対策にしないとまずそうです。



【案2】シーラント剤にすべてを託す

これには2種類あります。

最初からシーラント剤を注入しておく案と,パンクしてから注入する案です。

最初から入れておくとなると,タイヤ1輪あたり,シーラント剤は30ccほど注入する必要があります。つまり,前後輪で60cc入れておくことになり,重量増加がちょっと気になります。

一方,パンク後に入れるとなれば,もっと少なくても対応できそうです(そもそも1輪ですし)。しかし,パンク→バルブコア取り外し→薬剤注入→ポンピング,となると15分くらいはかかってしまいそうな感じです。

まとめると,こんな感じです。

最初から注入パンク後注入
必要量30cc×230cc
微小パンク対応パンクしないで走り続けられるパンク穴探査→薬剤注入
→エア注入で15分はロスする
重量増加回転部であるタイヤに60gも(!)ツール缶に30gだけ

結局,「重量」を取るか,「時間」を取るかの問題のようです。

しかし,よくよく考えてみると,タイヤに注入したシーリング剤は「液体」の状態で留まっています。

つまり,タイヤ内でリムと一緒に回転しているわけではありませんから,よく言う,「リム重量」には影響を及ぼさないのではないでしょうか(または,影響が小さい)。リムや車体が60g重くなるだけ,と思えばそんなに気になりません。

というわけで,「シーラント剤に頼るなら最初から入れておく」という方針になりました。

【2011.2.11追記】

この方式(シーラント剤事前注入+予備タイヤ)で行くことに一時は決めたのですが,EXEさんから,「シーラント剤は劣化して硬化してしまうことがある。しかも半年で・・・」という恐ろしいコメントいただきました。

MV32T ULは決戦でしか使わないので,ごく稀にしか使用しません。おそらくタイヤは大変長持ちする模様。となると,タイヤの寿命より先にシーラント剤の寿命が来てしまう可能性が高くなります。また,めったに回さないため,偏ったまま固まってしまう恐れすらあります。

これはいかんです。

MV32T ULはスプロケも外し,もう倉庫に片付けてしまっていますが,幸い,まだシーラント剤は注入していません。

MV32T ULの出番は,3月or4月ごろのヤビツTT再開までありませんから,それまで,もうちょっと考えてみることにします(^^)



【案3】やっぱり,交換タイヤを持っていく

最初に書きましたが,チューブラーのパンク修理は,基本的には「タイヤ丸ごと交換」です。

なので,交換用のタイヤを持っていくことになります。

こんな感じで予備タイヤを持っていきます。

こんな感じで予備タイヤを持っていきます。

Nikon D90 + TAMRON 17-50mm F2.8

ただ,ツーリングならまだしも,タイムを競うヤビツTTやFHCで,タイヤを背負っていくのはどうなんでしょう?

悩ましいところです・・・。



よ~~やく決定!

悩みに悩みましたが,ようやく,決まりました。

Shiro家パンク対策大綱は,【案2】+【案3】になりました!

  • シーラント剤を最初からタイヤに入れておく
  • 交換用タイヤを持っていく(レバーやテープなども一式)

これだけ長々書きましたが,昔ながらのパンク対応に,「シーラント剤」の保険をもう1個かけただけです。

せっかく出たFHCなんかで,シーラント剤で防げないパンクに遭遇したときのことを考えると,やっぱり,予備タイヤは持っていかざるを得ないということで,この案になりました。

本当は,献身的なアシストや,おいら専用のニュートラルカーが付いていてくれるとうれしいのですが,そっちのほうが膨大な費用になりそうなので断念(笑)

パンク修理のために持ち運ぶ物品は,下記のとおり。

チューブラータイヤ修理セット。右端はシーラント剤なので,実際にはタイヤに入れてしまいます。

チューブラータイヤ修理セット。右端はシーラント剤なので,実際にはタイヤに入れてしまいます。

Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D
これは普段の,チューブレスタイヤ修理セット。予備チューブ+パッチキットまで持っていっています。

これは普段の,チューブレスタイヤ修理セット。予備チューブ+パッチキットまで持っていっています。

Nikon D70 + Nikkor 35mm F2D

品目数は,チューブラーのときとあまり変わらないのですが,予備タイヤが重たい。

チューブラーの【案2】+【案3】は合計で420g+シーラント60g=480g。チューブレスの方は石鹸水込みで220gですから,ほぼ2倍です。

もんのすごい重さですが,朝にでかいう○こをして走れば帳消しです(いや,それじゃ,軽量ホイール自体も意味が・・・)。

ただ,ヤビツのときは,距離も短いので【案2】だけという選択肢も考えています。悩みは尽きないにゃ~。

長文,お付き合いありがとうございました!

おしまい(^^)

【2011.2.11追記】
EXEさんのご意見により,シーラント剤(NoTubes)の事前注入に黄色信号が! MV32T ULを本気で使い始めるであろう3月まで,もう少し悩んでみることにしました。

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事前に入れておくか,パンクしてから入れるか。それが問題だ・・・。

2011年02月11日 | カテゴリ:  いじる | ID: 9960

コメント: 28

>梅本誠司さん

実は「ご指導」と言えるほど,
チューブラーの経験が無いのでなんともかんとも・・・。

今回,カーボンホイール導入に伴うチューブラーが初なんです。

おいらのVELOFLEXのRecordは,猛烈にエア漏れが激しいです。
今度グラフでも作ろうかと思っているのですが,
3日もすればペッちゃんこになっています。

ただ,エアを入れればいつでも満タンになってくれます。
漏れて使えなくなる,というのはなんなんでしょうね?

乗ってないのにダメになるというのは,
バルブ近辺とか,そういうところの破損でしょうか・・・?

あんまりお役に立てずにすいませんです。

  •   Shiro
  • 2011年9月19日 15:53

素朴な質問ですが、購入したばかりのチューブラータイヤが使えない。
手順は
1)購入時に所定の空気圧でチェックし漏れはなかっか。
2)リムのりを使用しタイヤをセットし、所定(7~9K)圧で8K入れて1日車庫に放置した。
3)1日過ぎ空気漏れはなかったので、3K位で1週間車庫で保管した。
4)1週間が過ぎた今日、空気が漏れているのに気づき、空気をいれたが、漏れて使えない状態になった。
タイヤのセットの方法がまずかったのでしょうか、ご指導よろしくお願いいたします。

  •   梅本誠司
  • 2011年9月17日 17:39

>こって牛さん

はじめまして。
コメントありがとうございます!

今でもチューブラーは「高いなぁ~」と思いますが,
40年前もこの値段だとすると,
昔はこんなもんじゃすまない,超高級品だったのですね。

それだけ高価だと,出先でも修理したくなっちゃいますね。

今のところ,チューブラーではノーパンクですが,
できれば,家の近くでパンクして欲しいな~(笑)

  •   Shiro
  • 2011年7月24日 00:16

チューブラータイヤって驚いたことにここ40年ほ
ど値段が変わってない、って言うかむしろ安く
なってます。

私は40年近いチューブラー派ですが、貧乏な
若者時代は針と糸とパンク修理セットを背中の
ポケットに入れて走ってました。

でもねえ、リム打ちをしたときのパンク修理って本当に情けないんです。

ゴム糊って温度が高くなると接着力がなくな
るんです。

長い急坂を下るといきなりプシュー。

最初は自分の修理ミスだと思ってました。でも
必ず長い下り坂を下り終わるとプシュー。縫い
目を切ってみると必ずパンク修理のパッチが
はがれてる。リムは触れないほどアツアツ。

で、あきらめてちゃんとスペアは持ってゆくこと
にしました。

  •   こって牛
  • 2011年7月23日 21:54

>EXEさん

おぉ,超有用情報ありがとうございます!!

すばらしい行動力ですねぇ。
おいら,いわゆる「お問い合わせ」ってのをやったことがありません。

確かに正規にお金払って買っているんですから,聞けばいいんですよね!
まずは,この姿勢に学びました。

で,硬化について。

水分(っていうか液体分?)がチューブから蒸発し,
固形物が残るということなんですね。

そうかぁ,蒸発しても継ぎ足せばいけるんですね!

また,本業の硬化の方は,「急激な圧力変化」なんですね。
なるほど~。
空気は入れっぱなしがいいということですな。ふむふむ。

となると,EXEさんのおっしゃるように,
最初から30cc入れておいて,いつもこの量になるように,
減ったら継ぎ足していけばいいのですね!

3月になったら(ヤビツ挑戦開始),
注入してみよう!!

貴重な情報ありがとうございました!!

後日,コメント欄だけじゃなく,本文欄にも書いておきます~

  •   Shiro
  • 2011年2月16日 23:59

Notubesの代理店に問い合わせたところ、非常に詳しい返信を頂きましたのでご報告致します。

自然硬化に関して、基本的に薬剤は蒸発するため、パンクを除いて硬化はないようです。ラテックスチューブラーで約半年、ブチルだともう少し長持ちするようです。蒸発後は皮膜の残留のみで、性能面での影響は極めて少なく、注ぎ足し使用をしても問題ないとの事です。

硬化する条件は、急激な空気の流れが生じた時で、コンプレッサーやCO2ボンベを使用した場合や、空気を一気に抜いてしまった場合、パンクした場合のみとの事で、基本的には空気は抜かない方が良いそうです。どうしても空気を抜きたい場合は、乗車後時間が経ってから、ゆっくりとバルブを上部にしたまま抜くと良いそうです。

蒸発に関しては、水と同じで高温・直射日光を避けた方が良く、夏の方が早く蒸発するようです。

以上です。
事前に注入しても問題は無さそうですね。注入量は30cc前後なので、ホイールの重量を計測し、+30gになるよう定期的に注ぎ足した方がよさそうです。

シーラントの種類は2つ程度でしょうか。空気に触れて硬化する、だとパッケージを開けた瞬間にゴミになってしまいます。高粘度や繊維混合タイプはMTB用に多いです。詰まって塞ぐタイプですね。NotubesやTufoのように気圧変化や圧力で硬化するタイプが一番多いです。

それでは~

  •   EXE
  • 2011年2月16日 16:34

>3姉妹パパさん

おぉ~,お久しぶりです!!

落ち着かれましたでしょうか?
その節は,大変お世話になりました m(_ _)m

おかげで,超軽量Recordはものすごく役に立ってくれそうです(^^)

やっぱり,「決戦の直前に事前注入」といったところですかね。

おいらのMV32T ULはバルブ位置がかなり重いので,
バルブ位置を真上に持ってきた上体で保管しておこう。
(薬液は反対側で固まってくれることを祈ろう)

それにしても,MV32T UL+Recordはびっくりするくらい軽いです。
まだ,源氏山しか登っていませんが,笑ってしまうくらい軽く登れました。

さらに軽量を求めればTUFOになるのでしょうが,
おいらは,当面はRecordでいきます。
下りでのグリップもちゃんとしてましたし,乗り心地もとても良い感じです。

そういえば,「ホイールをいじること」に興味が出始めてしまい,
手始めにパークツールのテンションメーターを買ってしまいました。
(振れ取り台はまだですが)

か細いスポークだけで,1mm以内の精度できちんとした回転体が
作られていることに驚いてしまいます。
普段,何気なく,ホイールを見ていますが,すごい技術ですなんですね。

これからも,お便り(?)お待ちしています~!(^^)

  •   Shiro
  • 2011年2月13日 23:15

>keteruさん

おいらは,クリンチャー&チューブレス&チューブラー派です。

全部じゃん!(笑)

さすがに,クリンチャーの方はちょっとお休み中です。
家の中に無数にあるチューブを前に,あきれていますが・・・。

そういえば,ハッチンソンにもシーラントありましたね。
チューブレスの場合は,チューブを入れる,という簡単な方法もあるので,
おいらは,今のところ,そっちを選択しています。

ただ,レースとかになると,「パンクしにくくなる」という,
シーラント剤のメリットも捨てがたいですねぇ。

  •   Shiro
  • 2011年2月13日 23:07

>しかさん

しかさんも,事前注入派なのですね。
ぜひぜひ,輪切り結果の報告をお願いします~!

おいらの場合,年間走行距離が200kmもないでしょうから,
タイヤの寿命が来る前に,薬剤の硬化がきてしまいそうな気がします。

いずれにせよ,FHC(6月)の時には入れてしまいますから,
今年の12月ごろには硬化している可能性があるということか・・・。

う~む。

  •   Shiro
  • 2011年2月13日 23:06

>EXEさん

やはり,いつかは硬化しちゃいますよね,シーラント剤。

とっても使用頻度が低いと思われますので,
気がついたら硬化していた,という状態になりそうです。
(なんせ,2回だけ乗って,もう倉庫に入っているくらいですし・・・)

やっぱり,「ここ一番!」のFHCの直前に入れようかな。

VeloxのJantexは,あと数日でShiro家に到着予定です。
ついでに,TUFOのバルブ用レンチも購入しておきました。

シーラント剤は,その動作原理が良く分からないです。
ネットで調べてみると,

  • ねっとりしているから,小さな穴に詰まる
  • 高圧がかかると固化する
  • 空気に触れると固化する
  • 繊維などの小さな粒が混ぜてあり,小さな穴に詰まる

などの情報がありました。
いったい,どれが本当なんだ・・・。

なにか,情報が分かりましたら,よろしくお願いします~!

  •   Shiro
  • 2011年2月13日 23:00

>ラスティさん

そうですね,TTP-1は商品名でした(^^)
雑誌等でも,「チューブラーテープ」と書かれていますね。

TTP-1は,装着前の状態では接着力はぜんぜん弱いので,
好きなように巻くことができました。

圧力がかかると強力な粘着力が発生するようですね。
たぶん,原理は違うと思いますが,おいらが良く使う「自己融着テープ」に近い感じです。

できれば,出番が無いことをお互い,祈りましょう!(^^)

  •   Shiro
  • 2011年2月13日 22:54

どうも~♪
NoTubesシーラントは、結構早く固まります。
空気を抜いてタイヤを触ってみると、大きな塊が出来ているのが分かります。
出来る時は、半年も掛からない様な。。。。
その塊に合わせたバランス取りをし直して(反対側に鉛板)、
気付かなかったフリをwww
シーラントをいれると、基本的には空気を抜くのはご法度です。
急激に抜くと固まる性質が有ります。
なお、パンクしてから入れるよりも、事前に入れておく方が(自分の経験上)良いと感じてます。
パンク穴が裂ける前に塞がってくれるので。
後から入れる方式では、パンクの勢いで穴が裂けて広がってしまい、
塞ぐ事が出来ませんでした。
また入れる量は、700-20~23Cならば30ccも必要有りません。
自分は20cc位にしてます。

FHCの様な決戦時は、やっぱりチューブラーが圧倒的な戦闘力が有ると思います。
シーラントだけ入れて、スペアタイヤは持ちません。
TUFOの>165gも使いましたが、決戦用としては好きですが、
硬いです。
FHCの様な良い路面ではばっちりですが、
ヤビツの荒れた路面だと硬すぎて跳ねて苦労します。
VELOFLEXの方がヤビツとの相性は良いと思います。
また、TUFOでヤビツへ行ったら一発で穴が空いてシーラントで塞がりましたwww
構造的に、TUFOとシーラントの相性は良いです。
TUFO(165gでも)の寿命は200km位でしょうか。
それ以上は怖くて一発勝負では使えず、かなりCPが。。。。
FHC用としては好きなタイヤなのですが、
先立つものが無いので今では使用を断念してますorz

  •   3姉妹パパ
  • 2011年2月13日 20:42

 なんか意外とチューブラー使用者多いんですね。  普段使いの方がどれだけいらっしゃるか興味あるところですが…。
 私が巡って見た所の記述によると、HUTCHINSON プロテクトエアーシーラントは、一年ごとに入れ替えのようですね。 それで、入れる量なんですが、規定は30ccですけど、20ccも入れて置けば十分らしいですよ。 私も20ccだけ入れてますが、当然ですが今の所問題無さげです。
 まあ、タイヤなんて所詮ゴムですからね、逝く時は逝きます。 そんなふうに思っておけば、まだ気も楽でしょ (^^

  •   keteru
  • 2011年2月13日 20:09

こんにちは。
わたしもNotubesのシーラント入れたのですが、やはり期間が長いと固まるという話は聞きました。また、空気が透過しやすいラテックスチューブはそれがとても顕著なようです。
こちらは事前注入+ラテックスチューブの二重苦なのですが、普段使いなので先にタイヤの寿命が来るはずなので、その際はタイヤ輪切りにして確認してみますね。

  •   しか
  • 2011年2月13日 07:09

う~ん、少し調べてみましたが、Notubesが固まる情報は見つかりませんでした。半年程度は全く問題ないとの情報もありましたので、大丈夫かもしれません。自分はTUFOを使いましたが、ヤツは品質にかなりムラがあり、チューブレスに注入した時は12時間、チューブラーでは半年で硬化しました。Notubesなら多分硬化することは無いと思いますが、一応モノによっては賞味期限のようなものもあるようので、特に登場頻度の少ない場合はここ一番で入れた方が良いかと思います。
チューブレスと違って外して掃除できませんから、そのあたりは慎重にならざるを得ませんね。

よく見たら、Jantexはモデル名のようで、メーカーはVeloxでした。一応wiggleのレビューも読んだのですが、1シーズンに1回張り替えればOKとのことです。ただ、リム幅とタイヤ幅が合わない場合はテープ自体に厚みが無いので要注意です。

シーラントを入れておけば便利なのですが、確実な情報が無いとなかなか怖くて入れられません。今度メーカーに問い合わせてみるので、回答があったらまたお邪魔します。

それでは~

  •   EXE
  • 2011年2月12日 22:08

回答ありがとうございました。
小分けの仕方詳しくありがとうございました。(笑)
写真を見ると綺麗に巻けるようですね。
1回剥がして粘着力は平気なんですかね?
とりあえず真似させていただきます。
TTP-1はミヤタの商品名ですから、
大きくジャンル分けするとチューブラーテープですよね。

もう一点の件はそもそもカーボンディープリムを普段履きに使うからいけないんでしょうね(泣)
FHC前に今のタイヤは問題なくてもお勤め終了になりそうです(泣)

  •   ラスティ
  • 2011年2月12日 21:51

>ラスティさん

はじめまして。
コメントありがとうございます!

「チューブラーテープ」というと,TTP-1のことでしょうかね?
(正式には何て言うんだろ。コレ)

おいらは,普通にタイヤ1周分(約2m)を小さく巻いてみました。

特に難しいことは無かったですが,
床でやるとごみを拾ってしまうと思ったので,
空中でやりました(笑)

決して推奨できる方式ではありませんが,こんな感じです。

  1. 椅子の上に立つ(身長が2m以上の場合は不要)
  2. 金属製のメジャーの先っぽにTTP-1を貼る
  3. メジャーとTTP-1を引き出し続けて,床に向けて伸ばしていく
  4. メジャーが2mになったら止める
  5. TTP-1を切る
  6. メジャーから剥がしながら,小さく小さく巻いておしまい

ごみの方はそんなに気にしなくてもいいのかもしれません。
その場合は,普通に,床に2m分引っ張り出して巻くだけです。

出来上がりは,こんな感じになりました。

また,「タイヤに残ったシーラント剤」の方は,,,まったく分かりません。
どうするんでしょうね・・・?

そもそも,チューブラーの場合って,
決戦用タイヤと練習用タイヤを簡単に着替えられるもんなんでしょうか・・・?
クリンチャーなら,簡単にできるのですが。
おいらも教えて欲しいです~~~~~

やっぱり,苦労して外して,またTTP-1を貼って装着する,
ということなんでしょうかね。

そうすると,1回交換あたり400円くらいのコストがかかるということかなぁ?
(TTP-1は8回分で3000円くらいみたいなので)

前後タイヤ交換で,1回800円!? 高いよ~
そういえば,以前,EXEさんに教えていただいた,TTP-1より接着力が弱い,
JANTEXというテープが,今,大英帝国から日本に向けて飛んできています(笑)

こちらだと,かなりお安いので気軽に装着換えできるのかも。

後半は回答どころか,質問になってしまいました。
すいません~

  •   Shiro
  • 2011年2月12日 17:04

>xperiさん

コメントありがとうございます!

「チューブラーにした」というより,
「軽いホイールを選んだら,チューブラーだった」というのが正解です。

本当は慣れ親しんだクリンチャーやチューブレスのほうがいいのですが,
やっぱり,チューブラーの圧倒的な軽さに負けてしまいました。

ただ,怖いのはパンクですねぇ。
2年半もパンクしてないだけに,悪い想像が膨らんでいる感もありますが(笑)

シーラント剤を事前に注入・事後に注入のどちらにするかについては,
もう1ヶ月くらい,いろいろ悩んでみようかなと思っています。

今は,「FHCの直前に入れる」に偏りつつあります。

なんせ,出番が非常に少ないホイールなので,
入れっぱなしにすると固まってしまいそうです・・・。

速度はヒルクライムだから大して出ないのですが,
固まってしまっては,入れている意味が無いですからね。

それと,軽量タイヤ。
やっぱり,Eliteは軽いですか! まぁ,あの重量ですもんね。
今使っているFUSION3の半分くらいかな?

想定しているMV32T ULの使い方だと,
年間で200kmくらいしか乗ることがなさそうです。
トレッドが減るより先に,経年劣化を心配する必要がありそうです。

その次は,Eliteかな?(^^)

  •   Shiro
  • 2011年2月12日 17:00

>you0328さん

そう,良く考えないで,

軽いホイールが欲しい
 ↓
軽いのはチューブラーホイールみたい
 ↓
じゃ,それにしよう

と買ってしまったので,気がついたらチューブラー派になっていました。

シーラント剤の方は,悩んでおります。
幸い,まだ注入していなかったので。

使い道がヒルクライムオンリーなので,
特に高速走行への不安は無いのですが,
使わないで倉庫に入れておくうちに硬化してしまった,
というのは悲しすぎです。

日々乗る人にはすごく有効だと思うのですが,
1ヶ月に1回しか乗らないおいらには,
ちょいと危険かも。

  •   Shiro
  • 2011年2月12日 16:56

>岡 玉吉さん

お久しぶりです!

やっぱり,微小パンクであればもみ消して(?)くれるんですね~。
便利だなぁ。

おいらは,いつも家に帰ってくると,まずはタイヤをゴシゴシ掃除しています。
「タイヤの点検」というより,
「きれいにして入れないと怒られる」のが理由ですが・・・(笑)
このときに,小さな穴を見つけると,瞬間接着剤で補修したりしています。

岡さんは手組みホイールも使われていたんですか。
通ですなぁ~(^^)

おいらも,いつかは自分で組んでみたいという思いが,
日に日に強まってきています。

そのためには,まずは完成車についてきた前後1万円くらいのホイールで,
テンション調整の練習をしてみよう,と思っています。

MV32T ULは・・・,怖くてとてもできません(笑)

そもそも,ニップルがホイールの中にあるってのは,
どういうつもりなんでしょ?

確かに,エアロ的にはいいのかもしれませんが,ごくわずかな影響でしょうし。
ニップル穴も小さくはできるらしいですが,それはもっと僅かな差のような・・・。

  •   Shiro
  • 2011年2月12日 16:51

>Noguさん

そう,Shiro家では自転車イベントは年2回がいいところですから,
パンクしようがなにしようが,完走せねばなりません(^^)

やっぱり,FHCのときだけ,NoTubesを事前注入しようかなぁ。

ま,よくよく考えると,FHCは路面がきれいだし,
事前にタイヤの点検を良くやっておけば,
まずパンクすることは無いと思うんですけどね。

さて,おいらもローラー台,再開しようかな(^^)

  •   Shiro
  • 2011年2月12日 16:50

>EXEさん

おぉ,そんな恐ろしいことが!!!

半年で硬化してしまうなんて・・・。

おいらの場合,1月に1回くらいしか出番は無いですから,
間違いなく,偏った状態で硬化してしまいます。

超幸いですが,まだ決戦シーズンではないので,
MV32T ULはスプロケも外し,て倉庫に格納しています。
もちろん,シーラント剤はまだ入れていません。

こりゃ,3月(or 4月)のヤビツTT再開までに,
もうちょっと考えてみないといけないですね。

FHCのときだけ,事前注入しようかな~。

  •   Shiro
  • 2011年2月12日 16:49

Shiroさん:こんにちは。
新機材投入により、考える事がたくさんあって充実している様子がよく分かりますよ。
きっと楽しくてしょうがないのでしょうね。

さて私は某車屋勤務です。
新しく販売される車の発売日に合わせて販売店に届けるサービスマニュアルを作成する業務を行っています。

さてご存知かもしれませんが、最近の車からはスペアタイヤが消えつつあり、代わりにパンク修理キットが装着されてきています。
スペアタイヤがほとんど使用されずに廃棄されるパターンが多い事に加え、スペースの有効活用および軽量化が目的です。
このパンク修理キット、まさに自転車のシーラント剤と同じです。(自動車ではパンクしてからの注入ですが)
注入した液体は固まらずにタイヤの中に滞留しています。
低回転では問題無しなのですが、ある程度の速度になると液体も一緒に回転しだすようで、ホイールバランスが崩れたようないやな振動が出るんですよ。
だから、各社シーラント注入時の最高速度を制限しています。
自転車に注入する約30gが、どのくらい影響を及ぼすのかは私には分かりません。
あとに続く者のため、何かの折に報告をお願いします。
ではまた。

  •   you0328
  • 2011年2月12日 15:52

こんにちは。チューブラーにしたんですね、おめでとうございます。
VeloflexとTufoを使っていた頃、私もシーラントを先に入れておく派でした。
単純に回転部の末端が重量増となる為、リム重量増よりも影響は大きいです。
が、私の場合は入れてから10分も走れば違いを忘れてしまう
そんな程度の差しか分かりませんでした。
当時のホイールが手組で前後で1300g台のものだったからというのもあるかもしれません。
Continentalのcompetitionにしてからは本気の走りはしなくなったのと
パンクする気がしなくなったのでシーラントは入れていません。
年に数回の決戦時に使うという事になれば私も軽さよりも完走を選びますね。
Shiroさんは家族を乗せて走るのと同じなのでなおさら完走せねばなりません。

ちなみに上記3種だと
軽さは Tufo Elite >> Record >Competition
走って感じる軽さは Elite > Competition > Record でした。


  •   xperi
  • 2011年2月12日 14:38

はじめまして。
いつも参考にさせていただいております。
私も最近からチューブラー履くようになり疑問ばかり…
もしよかったらひとつ教えてください。

チューブラーテープを携帯用小分けの作り方教えていただけませんか?
すごく知りたいです。

ちなみに私はシーラント剤注入したまま走ってます。
この間ふと思ったのですが、今使用しているタイヤは耐パンク製の強いものを使用していますが、決戦用タイヤに交換したい場合、中に入っているシーラント剤はどうしたらよいのかなと…
空気に触れれば固まってしまうだろうし、バルブコア外してシーラント剤を抜いても綺麗に抜ききれないだろうし…
結局一回シーラント剤を入れたタイヤを交換するときは再利用できない…との結論なのか…

ご存知でしたら教えてください。

すいません、質問が2つになってしまいました(泣)

  •   ラスティ
  • 2011年2月12日 09:31

お久しぶりぶりです。
どんどん進化していく、siroさんを指をくわえて拝見させていただいてます。
私も、ロードバイクを始めて、少し知恵がついてきた頃に、エンゾ早川氏お勧めの、アンブロシオのクロノF20のリムを使って手組のホイール(もちろんプロの手組です)で廉価なチューブラータイヤを履かせて、notubesのシーラント剤を注入して乗っておりました。
1度パンクしましたが、家に帰るまで気づきませんでした。バイクを車庫に入れる時、サドルの裏側がすこしべたついていたのでみてみると、シーラント剤が少し飛び散っていました。
バーストしない限り、家に着くまで気づかないかもしれないので、帰宅後、タイヤは要チェック
です。
(レイノルズのホイール。うらやまし~)

  •   岡 玉吉
  • 2011年2月12日 09:12

悩ましい問題ですね。
チューブラーならではの悩みですかね。
FHCは年1回の大会ですからやり直し効かないですからね。
ヤビツは菜の花台に車停めて、一回上ってアップしてTTすれば予備タイヤは無くても最悪押し歩きで何とかなりますがね。
チューブラーはメリットも多いですが色々考えるところあるんですな。
パンクは確かに運ってところもありますからね。

さて、足の痛みもひいてきたので来週からローラートレーニング再開です(^^

  •   Nogu
  • 2011年2月12日 00:49

シーラント入れられたんですね。

シーラントは経年劣化で固まる事があるのでご注意下さいまし。モノにもよりますが、早いものだと半年で固まったり・・・
保存中は時々ホイールを回したりしないと、最悪一箇所で固まってしまった、なんて惨事になりかねません。

あと、タイヤの空気を抜くときは慎重に抜かないと、飛び散って大変なことになります。自分は油断して部屋の中でやらかしてしまって大変な事になりました。

でも、シーラントを入れておけば近場なら予備タイヤなしでも出掛けられるので便利ですよね!

それでは~

  •   EXE
  • 2011年2月12日 00:40
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